6年2組よみきかせ

2012年05月26日(土) 7時19分
今年度初の読み聞かせは、新6年生。この学年は、去年まではちょっとおとなしくて、反応が……と思っていたのですが、最高学年になったおかげか、うまくクラス替えがあったおかげか、明るい雰囲気になっていました。

ちょうど、この週から英語学習がはじまったということで、1冊目は昨年試してみて好評だった "Press Here"。前回と同様、どんどんみんなの中に入って行って、それぞれにクリックしてもらったり、こすってもらったりなどなど動いてもらいながら、読んでいきました。みんなで手をたたいたりと、よく参加してくれました。

2冊目は、世界には、いろいろな国がある、いろいろな文化を知ってほしいとつなげて、『おんなじおんなじ! でも、ちょっとちがう!』を読みました。アメリカのエリオットとインドのカイラシュが学校の授業で文通をすることになり、たがいに自分たちのくらしをイラストで伝え合うというお話です。

絵が見づらいと思った子が前までのぞきにきてくれたり、くすっと笑ってくれたりで、なかなか好感触。「おんなじ、おんなじ! でも、ちょっとちがう!」の繰り返しをいいながら、みんなの顔をみると、興味深そうに見てくれているのがわかりました。少し遠目がきかないかもと思いましたが、それでも楽しんでもらえたようです。明るくすてきなイラストもよかったかな。

終了後、担任の先生から、英語の絵本を読んでもらえることはめったにないのでよかったといってもらえたのは、うれしいおまけです。

この2冊は、来月の6年1組でもやってみる予定。

2年生読み聞かせ

2012年03月14日(水) 17時40分
仕事もありましたが、なぜだかばたばたしていて、しばらくぶりになりました。
前回の読み聞かせの記録です。

この日のクラスは、2年3組。

まずは導入で『うえきばちです』。
わいわいいいながら聞いてくださいねといっておいたので、にこにこしながら、みんなそれぞれ声が出ていました。1ページめから衝撃だったよう。
この絵本は、何年生でも楽しめるので、次年度は全クラスに持って行ってみようと考えてます。

『まるまるまるのほん』
前回6年生では原書を読みましたが、2年生なので日本語版を。たくさんの子に参加してもらえるのがうれしい。だれかが、「ipadみたい〜」と言ってましたが、その通り。今の時代ならではのアイデア本です。

『どこいったん』 
こちらは、関西弁の邦訳絵本。わたしは関西ネイティブなので、特に問題ないですが、それ以外の人は読むのがちょっと難しいかもしれません。
(訳された長谷川さんとは微妙に生まれ育ったところがちがうのでしょう、自分とはちょっぴり違う関西弁でした。)

この絵本、オチが難しいかもしれないと読むのを迷ったのですが、おもしろそうな雰囲気だけでも味わってくれればなあと思ったので、チャレンジ。先生がみんなに感想をきいたとき、手をあげてオチについて「ぼくは〜〜〜だと思います」といった男の子がいたので、(先生も同じように思いましたといっていた)あ、2年生でもわかるんだと感心。
(ちなみに我が家の4年はあまりわかっていませんでした……)



どの絵本もそれぞれ「好き」「おもしろかった」といってもらえて、ほっとしました。

新作と保育園デビュー

2012年01月28日(土) 15時56分
みなさま、いかがお過ごしですか。我が家はインフルエンザが大流行。というわけで、今日からしばらくこもります。

さて、少し前ですが、グループでやっているペープサートもどきの新作を6年2組でやりました。
『うさぎとかめ、その後』 小学生向きの劇の本からとってきたお話で、タイトル通り、うさぎとかめの続きのお話。
こちらはお話を時間にあわせるところから、人形の動かし方、小道具まで自分たちでアレンジしたので、ちょっと大変でした。途中、子どもたちに参加してもらえるしかけも考えたりと、やってるメンバーは楽しくてノリノリなので、よいのですどね〜。

で、本番。
2組のノリはどうかなと思ったのですが、初回にしては大成功で、途中、先生までなりきって参加してもらえ、みんなも楽しそうでした。
とはいえ、反省点、工夫点も見つかったので、次回へつなげます。

そして、もうひとつ。
先日、K先生からお声かけいただき、某保育園でやはりペープサートもどきをさせてもらいました。
小学生とはちがう、2歳くらいからの小さい子たち、もう、かわいくてかわいくて!
『日天さん 月天さん』をしましたが、中には出てくる鬼が怖い子もいて、先生にしがみつきながらも、でも、こちらを見てくれる様子がたまりません。

K先生の演じたお話もすてきで、またひとつ勉強になった一日でした。

手遊びなども覚えなくてはと思いつつ、日にちが過ぎていってます……。

1年1組読み聞かせ

2012年01月15日(日) 12時13分
3学期にはいってすぐの読み聞かせは、1年生のクラスでした。

お正月だからと、十二支の話も考えたのですが、今回は辰年ということで、『りゅうになりそこねたハブ』を読みました。

この絵本は、沖縄民話なので、みんなに今年が何年かを聞き、そして沖縄ってしってる? などと声をかけて読み始めました。とってもお行儀のよい、このクラス。みんなしーんとして聞いていました。あんまり静かだったので、難しかったかな、どうかなと心配になりましたが、りゅうからカナーがもらったものについては、「それなに?」と聞いた子がいたので、ああ、ちゃんと聞いてくれているなあとほっとしました。
(ひとつ疑問。絵本の中の方言について、注があったのですが、これはみんなどうしているのでしょう? 自分が訳すときには、絵本では注はつけないようにしています。今回は、予め子どもたちに、わかりにくいところは補ってよむよといって、入れ替えたり、繰り返したりしたのですが……)

読み終えて3分ほど時間があったので、どっちがいい? と聞いてもう1冊。
 
今回は、手前味噌ですが、『いぬのおやくそく』を読みました。 おしまいのことばで、「はやーい」「はやーい」との声。ちょっとはよろこんでもらえていたのかな。

感謝する会

2011年12月16日(金) 19時53分
1年に一度、読み聞かせにいっている小学校の生徒たち(主に図書委員)による感謝する会に招かれます。

図書委員さんから、生徒全員の一言を載せた冊子と手作りのクリスマスカードをもらい感激。
子どもたちによる読み聞かせを聞き、お返しに『ぐりとぐらの1ねんかん』を交代で(最後は全員で)読みました。

実のところ、わたしのほうこそ楽しませてもらっているので、ちょっと申し訳ない気持ちです。
でもでも、ありがとう……。

毎年いただける冊子は、これで3冊目。
ゆっくりじっくり読んで楽しみたいと思います。


メンバーのランチで、語りをなさっているK先生から心に響く話を複数聞きました。中でも、おお、翻訳に通じるなあと思ったのは、《自分の中で絵が描けないお話は、聞き手も絵を思い浮かべられない》といったくだり。ほかにも昔話のことやら子どもたちのことやら、たくさん聞いたお話はいつもながら、そっか! なるほどの連続で、この日一日が宝となりました。
先生は80まではくるといってくださっていますが、本当にお元気なので、もっともっと続きますように。そして、わたしも細く長く続けていきたいなあ。

6年○組読み聞かせ

2011年12月08日(木) 16時53分
今日は6年ののクラスの読み聞かせでした。ずっとやりたくて迷っていたのですが、初の英語読み聞かせ。

まずは単語が5つしか出てこないエミリー・グラヴェットの短い絵本、 "Orange Pear Apple Bear" から。
こちらは絵もあるので単語も大丈夫なようでした。作者の意図も何となくわかったようで、くすっ、くすっという反応があり、まずまずです。

そして、読みたかったメインの絵本。 "Press Here" こちらは、邦訳(『まるまるまるのほん』)も出ているのですが、先に原書を持っていたので、一度チャレンジしてみたかったもの。題名からも想像がつくかもしれませんが、読者参加型の絵本です。はじめのページのぽつんと書かれた黄色い○。おしてみて〜という言葉通りに、読者が○を押すと……というストーリー。
本当は、子どもと二人で読むのにぴったりな絵本なのですが、ここは1対大勢なので、ちょっとテンション高めでいきました。
黒板に子どもたちにやってほしい動作のみ、単語と意味を書いた札をぺたっ。
絵本を持ち歩いて、なるべく大勢の子にさわったり、動作をしてもらうことに。

男子の顔見知りが多く、ノリのいいクラスだったというのもありますが、とてもよい反応でした。英語がわからなくても、やってほしいことをいえば、ちゃんとみんなやってくれます。みんなの間にずいずいと入っていって、おしてもらったり、こすってもらったり、本をゆすぶってもらったり、せーので手をたたいてもらったり、なかなかおもしろかったです。(女の子は逃げちゃう子もいたけれど)
ラストは、絵と同じ服の色の子におしてもらって、結果、一人の子から、うまいつっこみもはいって無事終了。
こんな絵本もあるのだという経験をしてもらえたら何より〜。


時間が3分ほどあったので、少し早口でクリスマスの絵本を。
 いじわるシャルルがクリスマスをきらいな理由では少し笑いが起こってました。ちょっと時間オーバーしましたが、喜んでもらえたかな。

これで、今学期の読み聞かせは終了です。6年生はもうカウントダウンだわ。さびしいなあ。

4年○組読みきかせ

2011年11月25日(金) 5時18分
のクラスに読み聞かせにいってきました。このところ、ペープサートもどきをグループですることが多いため、久しぶりのひとりでの絵本読み。

迷いに迷った末、選んだのはこちら。


読む前はざわついていたクラスでしたが、はじまるとすっとお話にはいってきました。一人自分で本を読んでた子もいたけれど、途中でちゃんとこちらを見ていたので声はかけず。

リラックスしすぎてごろっと寝転んでいた子も楽しんでいた模様。(とはいえ、先生に注意されていましたが……。)

微妙な時間だったので、2冊目ははしょって読むつもりでもっていったのですが、中の子が「過ぎてもいいよ」と真剣な顔でいうので、先生を気にしつつも、全部読みました。○○がいい、だって〜〜なんてわいわいいいってもらいながら読みました。これ、やっぱり盛り上がるなあ。

2年生読み聞かせ

2011年10月16日(日) 6時43分
先日は、2年2組の読み聞かせでした。
まだわたし自身もひよっこなのに、なんと新しい方(本日デビュー)がいっしょにはいるということで、1冊ずつ読むことに。

まずは、その方の息子さんが選んだというこちら。
 家でよく読まれているようで、キャラクターの声を作って読まれていました。子どもはぐっとひきこまれていたようです。その方曰く、「笑ってほしいところで笑ってくれた!」とのこと。うれしいですねえ。

で、かわいい絵本にあわせて、2冊目は、かわいくて、面白いやつをと選んだのがこちら。
 いやあ、これは大うけでした。1冊目からの流れもよかったのでしょうし、絵本の力でもあるのでしょう。

そして、この絵本のしかけ部分を前にいた子どもにやってもらったところ、次は自分もとばかりにみんな寄ってくるよ寄ってくる。もみくちゃになりそうな子がいて、びっくり。少人数だからちょうどいい感じでできたかな。

絵本が好きなのりのよいクラスだったので、読み手も楽しめた15分でした。
(もう1冊読むには時間がなかったので、1,2分早めに終わっちゃいました。つなぎが上手な人はうまく間を持たせるのでしょうが〜)

読み聞かせの笹飾り

2011年07月01日(金) 17時00分
今日も学校へいったので、こっそり笹飾りの写真をとってきました。



笹は2本しかもらえなかった(というかたくさんもらう勇気がなかった)ので、短冊ばっかりになったのは、ご愛嬌♪

巨人優勝とか、将来の夢とか、給食○○がいい、100点とれますように、とか願いは様々でした。

6年1組読み聞かせ

2011年07月01日(金) 6時41分
しばらく締め切りに追われて沈んでいましたが、ようやく納品し、昨日は6年生の読み聞かせにいってきました。

前回は難しいテーマだったので、今回は楽しいものをと図書館を物色していたところ、なんと、ご自由にどうぞと笹をくばっているではありませんか!

というわけで、今回は1週間早いのですが、(でもかえってちょうどいい時期だと自分にいいきかせ)この日のmyテーマは「たなばた+α」に決定。(早起きして、ひとりで、飾り+短冊作り〜♪)

まずは、1冊め。
こちらは、αのほうで、短いのを選んでもらおうと3冊選んでいきました。

どれがいい? と多数決をとると、『ぷしゅ〜』が大人気。中のひとりが、「題名と表紙がおもしろいやつは、中身もおもしろい』というので、なるほどと感心。

こちらは海へ行った家族が満足して家に帰る様子を描いた絵本ですが、何ともブラック&シュール。だんだん大げさになるくり返しがよいのですが、男の子たちは次はこうなると予想しつつ読んでいたので、あえてじらしてページをめくりました。驚きの結末に、「こわ〜っ」の声。思わず、にやり。

次は、『たなばた』。

絵と色合いが、遠目にはどうかなあと思ったのですが、さすが6年生、ほとんどの子ががんばって聞いてくれていました。ストーリーは、案外みんな知らないかも? わたしは、結構好きなこのバージョンです。

で、時間はぎりぎりになっていましたが、ここで笹登場。
全員分作ってきたよ〜と短冊をだして配付し、みんなに願い事を書いてもらいました。ちょっと子どもっぽいかなあと思わないでもなかったのですが、けっこうわいわい書いてくれました。よかった。

で、ベルがなったので、先生に笹を託したわけですが、参観で(たまたま同じ日でした)教室をのぞくと、ちゃんと願い事がたくさんぶら下がった笹が廊下から見えるところに飾ってあったので、ほっとしました。
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