サンネンイチゴ
2005年08月29日(月) 7時07分
ほんとは別の本を読もうと思っていたのですが、最近気になっている作家さんなのでついこちらに手が伸びてしまいました。笹世陽子さんの本です。
森下ナオミは大人しくて、思っていることと実際にすることのギャップが激しい?と自分で思っている中学2年生の女の子。文芸部で詩を書いている彼女にとっては、高校生にも大人にも、そしていやみでねちっこち鬼のような担任の南先生にも平気で向っていけるクラスメートの柴崎アサミは近寄りがたい存在だ。なのに、アサミのつきあっていると噂される塚ちんとひょんなことから知り合いになり、そこからアサミともつきあうように……。
普通の女の子の話ですが、さすが、リアリティがあってあっという間に読めました。共働きの両親、街の非行グループ、先生のいじめなどなどよくありがちな問題も随所にちりばめながら物語は進んでいきます。中学生ってこんなだったかなあ、懐かしいなとあの頃を思い出しました。思春期に読んでいても、やっぱり面白いと思えただろうな。
森下ナオミは大人しくて、思っていることと実際にすることのギャップが激しい?と自分で思っている中学2年生の女の子。文芸部で詩を書いている彼女にとっては、高校生にも大人にも、そしていやみでねちっこち鬼のような担任の南先生にも平気で向っていけるクラスメートの柴崎アサミは近寄りがたい存在だ。なのに、アサミのつきあっていると噂される塚ちんとひょんなことから知り合いになり、そこからアサミともつきあうように……。
普通の女の子の話ですが、さすが、リアリティがあってあっという間に読めました。共働きの両親、街の非行グループ、先生のいじめなどなどよくありがちな問題も随所にちりばめながら物語は進んでいきます。中学生ってこんなだったかなあ、懐かしいなとあの頃を思い出しました。思春期に読んでいても、やっぱり面白いと思えただろうな。
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