ぼくのだいすきなケニアの村
June 30 [Sat], 2007, 14:14
『エレーナのセレナーデ』で、すっかり気に入ったスペイン人画家、アナ・フアンの新しい絵本がでました。前作は、メキシコが舞台でしたが、今回はケニア。でも、どちらも素敵です。
ぼくは朝おきて、かあさんの小屋でともうろこしのおかゆを食べた。母さんがぼくにいった。「じいちゃんの牛をはらっぱにつれていっておくれ。牛のみはりたのんだよ」ぼくは、牛をはらっぱに連れて行くと、牛は風邪に吹かれながら、草を食べ始めた。その間、ちょっとだれかに会ってこよう。ぼくはそう思いつき、こっそり、はらっぱをはなれた……。
この本は、ケニアで暮らすカレンジン人の少年の一日を描いたもの。ぼくが、スワヒリ語で、「ホジ?(=だれかいる?)」とみなを訪ねると、中にいる人は「カリブ!(=おはいり! どうぞ、ようこそ!)」と答えて、温かく迎えてくれます。ぼくがあちこちをめぐっていろいろな体験をすることで、読者もケニアの暮らしや習慣をしることができます。どんな髪型の人がいるのか、何を食べ、飲むのか、どんな仕事をするのかなど、私たちの知らないことがさりげなく描かれています。 せなかに弟をおんぶした、ぼくの友だちウイニーが、「ウナ・タカ・ンドゥドゥ?(虫、食べたい?)」と聞いたところでは、私までびっくりしてしまいました。(のわりには、子どもは普通に見ていましたが)何度もでてくるやりとり以外にも、スワヒリ語がところどころででてくるので、特に
は興味津々でした。さあ、あなたもごいっしょに。「ホジ?」「カリブ!」
この絵本の画家の本"Frida"の紹介はこちら。
この本は、ケニアで暮らすカレンジン人の少年の一日を描いたもの。ぼくが、スワヒリ語で、「ホジ?(=だれかいる?)」とみなを訪ねると、中にいる人は「カリブ!(=おはいり! どうぞ、ようこそ!)」と答えて、温かく迎えてくれます。ぼくがあちこちをめぐっていろいろな体験をすることで、読者もケニアの暮らしや習慣をしることができます。どんな髪型の人がいるのか、何を食べ、飲むのか、どんな仕事をするのかなど、私たちの知らないことがさりげなく描かれています。 せなかに弟をおんぶした、ぼくの友だちウイニーが、「ウナ・タカ・ンドゥドゥ?(虫、食べたい?)」と聞いたところでは、私までびっくりしてしまいました。(のわりには、子どもは普通に見ていましたが)何度もでてくるやりとり以外にも、スワヒリ語がところどころででてくるので、特に
は興味津々でした。さあ、あなたもごいっしょに。「ホジ?」「カリブ!」この絵本の画家の本"Frida"の紹介はこちら。
[ この記事を通報する ]
- URL:http://yaplog.jp/andapocoapoco/archive/467

































