無慈悲なことばが溢れてる 

2008年09月23日(火) 15時26分
やばい、脳みそパンクしそう………。


ウルトラは搬入終わったけど、26からツアーがあるから準備しなくちゃいけない。
しかもファニチャーが今やばいらしくて、昨日リーダーから応援要請の電話かかってきた。

あと、ねぶたは26まで毎日あるし……。
パリプロが今週休みなのは幸いですが、連絡も一回まわさないとだめだあ〜。

今週はバイトいかなやし、来月からは授業始まる。
課題してない。やばい。

実家の自営業、12月でやめるっていうし。
こんなときにあれやけど、引越ししたいし。来年度くらいには。

しかも昨日から女の子始まったし…………。
絶賛吐きそう中。
立ち上がる気力を振り絞ってる、フルスロットル。


んで、二週間ぶりに彼氏さんからメールきたと思ったら別れようやし…………。


あかん、もう無理。
ほんま無理。

ちょっと保留させて。

貴方は、もう、忘れたかしら 

2008年09月18日(木) 5時46分
吐、き、そ、う。
私の睡魔は吐き気とともにやってくるらしい。

あー……、何がいけなかったんだろうなあ。
分からんが、分かってるが分からんと言っちゃうけど、しんどい。
すでに四徹、残り四徹。
まじ、死にたくないんだけどなあ。
倒れたら労災おりんのかな。

ひかる、声がして 

2008年09月11日(木) 20時57分
お腹減ったなー。
ああ、視デ的なことがしたい。

無駄でもいいからやってみようか。

あたしは、未だにアーティストの人達の気持ちが分からない。

なんで、こうなんだろ。
ほんとに。
本当に。

しかし、今更だけど諦めるべきことなのかな、これは。
逃げではなくて?
そうかもしんないけど、でも好きなんだよ。

何をしたいのか、目指すべきなのか、何にも分からないんです。
しんどかったことは本当だと覚えているのに、楽しいことはすぐ忘れる。

馬鹿だと思う。
本当に、救いようがない。


結局私は物わかり良いフリしたって、あの頃から何にも変わっちゃいないんだ。




あ、あとついでみたいですいません。
彼氏できました。


共に生きよう 

2008年08月17日(日) 20時38分
京都に帰ってきました!

うふふー、夏休みなんてなくなれば良いのに。
むしろ5ミリ角のはんこ、消えてくれ

さぁて、色々やりますかねぇ


スクエア 2 

2008年03月18日(火) 13時55分


長椅子に腰を下ろす気にもならず、まだ新しそうな壁に背を預ける。
ちらと渡されたファイルに目を向けるが、内容を読みとる気はすぐに失せた。

細かな字で数字やらアルファベットが記されていて、明らかに医療用の書類である。
何の知識もない聡から見れば、到底日本語には見えなかった。


思い出したように携帯の電源を切り、またコートのポケットに落とす。
不思議と廊下には人通りが全くなく、聡は近づいてくる人影にすぐに気付いた。

美郷が事務所でよく相手をしている、安藤という男だ。
連れを手前で待たせ、こちらへ歩いてきた安藤が軽く頭を下げる。
それに合わせて聡も僅かに頭を揺らした。

正直、聡はあまり安藤に関わりたくなかった。
歩き方に隙がなく、視線の動き方がよく知ったものである。
制服を着ているような人種ではもちろんないが、職種特有の気概が安藤からは僅かにも見受けられない。

有り体に言えば得体が知れないのだ。

「羽柴さんもこちらに?」
「そうだ。」
「………それは、珍しい。」

だからどうしたと言いたかったが、少なくとも安藤は聡よりも美郷の事情を知っているようだった。


スクエア 1 

2008年02月15日(金) 0時36分
渋滞に巻き込まれながら一時間ほど車を走らせ、郊外にある病院に着いた。
美郷は車を降りる前にコートを脱いで白衣に着替えて社員証らしいものを首から下げていた。
「違法じゃないのか。」
「馬ッ鹿お前、俺の本業だぞ。」
「冗談は格好だけにしろ。」
こんな医者がいたらたまらない。


美郷が緊急用の小さな受け付けに顔を出していつもの調子で声をかけた。
「どうも。」
「ICのままです。お急ぎ下さい。」
「はいよ、あんがと。」
薄いファイルとカードキーを受けとって奥へ進んでいくのを追うべきか迷ったが、受け付けのナースに怪訝な目で見られて仕方なく後に続いた。


病院は慌ただしいが、それもどこかおかしな喧騒だった。
静寂の中でしかない騒々しさはいかにも白々しい気がした。
明日には忘れられる命すらある。
視界に入る多くの白が、欺瞞に映っては通り過ぎていった。
だが、それさえも一過性のものでしかなく。
多くのものはそうである。
だがそれが免罪符にはならない。

幾度も増築されて複雑な廊下を淀みなく進む美郷が、赤いランプの付いた行き止まりの前で止まった。
そこでようやく振り返り待つように促す。
薄いファイルを押し付けて、美郷は平板に装う扉に手をかけた。

プリマ 3‐了 

2008年02月14日(木) 23時20分
「なあ、知らないヤツが崖ッ淵で落ちかかってたら助けるか?」

昨夜、歩行中の女性が酔っ払いにはねられて意識不明の重体だとキャスターが告げる。
脈絡のない会話にももう慣れてしまった。
諦めて納豆の入ったサラダを掻き込んでいたから返答まで時間がいった。
「…………そうするんじゃないか?」
お前なら。

美郷は一口ヨーグルトを食べて酷い顔をした。
やはり乳製品はマズイんじゃないか。
止めておけと言う前にむこう脛を蹴られた。

「俺、お前のそーいうとこ嫌い。」
「ガキか、お前は。」
脛が地味に痛い。
「悪いか。」
「どうでもいいから蹴るんじゃない。」
「どうでもいーのかよ、そこ。」

「一々気にしてられないんだ。察しろ。」
「馬ー鹿。」
「誰がだ。」
「お前に決まってんじゃん。」
「少し黙れ。」
「馬ー鹿。」

美郷が皿を持って立ち上がる。
珍しく、洗い物までするようだった。

「今日の仕事は全部キャンセルな。馬鹿だから風邪ひいたって電話で謝れ。んで、車まわして。」
「…………どこへ行く気だ?」

俺の皿も受けとって水につけながら追い払うように手を振る。
「お前が言ったんだからな、巻き込んでやるよ。」


プリマ 2 

2008年02月14日(木) 14時28分
ソファーのむこうでつけられたテレビは少し小さな音でニュースを垂れ流していて、美郷は背中ごしにそれを聞いているようだった。
もう自分の定位置になった椅子に座ると、赤い紙でできた器が置かれていた。

「何だ、これ。」
トースターの終わる音を聞き、僅かな熱みを感じながら食パンを取り出す。
フライパンを片手に美郷が退けと促した。

「納豆。」
「見たら分かる。」
ベーコンエッグがそれぞれの皿に移って湯気を立てる。
小鉢には既にサラダがとり分けられていて、テーブルには牛乳とマーガリンが並んでいた。
このメニューで何故に納豆か。

「賞味期限昨日でさ、とっとと片付けようと思って。」
洗った手を拭きながら美郷も椅子に座った。
「お前は食べないのか。」
「だってイッコしかねーもん。」「ならせめて米を出せよ。」
「朝はパンだろ。」

埒のあかない会話にうなだれると、目に入った美郷の側に置かれていたヨーグルトの蓋にある日付は五日前だった。
「それ、大丈夫か?」
「一週間までならセーフ。」
レタスを口に入れながら美郷はニュースを見て顔をしかめている。

「そういうもんか?」
美郷が頷くのを見て聡は首を捻った。

白銀のブルーローズ 4 

2008年02月11日(月) 10時28分
宿を出たレイブレスは路地を二つ三つと抜けて行き、一際汚らしい通りへと入った。
昔と変わらず、犯罪者の賞金で生計を立てているレイブレスにとってはどの街に行っても立ち寄らずにはいかない場所だが、シェフィールドを連れてくるのはどうにも気が引ける。

錆び付いた記憶を頼りに道を歩いて行くと、元は白かっただろう壁にぽっかりと縦穴が空いた形の建物があった。
多少古びた感はあるが、80年前と外観が変わっていないとはこれはこれで恐れ入る。

「こんちわ。」
扉も飾り気もない入口を潜ると、中は薄暗く、両脇にある天井を支えているような棚には所狭しと首代わりが並べられていた。


昔は今のような技術がなく、誰それを倒したと立証するのが最も難しかった。
その際、証として持ち帰られたのが相手の得物であったり特徴であるものだった。

「おぉ、おぉ。噂の流れ鷲が来おったわ。」
店の奥、暗がりの中に座る老人は小さく、彼さえもが変わっていないのではないかとレイブレスは錯覚した。

店主に耳から外した飴色の石を渡すと、適当に椅子を探して引き寄せて座った。


白銀のブルーローズ 3 

2008年02月11日(月) 10時22分
ブーツを脱がせて冷たい足に触ると、シェフィールドがもそりと動いた。
湯に浸ける前に手で少し温めてやり、それから硬さをほぐすように丁寧に洗う。

いよいよ眠気がやってきたのか、くったりとしたままシェフィールドは動かなかった。
今まで二週間ほどは馬車が褥であったから、柔らかいベッドで撃沈してしまうのも無理はない。

それでも、随分と体力がついた。
今では発作もほとんど起きず、寝たきりの病人の名は完全に払拭されている。


「セフル」
「ん………」

レイブレスに促されて億劫そうに上着を脱ぐが、その動きは酷く緩慢だ。
シェフィールドの意識が続いたのもそこまでだった。


そしてこちらも慣れたもので、楽になった足をベッドに上げてちゃんと寝かせてやると、服の首もとを弛めて髪紐をほどく。
特に手入れもしていないのに綺麗な、大分長くなった白髪がシーツに散らばった。

シェフィールドの髪は雪のように白い。
だが、彼の本来の色は艶やかな金であった。


上掛けを被せ、小さく口づけを落としてからレイブレスは部屋を後にした。






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