初めてのボランティア 

April 25 [Mon], 2011, 0:00
311の地震以来
みんな同じだと思うけど、自分に何が出来るのか
ずっと考えていた。

周りに第一線で活躍する人が多く
その人たちの活動を見て、余計に焦るというか
自分の無力感に押しつぶされそうになって行った。

私にできることは経済をまわすことと募金。
募金はできるけど、状況が状況なだけに
ろくに経済をまわすこともできず・・・

もんもんとしている毎日。
そんな時、ツイッターで日本財団の足湯プロジェクトなるものを知る。

被災地の避難所に出向き
足湯を提供、被災者の皆様にほっこりリラックスしてもらいながら
話を聞く、そのなかからニーズをつかんだり・・・

これだ!と思った。
ずっと被災地には行きたかった。
現地の人と、同じ気持ちになることは出来ないし100%理解は出来ない。
でも、テレビで流れる映像とは違う部分もみたい。
そしてもっと状況や、人の心を知って、少しでも役に立ちたい。
自分のすべきことをちゃんと確認したい。

その想いが強まって、勇気を振り絞り応募。
上司や同僚にもGW前にお休みをもらうことの了承を得た。

さなか、応募した遠野への遠征は人数に達したのでお断りの連絡。
もう行く気満々だっただけにかなりへこんだ。

メーリスの情報が来たので即座に登録し
とにかく次のチャンスを待つことを決めた。
それまでに現地で逆に迷惑をかけないようにボランティアについて学ぼうと思った。

そして2日、メーリスで気仙沼へのボランティア募集のお知らせ。
3分で返信。
晴れて気仙沼へ25日の夜行バス出発、28日の夜行バス戻り
2泊5日のボランティアに参加出来ることになる。

通常足湯ボランティアは20名以上の大所帯で出向き
被災地にて足湯を提供するものだが
私が行けることになったのは5名の募集。
現地のボランティアさんと一緒に活動し
足湯隊が帰った後ので現地のボランティアさんで足湯を継続して行って行けるよう
足湯拡散プロジェクトだった。

出発の前々日に派遣が決まる。
前日に荷物を準備し、夜に品川のコインロッカーに荷物を預けにいった。

出発の日。
会社へ行き、習い事に行き、その足で夜行バスで仙台へ向かった。

一緒に行くメンバーは私を含め7名。
私ともう一人以外はみんな足湯経験者。
そして一度は面識がある人が一人はいる様子。

さらに出発前に財団の本社で行われる事前説明会にも一人参加出来ていない状況。
き・・・緊張。でも、がんばる。
その日は次の日のために、とりあえず寝た。
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