猫も喰わない猫またぎブログ。

2005年03月
« 前の月    |    次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新記事
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:anarchy-jp
読者になる
Yapme!一覧
読者になる
藍色夏恋 / 2005年03月05日(土)
いい話だな、と素直に思う。

最近流行の「純愛もの」は、僅かな幸せを手にしたとたん病気になって、あるいは愛し合うふたりが離ればなれになって……と、ひと昔前の「ライオン奥様劇場」を彷佛とさせる昼メロをまんま移しただけの感がある。
青春純愛ものといえる本作も、80年代の日本にあふれていたほろ苦い青春映画(大林宣彦作品等)そのまんまだ。
ありふれた青春の1ページ。

しかし、これがなかなかのもので、心にすとんと落ちてくる。それは、誰もが経験している甘酸っぱい想い出に余計な装飾をしていないからだろう。いかにして不幸になるかを競うだけの昨今の純愛ものとは大違いである。



今の日本でこの様な映画をつくっても観ようとは思わない。仮に観たとしてもシラケルだけだろう。台湾(アジア)映画だからこそ素直に「いい話」と感じられるのだ。
それは、この様な青春が、今の日本ではあまりにも現実離れしているからではないだろうか。

邦題はよく考えてあり好感。



[ 藍色夏恋 ](2002年/台湾・フランス)
原題:藍色大門
監督:イー・ツーイェン
出演:チェン・ボーリン/グイ・ルンメイ/リャン・シューホイ/ほか
物語★★☆☆☆ 映像★★★☆☆ 娯楽★★★☆☆ 配役★★★☆☆ 音楽★★☆☆☆

ー ー ー ー ー ー

投稿の練習のため、この記事はしばらくしたら削除の予定。
本家「穴あき(anarchy)」はこちら
 
   
Posted at 11:56 / 映画 / この記事のURL
コメント(0)
 
 
Global Media Online INC.