ケーキのいい話 

2017年08月02日(水) 20時04分

先日、手作りケーキで誕生日を祝っていただきました

生涯初です(*^_^*)

大変美味しゅうございました
ありがとうございます

ギンギンナンギンにさりげなく〜 

2017年07月26日(水) 13時57分
根元ポッキリ事件の顛末にハラハラしている間に新たに銀杏の芽が出ました(爆)

7月21日の朝に発見(写真は翌日に撮影)

このタイミングで!?
やはり殻が硬いと難儀するのでしょうか

そうそう
以前に`殻を割って植える´というような書き方をしましたが、尖った角の部分を切る(削る)というのが適切な方法ですよ





しかし、このひょろひょろした苗が大木になるとは信じられませんね
南側の窓際に置いているのですが、1日の終わりに見ると完全に外に向かって傾いています
それで翌日になって180度回転させておくと、やはりその日の終わりには外に向かって傾きます
というか、1時間でもかなり頭を起こすような変化を見せるのです

そんなに日光が恋しいか!!(笑)

その様子を見るに付け、「しょうゆ〜」と言っている某たまごのキャラクターが思い浮かんでしまうのでした

ギンナン緞子の帯締めながら〜 

2017年07月25日(火) 11時41分
銀杏も本葉が出てきたので7月12日に植え替えることにしました
本当はもっとしっかり伸びてからにするべきでしょうが、何分やけくそで植えたままの状態なので、少しでも早く整った環境に移した方が良く思えたのです

泥縄ではありますが本で改めて調べたところ、銀杏を種まきから盆栽にするには小粒の赤玉土を単用するようです
なのでせっせと赤玉土を砕いて(小粒を買いに行くという選択はない(笑))、鉢に入れていきました
根気が続かず、結局は黒土を足して誤魔化しましたが、一応植え替え先も準備できました


では早速植え替えましょう
本来ならば土ごとすっぽり抜いて移し替えるところですが、いくつもまとめて植えてあるので、できればこの苗の周りだけを上手く掘り出したいものです

慎重に指で土を掘って
慎重に慎重に慎重に慎重に慎重に慎重に慎重に慎重に慎重に慎重に慎重に慎重に慎重に慎重に慎重に………………



Σ(゚д゚;



慎重に掘り出そうとしたのが仇となり、根元近くでぽっきり折れてしまいました
(T_T)

園芸の師匠(!)のアドバイスに従って一応水に差しましたが

完全にへたっています(-_-;

この後、もう少し深さのある口の狭いビンに差し直したら、本葉が次第にピンとしてきました
しかし一時のへたり具合からしてちょっと先は暗いように思えます

そして2日経った夜に帰宅して見たら──







Σ(゚д゚;








根が出ていました(笑)
何回撮っても変なところにピントが合ってしまって見にくい写真で申し訳ないです

「根が出たらいいな」とは思っていたけれど2日って……
元々根が出る予定の部分だったのかも知れませんが

たまたま身近に起きたことと合わせて、「生命ってこういうものなんだなぁ」と小さな悟りを得てしまいました(こういうってどういうものかって? それは不立文字です(笑))



その後、すくすくと育って根も伸びたので7月26日に植えました

思いっきりへたっています(苦笑)

ギンナン辛苦を乗り越えて 

2017年07月01日(土) 22時47分
もう何年も(5年以上?)冷蔵庫に銀杏が入っておりました

それをそろそろ何とかしないと、と思い立ち、とりあえず植えることにしました
出して振ってみるといかにも干からびていそうなカラカラという音(笑)

まずは種まきの手順に則って水に浸けましたが、やはりことごとくプカプカと浮きます
一夜明けても浮いていましたが、もしかしたら銀杏とはそういうものかも知れないので、1つ良さそうなのを選んで植えました

さて、3日ほど過ぎると水に浸けたままの方の銀杏にも沈むのが出てきました
そこで最初の1つは早まったとも言えそうですが、とりあえず沈んだ内から優良そうなのを一緒に植えることにいたします
これで後から植えた方が芽を出せば自然に沈むまで水に浸けておくのが良いのでしょうし、逆であれば水に浸け過ぎてはいけないと分かりますから

それから更に3日も過ぎると引き続き水に浸けていた銀杏も沈む方が多くなりました
が、沈む数が増えるにつれて水が白濁するようにもなりました
勿論、水は適宜替えていたのですが、臭いも少しずつ強くなっていきます
やはり腐っていたのか
どうしよう──



悩んだ末に





ヤケクソでカップ麺の空き容器に土を入れて埋めてしまいました(・▽・;

すると……

1週間経つか経たないかの内にヤケクソで埋めた方から芽が出ました(^_^;


因みに先に鉢へ植えた方は全く芽生える気配はなし(^▽^) ワラエワラエ



──って、イチョウを育てるのか!?

どこで?

一応盆栽みたいに小さく仕立てるのも可能なようですが
もしコントロールが出来なかったら……



えー、近い将来、尾張西部の公共の敷地に突然イチョウが出現するかも知れませんが、関係者の方は寛大な心で面倒を見てやってください(爆)

失敗と言わない園芸(白菜) 

2017年06月14日(水) 13時09分
実はこの冬に白菜の苗が安かったので買いました

詳細な経過は省きますが、特別なことは何もしなくても順調に葉っぱが増えていくので余裕をかましていたところ、ある日、葉っぱではないものが一気に姿を現しました(笑)
そうです
薹が立ってしまったのです

原因は、まあ、植え付けに手間取ったことやら寒さ対策をしなかったこと、といったところですね

こうなると書店に並んでいる入門書はあてにできない、あくまでも上手に育てる方法を解説しているので、薹が立った時の対策については書いてあるはずがありません
そこでネットで検索したところ、白菜もアブラナ科ですから芽や茎はいわゆる菜の花として食べられるとのこと
実際に調理してみたら市販されている菜の花のような苦味も感じられず美味しかったです(。^_^。)

しかし、自分の勉強不足のせいで結球に至らず、それでも茎を伸ばしやがて花咲こうとしている芽をやたらに摘むのも忍びなく、ある程度を食した後はそっとしておいてやることにしました

──と、その仏心の結果







Σ(゚д゚;







何と伸びるは伸びるは
1mは優にある高さまで四方八方に茎を伸ばしながら生長していったのでした
こんなことだったらもっと菜花を摘むのだった、と思っても後の祭り、最早そういう段階ではありません
残念ながら写真を撮っていませんがとにかく人間は呆然と立ち尽くすしかなかったです

ひとしきり途方に暮れた後で、「咲いてしまったものは仕方がない、こうなったら種を採取してリベンジしてやる」と思い直して現在に至っております

参考までにこんな感じの鞘が嫌というほど生りました
こいつが触ると勝手に弾けるように開き、種が採れるという次第(種の入っている鞘の写真を撮ろうと思ったけれど次々こぼれてしまって上手くいかない)
因みにオイラは自然に枯れるまで待ちましたが、実が生ったら茎を切って乾燥させても種は採取できるようです

果たしてこの種が育つかは分かりませんが(組織の陰謀で育たないようになっているとの説もある)、8月になったら蒔きたいと思います



という訳でオイラの経験を踏まえたはったりを言います

薹が立っても白菜は食べられます(菜花だけでなく味は落ちるけれど葉っぱも、ね)

菜花を多少食べても白菜は生長して花を咲かせます(アブラナ科の生命力をなめてはいけない)



それから偉そうに書きましたが、せっせと白菜の世話をしたのも種を採取したのも、オイラではなくて知人でございます
感謝とお詫びの気持ちは尽きませんが、「菜の花も食べられるよ」なんて誤魔化さずにちゃんとした白菜で恩返しができる日が来ると信じて、今はごめんなさいと申し上げます

失敗と言わない園芸 

2017年06月06日(火) 23時11分
以前に芽が出てしまったじゃがいもを植えた云々と書いていましたが



相変わらずそんなことを繰り返しています(笑)
しかし食用として流通しているのを種いもにしても(数はともかく)大きな物は収穫できませんね

さて1年前になりましょうか
やはりせいぜいビー玉ぐらいのいもがいくつかできました
食べるに食べられないものの捨てるのも忍びなくて玄関の靴箱の上に放置しておきました
時期が来て、それらからも芽が出たので、また植えることにしました

するとその1つの茎が種いもと同じくらいはあろうかという直径にまで育ちました

葉っぱも立派なものです

そして先日収穫してみると

種いもを凌駕する大きさのいもができていました
計量したところ55g!!
それに次ぐのでも35gありました

ポトフにして美味しくいただきました
(。^_^。)
取れたてだからか、一切煮くずれることなく、それでいてとても柔らかく煮込むことができましたよ

いやぁ、今までの経験から種いもよりも大きな子供はできないと思っていたので驚きです
惜しむらくは全く期待していなかったので、別の植物を植えていた鉢の隅に適当に埋めてしまったこと
きちんとやっていたらもっと収穫できていたかも知れません

因みに他にも1個ながらそこそこの大きさが収穫できました(こちらは完全に葉や茎が枯れてから掘り出した)


これも含めてチビイモ達もまた芽が出たら植えたいと思います
早くも半年先が楽しみです

あふみおほつのをとめ 

2017年05月28日(日) 23時14分
「近江」を旧仮名遣いで書くと「あふみ」となります
つまり「お」と発音される部分が表記では「あ」となっているのです

似たようなことがハングルにも見られます
以前にも書いた「アにも聞こえるオ」ですね
あくまでも「オ」の音を表しているのであって、「ア」にも聞こえるというのは主観に過ぎないと言われればそれまででありますが(苦笑)

更に「近江大津」を旧仮名遣いで書くと「あふみおほつ」となります
現代仮名遣いで「お」と書かれるところが「あ」「お」「ほ」と書き分けられています
他に「をとめ(乙女・少女)」の「を」もありますが(※)
このような表記の違いについて、いつの時代までか古く日本人は使い分けて聞き分けていたのではないかと言われています

さて、ハングルにもやはり「オ」が複数あります
これもまた以前に書いた「ウにも聞こえるオ」ですね
そこでも紹介しているように日本語のように中ぐらいの口で発する「オ」は韓国語にはありません
しかし「おほつ」から察するに「ほ」と表記される「お」は韓国語の`o´のように唇をすぼめて発せられていたのではないでしょうか
つまり「あ」「お」「ほ」は順に大口、中口、小口の「お」を表しているのです
そして元々は日本と朝鮮半島で同じような発音体系を持っていたのではないでしょうか
しかし年月を重ねるに連れて日本では中口の「お」に集約され、朝鮮半島では大口と小口に二分化されていったのです

勿論、これは日本と朝鮮半島の間にだけ見られることではなく、例えばノルウェー語には中口と小口の`オー´が存在しています
恐らく大口は中口に融合していったのではないでしょうか
このように原始、人類は複雑な発音を使いこなしていたけれど、時を経るに連れて簡略化していったと思われます





──なんてことは偉い学者先生達がとっくに深く研究されていることですね(多分)
何で今更のようにこんなことを書いたのかと言うと、ちょっと思い付いたことがあるからです
何を思い付いたのかは今のところ言えませんが(笑)





※ 「をとめ」等の「を」については「お」のバリエーションではなくあくまでも「を」と捉えるべきでしょう
韓国語や中国語ではヤ行やワ行の音も母音として扱われるからです
しかし日本では本来あった「ぃあ」「ぃう」「ぃえ」「ぃお」「ぅあ」「ぅい」「ぅえ」「ぅお」というような音を廃してしまったのです

やっとかめだなも 

2017年04月26日(水) 11時24分
先日、`「○○」を三河弁で何と言うでしょう´というような問題を出している人がおりました
しかも`上級編´と銘打って

その中で「久し振り」の三河弁を「やっとかめ」としていたのですが、オイラはこれに強烈に引っ掛かりを感じました

まあ、クイズの答えを書くのはあまり誉められた行為ではありませんが、ここは御容赦いただきたい
隠すまでもなく広く認知されている言葉と思われるからです

それで引っ掛かりを感じたのは、この程度で`上級編´と銘打っていることにではなく(笑)、「やっとかめ」は三河弁ではないだろうということです
一応確かめてみましたが、これは名古屋弁ですね
細かいことを言えば、尾張弁でさえもなく、元々は名古屋の門前町などの極めて限られた地域で使われていた言葉になります

実際、根っからの尾張人でありながらオイラは子供の頃にこの言葉を耳にした記憶はありません
使っている人間が周りにいなかったのか、年寄りは使っていたけれど単にオイラが聞き流していたのか、とにかくガキのボキャブラリーにはありませんでした(ということはローカル放送のラジオ番組のようなものでもそんなに使う人がいなかったからではないのか)
オイラが「やっとかめ」を知ったのは某食品関係のCM(というよりは新聞広告)で意味の説明も合わせて使われていたからでした(つまりは一応の説明を要する程度の認知度だったことになる)
このCM(広告)を境にローカル放送でも使われる頻度が上がり、日常的に耳にするようになった気がします

誤解のないように言っておきますが、CM(広告)によって広い地域で使われるようになったとは、オイラは思っていません
それ以前から使っていた人は三河地方や東濃地方にもいたでしょうが、あたかも尾張を、延いては愛知県を代表する言葉かのように飛び交い始めたのはある時期からだと言いたいのです
オイラはこれを名古屋弁至上主義者グループの尾張弁支配の一環だろうと考えていますが、まあ、そんな個人的感情は別の機会に吐露しましょう



ともあれ、「やっとかめ」は三河弁ではありません
三河地方や東濃地方でも現在は使われている言葉であっても、本来の三河弁や東濃弁ではないのです
補足確認の過程で、「愛知県の言葉として紹介されることがあるけれど、三河と尾張は違うんだ。混同するな」と怒っている三河人の言葉も見掛けました

そうなのです
少なくとも誇りある三河弁上級者は「やっとかめ」は使わないでしょう
しかし、こうしてネット上で三河弁として三河人自ら(それも上級編と銘打って)紹介されると、そのデマが真実として定着し兼ねないですね
真実から遠い嘘ほど意外性ゆえに広がるものです



という訳でささやかながらデマに抵抗するために長々と書き綴ってみました

『相棒15』♯18「悪魔の証明」 

2017年03月23日(木) 11時46分
青木が部屋で1人パソコンをいじっている
自分を探検家と称しながら`アルバム´のアイコンをクリックした
ファイルを探っていく内に何枚もの幼女の写真が表示される
着物姿もあるもののその顔は日本人離れをしていた

出勤したばかりとおぼしき社美彌子がパソコンを開く──その画面は正に青木が覗いていた物と同じ──
彼女はアイコンの位置が変わっているのに気付いた
そばにいた課員にアイコンが勝手に動くものか尋ねるが、当然そのようなことは起こり得ないと確認できただけだった

美彌子は`悪戯´の張本人と知ってか知らずか青木に調査を依頼したらしい
青木は特命係に顔を出してその報告をする
他人のパソコンに侵入する方法を嬉々としてうそぶく
どうやら青木は冠城のパソコンにウイルスを仕込んだらしい

ラムネがサイバーセキュリティ対策本部の人間を連れて冠城を訪ねてくる
美彌子のパソコンにバックドアを仕掛けた嫌疑が掛けられたのだ
勿論、冠城にそんなスキルがないことは右京サンも認めるところだが、しかしあることを証明するのは簡単でもないことを証明するのは難しい
所謂`悪魔の証明´である
ともあれ冠城のパソコンは押収されていった

冠城のパソコンから美彌子のパソコンへ侵入した痕跡が出てくる
消去はされているがメールを送って美彌子のパソコンにバックドアを仕掛けたことも判明した
冠城のパソコンを踏み台にした可能性を右京サンは指摘する
つまり、冠城のパソコンが乗っ取られていて、その乗っ取った人物(実は青木)が冠城のパソコンを使って美彌子のパソコンに侵入したということだ
しかしその痕跡は消されたのか発見されなかったらしい
白々しくも冠城の無実を証明すると青木は言う
そんな茶番劇とは別に右京サンは美彌子がウイルス付きのメールを不用意に開いてしまったことに引っ掛かりを感じているようだった

週刊フォトスの記者風間楓子から社美彌子に速達が届く
そこには娘の写真が入っていた
折り返しの電話をすると、美彌子の記事を掲載する予定だから取材をしたいということだったが、美彌子は拒否する

予告通りに美彌子の記事が誌面に出た
彼女がシングルマザーだと暴露する内容だ
ネタ元だと疑われた冠城はラムネに呼び出される

右京サンは記事に使われている写真が2014年1月に撮られた可能性が高いと推理した
しかしそこにはクリスマスツリーも写っている
そのことから右京サンはロシア式正月の一コマではないかと結論付けた

冠城は日下部からも週刊誌にリークした疑いを掛けられる
当然、冠城は否定をするが日下部は聞く耳を持たなかった

冠城が外務省に呼び出されている間に右京サンは拘置所に美彌子のかつての上司、天野を訪ねる
右京サンが一連の騒動を伝えると、天野は美彌子に子供がいたことに驚きを見せた
しかし子供の父親が外国人らしいという点には反応が薄い
右京サンは更にヤロポロク・アレンスキーの名前を出す
すると天野は「父親はヤロポロクなんですか?」と冷静に聞き返した──





遂に社美彌子の秘密が明らかに!!



…………で、何故このタイミング?

謎の提示が`Season13´の初回だからまるまる3シーズン引っ張ったことになりますね
時間にしても2年半というところでしょうか
正直、羽場裕一さんが出てきたところで「誰?」と言ってしまいました(笑)

……あ
勿論、羽場裕一さんを知らなかった訳ではありませんよ
天野が何者か咄嗟に分からなかっただけです
「ファントム・アサシン」の内容もフラッシュ気味の回想で辛うじて思い起こした有り様(え? オイラの物覚えが悪いだけ?)

まあ、表向きは美彌子の子供が秘密のままになっていたから、交換条件にして冠城も特命係に配属してもらえたのだけれど
でも視聴者的には子供のことは秘密ではなかったのだし、その父親についても深読みのしようがなかったのだから、受胎の経緯が一応は驚きどころだったのかしら

本当は物凄い内容だったのかも知れないけれど、オイラはついていけませんでした(苦笑)
右京サンと冠城の立ち位置の歪みとか冠城と日下部の関係とか美彌子とカイトパパの親密度(笑)とか色々動きはしたようだけれど、何だか稀に見るふわふわした最終回に思えました

『相棒15』♯17「ラストワーク」 

2017年03月02日(木) 13時47分
やや個性的なファッションをした青年が公園で動画の撮影をしている
`ラストワーク´と題する作品のオープニングらしかった

サイバーセキュリティ対策本部で動画を見ている特命係
画面の中では年配の男性が銃を突き付けられて食事を強いられていた
そのタイトルこそが`ラストワーク´
投稿者はスガチー1888と名乗る動画クリエイター
照明等は凝ったものではなく、単独で撮影できるレベルだった
果たして、暴力や恐怖をテーマにしたフィクションなのか、現実の犯罪動画なのか
世間の注目を浴びているだけに放ってはおけないが、作り物だった場合に大袈裟に取り扱えば滑稽になる──ということで特命係に調査命令が下ったのだ

手掛かりを求めて青木を訪ねたがサイバーセキュリティ対策本部でも特別な情報は得ていないようだった
しかし青木は個人的にスガチー1888のファンらしい
かなりのデータをファイルしていた

本名は中鴨昌行
高校時代に不登校となり、強制的に行かされたカウンセリングの帰り道に遭遇した鉄道事故を撮影し、ふざけたキャプションを付けてサイトに上げたところ、一気に再生回数を伸ばした
以降、事故や事件の現場に出向いてはコメディ仕立ての自撮りを繰り返しているらしい
青木によれば`ラストワーク´に登場する男性は過去にスガチーの動画では見ていないという

中鴨は年収1000万円を超える動画クリエイターだった
しかし特命係がマンションを訪れると彼は2ヶ月前に退去していた
家賃を滞納した為で、再生回数の激減が響いているようだ
マンションにはでたらめの転居先を伝えていて連絡は付かないらしい

動画クリエイター御用達のスタジオにも当たるが、`ラストワーク´はそこで撮られたものではなく、また年配男性についても手掛かりは掴めなかった
そこに青木から`ラストワーク´第2弾がアップされたと知らせが来る
動画の中では男性がクロロフォルムで身体の自由を奪われていた

右京サンはオープニング部分の撮影場所を特定し、写り込んでいた人物に会う
その彼は、中鴨が撮影後にどこに向かったのかは分からなかったが、年配男性のことは知っていた
界隈をうろついていた日雇い労働者だったが、無銭飲食を繰り返した挙げ句に居場所を失ったらしい
元トラック運転手で「菅原文太郎」と名乗っていたようだ
そうした話を聞いているところにイタミンが現れる
個人的興味だと言いながら右京サンの得た情報を知りたがった
それを右京サンは守秘義務を理由にかわす

その夜、花の里で報告会を行う右京サンと冠城
第1弾のオープニングで使われた公園では「菅原文太郎」が野宿をしていたと冠城は言う
そこに青木が顔を出す
第3弾の投稿があったのだ
オープニングは運送会社の前、本編は部屋から一転して林のような場所だった
よたよたと林を抜けた先の湖で「菅原文太郎」がボートに乗せられる
そしてエンディングが続いていた
「菅原文太郎」の殺害を仄めかすような内容だ

翌日、不法侵入で運送会社に訴えさせる形で、調査は本格的な捜査に切り替えられることになった
内村刑事部長に捜一コンビと特命係が召集されたが、右京サンは腹痛を理由に現れない

右京サンはかつて運送会社に勤めていた男性を訪ねた
男性と共に働いていたのが「菅原文太郎」こと大屋嗣治である
そこで得た手掛かりを元に右京サンは大屋の娘を探し当てる
大屋が失踪したのは彼女が5歳の時だったという
動画の男性が父親に似ていると思っていたものの、29年前のあやふやな記憶で名乗り出るのは躊躇われたようだ
大屋が失踪したのは借金が理由らしい
大屋の妻は現在認知症で施設に入所しているが、借金の返済に追われたのが原因だと娘は思っていた
右京サンは中鴨が大屋の人生を遡るように辿っていると考え、次には家族の周辺に現れるのではないかと推測する
しかし娘は否定的であった

一方、第3弾の動画に登場した湖は鑑識課によって早々に特定される
益子と共に湖を浚っていた冠城が遂に大屋の遺体を発見した──





前半は仰々しく解決に至って拍子抜けといったところが率直な感想
ラストでぎゅぎゅぎゅっと涙を絞る展開にしていましたがどうにも入り込めなかったです
渡辺哲さんの好演にもかかわらず(好演だからこそ?)大屋が身勝手な人間にしか見えなかったからかなぁ

因みに脚本は森下直さん
過去には『Season13』♯2「14歳」『Season15』♯6「嘘吐き」を書いてますか…………

成程(笑)
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