今回は友達と行っても良し、家族連れも良し、恋人同士でデートスポットとしても良しの場所を紹介したいと思います。韓国映像文化院の中にある韓国映画博物館です。
ここはソウル市麻浦区上岩洞にあるデジタルメディアシティー(通称:DMC)と呼ばれる独特なつくりの建物が立ち並ぶ場所の中にあります。地下鉄6号線デジタルメディアシティー駅からバスに乗って3〜4つ目の停留所で降りるとすぐです。
これが博物館のある韓国映像文化院の建物です。すごく独特な作りをしていると思いませんか?ここデジタルメディアシティー内にあるすべての建物は、このような独特なつくりをしています。
ここでは韓国映画のすべてが見られるといっても過言ではありません。韓国映画の歴史、未来が一箇所に詰まっているといったところでしょうか?実際に映画を見ることもできます。
去年の12月、仁川国際空港から出ている空港鉄道が空港からここデジタルメディアシティー駅の区間までが開通したそうです。
そして写真にあるのが博物館の入口なんですが2008年の5月にオープンしたそうです。観覧料は、何と!!無料です。オープンして2年がたちましたがまだあまりPRされてないせいかあまり訪れる人が少ないそうです。なので皆さん是非足を運んでみてくださいね。
そして写真にあるのが博物館の入口なんですが2008年の5月にオープンしたそうです。観覧料は、何と!!無料です。オープンして2年がたちましたがまだあまりPRされてないせいかあまり訪れる人が少ないそうです。なので皆さん是非足を運んでみてくださいね。
出来てまだ間もないので中はすごくキレイです。
展示ゾーンは以下のようになっています。
「韓国映画の時間旅行」:1903年から現在に至るまでの韓国映画の中で記録されている様々な事件などを中心に 見れる
「女優の情熱」:12人の韓国を代表する女優たちの活躍を通して韓国の社会文化史が見れる
「無声映画劇場」:30年代を代表する映画館をモデルとして再現したゾーン
さらに「映画の原理ゾーン」、「アニメーションゾーン」では常設展示をしています。
ここは上にも書いた「女優たちの情熱」ゾーンです。時代別に活躍してきた女優たちの役とその当時の社会性などが説明されています。
右から「グエムル〜漢川の怪物〜」に出演したペ・ドゥナ、「エマ婦人」のアン・ソヨン、「月下の共同墓地」のド・グムボン。
30年前に作成されたシナリオとコンテンツ、監督の遺品、1970年代の映画のフィルム。
映画撮影の様子をミニチュアで再現しています。映画に実際に使われた小道具なども展示されています。右の写真は、映画「グエムル」で使われた怪物の模型です。この模型で特殊撮影などをしたそうです。
3D立体映像を見れるところです。立体メガネをかけてスクリーンを見ると、立体映像の原理を知ることが出来ます。
無声映画体験劇場です。1990年代初期を代表する劇場を再現した場所です。
2階には映像原理の体験空間があります。フィルムの種類、アニメーションの原理、編集された35mmフィルムを映写機で映写する過程、損傷した映画フィルムを復元する過程などを見ることが出来ます。
○博物館観覧案内
▶観覧時間: 火~金 10:00~19:00 / 土日10:00~18:00
▶休館: 毎週月曜, 旧正月、お盆休み
▶展示解説ツアー: 火~金 15:00/ 土日 11:00, 15:00