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November 14 [Thu], 2013, 14:29
ジ様――」  「っ」
   そしてキス。マイが振り向き際に近寄ってからマイの唇と俺の唇が触れ合った。
   不意の出来事に驚いてしまうが、笑顔で買い物袋を提げ、落ち始める夕日を背にするマイは、素晴らしく綺麗だった。
  「ああ」 mcm 財布 価格
   俺はしばらくマイの後ろ姿を見送っていた。
   本屋を漁り、適当にラノベを摘まんで帰宅する。
   
  「(一日で二回もキスしてしまうとは)」
   ちゅっちゅしてんじゃね小物バッグーぞ、と言われそうだ……申し開きもできない。
   買ったラノベの入った小さいビニール袋を提げながら家の門をくぐった。
  「おかえりー、ユウ」
  「おかえりじゃー」mcm 値段
   小さい家族の一員二人に出迎えられる。サ○エさん言うな……まあ二人は何故か毎回出迎えにいるのだが、教えてないんだけどな。
  「そういや、ヨーコも桐もなんで俺の帰るタイミングにいるんだ?」
  「私は桐に聞いてるよ」
   ヨーコは首を横に振る。まあ、二人セットだもんな。
  「じゃあ、桐はあれか? わしの二十の能力が〜とかか?」
  「いや、お主の行動は大体推測できるからの。使う必要もないのう」
  「まてや、俺を遠まわしに思考が単純な奴って言ってないか!?」
  「単に生徒会や寄り道の日程から考えてるだけじゃ……それで今日は、マイと接触したな?」
  「う」
   ここまで言い当てられると怖いものがある。
   
  「ふーん、ユウは女の子と一緒にいたんだ」
   ジト目のヨーコに睨まれた。
  「いやいや、学校行けば必然的にそうなるって」
  「……唇が通常より二割七分湿っておるな」
   もはや気持ちの悪いレベルだ、それは。正確性は知らないがお前は湿度計か。
  「まさかユウ……」
  「ユウジ、まさかのう?」
  「…………」
   この二人にマイとのキスの事実を悟られると色々と面倒臭い。
   桐は「なら、わしにもする義務があるじゃろう?」とせがんで来るし。ヨーコには、
  「……三股許したわけじゃないんだからぁー!」
   涙目で怒られた。凄まじい罪悪感が……うおう。
   そうだよなー、俺は一応三股してるようなもん、じゃなくて事実してるん
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