迷ったときは 

2008年09月18日(木) 14時39分
この人と恋するのはアリかナシかを見極める方法に気がついた。

この前、とある男の人と話しをしているときに
某所のコスモス畑の話が出て
彼が「じゃあコスモスが咲いたら一緒に観に行きましょう」
って言ったんだけど、そのときちょっと戸惑ってしまった。
「そうですねえ」って返事したんだけど
私はその人とコスモスを観たくない。

その人は素敵な人で、会うのがイヤだとかそういうんじゃないんだけど
二人きりでコスモスを観たい人ではなかった。
友達とかと一緒に、大勢で観に行くっていうなら全然かまわないんだけど。

コスモス畑って私にとっては特別な意味があるんだな。
一緒に観たい人って、つまりは好きな人なんだろうな。

そういう場所って他にもある。
水族館とか。

映画とか美術館とかは平気なんだけど。

今後、気になるような人ができたとして
その人のことが好きかどうか迷ったら
コスモス一緒にみたいかどうか考えればいいんだな。

一緒に観たいと思ったら
私はその人のことが好き。



私の幽霊 

2008年09月01日(月) 16時12分
私は自分のことがわからない。
自分のことを説明しろと言われても、上手く言えない。
私っていったいどんな人?
輪郭がハッキリしない。
ふにゃふにゃしていて、時々自分でも嫌になる。

まあ、つまりは、これといって特に挙げるべき特徴も何もない平凡なただの人なんだろうけど。

自分のことがよくわからない私でも
そんな私に対して好意を寄せてくれる人が想像している「私」という人物像が
「私」じゃないってことは容易くわかってしまう。
ありがたいけれど、それは私じゃない。
本当の私なんてもの、私にはわからないけど
あなたが「私」だと思ってる「私」は本当の私じゃない。

だから困っちゃうんだ。

それとも、私じゃない私って、実際には真実の私の一部だったりするのかな。
よその人の目に映ってる私は、なんだか素敵な人みたいで
うれしくなったりするけど
でも、そんなに素敵な人じゃないってことは自分でよくわかっていて
いずれ彼らもそのことに気がつくのだろうと思うと怖くなって
だったら、初めからそんな風に思われないほうがいいじゃないかと。
自分の不甲斐無さに対する怒りを彼らに転嫁し、いつも逃げ出してしまう。

私は、私なんかを会ってすぐ好きになるような人なんて好きじゃないのかもしれない。
傲慢なのは重々承知。

雨空みて思ったこと 

2008年08月26日(火) 16時02分
あの人と別れてから約2年半が経った。
あっという間だなあ。
10年ひと昔って言うけど、あと2年くらい経てば
あの人と出会って10年ってことになる。

10年前に出会った人。
うわー。なんかすごい昔話な感じ。
かるく眩暈。

この2年半、新しい彼ができることもなく
都会の片隅(笑)で一人細々と生活してきた。
好きな人すらできなかったな。

ああ、恋ってどんなんだっけ?

メールが届いて、うれしいと思ったら恋?
電話がきたらうれしいと思ったら恋?
会いたくなったら恋?


誰かと付き合っても、別れちゃうんじゃないかって思って不安。
せっかく仲良くしてたのに、別れてしまったら
もう会えない。
仲良かった時みたいにおしゃべりしたりできない。
やだなあ。







また、夏が来た 

2008年08月08日(金) 15時31分
あの日から3回目の夏。

やっぱり、あの日のことを思い出した。
だから、ひさしぶりに日記を書いてみようかなと思った。

『いつか思い出すこと』なんて書かなければよかったかな。
あんな風に思ってしまったせいで、自己暗示にかかってしまったような気がしてる。
忘れたくない出来事ではあるけれど。

でも、やっぱり人の記憶なんてだんだん薄れていってしまうもので。
アスファルトに反射する日差しがまぶしくて
見ようとするものがよく見えない。
そんな感じ。
輪郭がぼやけてる。

忘れちゃったから
あの時の、あの繋いだ手の感触を思い出そうとしてる。

思えば遠くにきたもんだ 

2006年08月08日(火) 16時37分
久々に昔の日記なんて読んでみたら
あの時と今があまりにも違いすぎて「あらら〜」となった。

いつかきっと思い出すこと、なんて去年の夏に書いてたけど
本当に思い出したし。

こんな暑い日、2人で黙って歩いたこと。
新しい家で、一人きりで、窓の外を眺めながら思い出した。
あの日、炎天下を一緒に歩いた人は、もういない。

あの日思ったこと。
隣にあの人がいて、幸せだと思ったことは
今思い出してもちっとも変わらないけど。
その人はいなくなってしまった。

もう半年も前のこと。


私、これからまた誰かを好きになったりするのかな。

あの人と付き合っていた時、とても幸せだった。
これ以上のことなんてありえないと思った。

別れた今も、あの時のことは特別な何かに思える。
幸せの完成形というか。

あれを味わってしまったから、もう他のなんて欲しくなくなっちゃうんじゃないかな。

そして、あれと同じものなんてもう二度と味わえない。

もし、彼とまた付き合うことがあったとしても
あの時と同じにはどうやったってならないもの。

他の誰かを好きになって、付き合ったとしたら
比べちゃったりしそうで怖い。

彼と、その人を比べるんじゃなくて
あの幸せ感と今の幸せ感を。


恋したい気持ちはあるけど、なんだか無理そうな気もしてる。

あんな風に誰かのこと、好きになることあるのかなあ。

でも、もしこの先、誰のことも好きにならなかったとしても
あの思い出があるだけマシかもな。

あんなのきっと、そう味わえないと思うから。

わかんないけど。
恋してる人はみんなそう思うのかもしれないけど。

虹色めがね 

2005年12月13日(火) 11時03分
まちはすっかりクリスマス模様。
キラキラピカピカとっても綺麗。

家の近所の大通りには両脇に銀杏の木が植えてあって
朝そこを通ると扇形の黄色く色づいた葉っぱがたくさん落ちていて
幸せな気分になる。


もっと、ロマンチックに世界をながめたい。
と、思う。

この世界はとても素敵なロマンスに満ちている
と、思いたい。

世界を包んでるなにか素敵なもの
に気づきたい。
たとえそれがどんなに小さなものであったとしても。

そういうのに
いちいち感動したいって心から思うんだ。

音楽と落ち葉と風と散歩と 

2005年11月29日(火) 15時04分
今日の午後は完璧。

あたしが好きな午後。
1ミリの狂いもない、完璧な午後。

銀行に行くと嘘をついて、少し離れた公園まで出かける。

耳元からは素敵な音楽。
暖かい日差し。
コートの裾をひらりと揺らす風。

完璧。

楽しくて、自然に顔が笑ってしまう。

銀杏並木からは黄色い扇形の葉っぱがはらりはらり。
足元にも黄色と赤の葉っぱの模様。

大好きな季節だ。

忘れたくないから、イヤホンから流れてくる音楽に耳をすます。
この曲を聴けば、今日のこの午後がよみがえってくるように。

襟元からお気に入りのパフュームオイルのいい香り。
深呼吸する。
この匂いで、今日の午後のしあわせな気持ちを思い出せるように。

記憶を、音と香りで真空パックするのだ。

目にゴミが入ったって
風が落ち葉をくるくる踊らせてるのなら
そんなのは気にならない。
涙で洗い流せばいいだけのこと。

冬が走ってやってくる 

2005年11月16日(水) 16時18分
この数日間ですっかり寒くなった。

今でも、もちろん秋が一番好きな季節なんだけど
なんだか夕暮れと透き通る空気と研ぎ澄まされるような冷たさに
押しつぶされそうな晩秋。

去年の秋はたぶん、吐く息が白くなることにすら
なんとなくウキウキしていたはずなのに。

寒空の下、一人立っているのが好きだった。
会社の非常階段から飴細工のような東京タワーを長いこと眺めたりした。

それなのに、何故だろう?
今は、冷たさが辛く感じてしまう。
好きなんだけど、やるせない気分になってくる。
大声で叫びたくなるほどに。

これを乗り越えたら、乗り越えられたなら
何かが変わるかなあ。
変われるのかな。


成分分析 

2005年09月14日(水) 13時55分
女の子ってなんでできてる
お砂糖とスパイスとそれから素敵ななにもかも

女の子でも女の人でもなく
ただ、雌であるというだけの
あたしってば一体なにでできているのかしらー

謎。

ベランダ生活満喫中 

2005年09月12日(月) 22時26分
犬が帰ってきた。まだ顔みてないけど。
本日、ライブのようです。

私は一人、ベランダにて酒を飲んでおります。
もう夜はすっかり涼しくなって、リンリン虫が鳴いてます。

南西の空に半分だけになった月が沈んでいくのが見えます。
赤くてなんだか線香花火みたい。
終わりかけの「ぶぶぶ」っていう感じが私は好きです。
とろりとした卵の黄身のような、つい指でつついてしまいたくなるようなあの感じ。
今夜の月もつっついたらポタリと空から落ちてしまいそうです。

酩酊するのにぴったりの夜。

そういえば、昨日の夜ベランダから指輪を落としてしまった。
酔いながら考えるにはとても素敵な題材ですね。

どんな妄想はじめましょうか。
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