サルベージ 

July 09 [Sun], 2006, 17:30
前の日記から




It never suited ya 

July 01 [Sat], 2006, 23:18
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spica 

June 17 [Sat], 2006, 22:17
麗かと言って差し支えの無い春の宵だった。夕食は既に済んでいたし、シャワーは明るいうちに二度も浴びてしまった。何もする事が無いのに気付くとスカッドは2階のベランダの格子を越えて整然と瓦の並ぶ屋根に降りた。脇には何冊かの写真集と懐中電灯を抱えている。春の風は心地よく、僅かに湿り気の残る髪を優しく撫でた。日の落ちた暗闇に目を慣らそうと何度か瞬きをしてから懐中電灯を点けた。そうして万華鏡で覗いた男性器のみが写る写真集と死体しか撮らないフォトグラファーの写真集を交互に見る。紙の上の男性器を指でそっとなぞっていると、下半身が火照ってくるのに気付いた。
P R
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