サンダーモデル 1/35 CASE VAL軍用トラクターを作る 

November 21 [Mon], 2016, 20:16

なんだか最近完成品ラッシュな気がしますぞ!! 作例仕事がなくてワンフェス前という「今作らねばいつ作るのだ」という環境なのも要因なのですけども!
というわけで中華系新興メーカーサンダーモデルから第一弾として発売された「1/35 U.S.ARMY TRACTOR」をこさえてみました。
調べてみるとCASE社のVALトラクターを立体化している様子。ネットで調べるとこれもいろんなタイプ(作られた時期によってちょっとずつカタチが違う)があるようなので、コレがズバリだ!ってのも実際はあるのかもですね。


キットタイトルが「陸軍トラクター」なのに箱絵は陸軍航空隊である…いや、まあ陸軍であることに間違いはないけどもさw




キットの仕様はオーソドックスな構成。シンプルなパーツ割の二枚ランナーにゴム製のタイヤ、エッチングパーツ、デカールという内容。あ、これならすぐにカタチになるなーって思わせる仕様ですなー。エッチングパーツはちょっと薄くて歪みやすいので注意。



ということでぶわーっと組んでみました。慣れた人なら半日とかからず組めるねコレ!少々細かい(細い)パーツもあるので取扱注意なところも。シフトレバーは作業中に折る自信満々だったのでさっさと真鍮線に置き換えました。ハンドル軸も折れそうだ。


若干厄介なのはこのエッチングパーツ製のステップ。アタリのついてない曲げ加工が必要なので、プライヤーでエイヤって曲げます(雑)。


ところでこのキットの一番気になるところ。パッケージ絵を見てても「ん?」ってなったフロントグリルの形状。スリットのヌキとかは絶妙でよいのですが、カタチが…垂直ですって?実物資料を見比べてもパッケ絵と同様、ゆるーく丸みがある。これ、ひょっとしてCASE社に許可取ってないもんだから敢えて「似てない」造形にしたのかな…?


気付いちゃったもんは仕方がない。カンペキな形状を目指すにはスリットも全部作り直しになるので、なんとか小手先だけでヤッツケてみた。本当はもう少しだけ丸みが欲しかったかなあ…。その下につくアゴパーツ(こらこら)も資料見てるといろんな形状がある様子。よく見かけた丸みがあるものも捨てがたかったけど、四角いタイプもなんとか拾い出せたのでそのままにしてます。


サフ吹いてみた。フロントグリルパーツ側面には固定ボルトっぽいものとか、民間用では取り付けてあるライト基部などのディティールを追加してあります。


さ、塗装入るよー。今回はオリーブドラブ強めな感じに仕上げてみたかったのでクレオスのオリーブドラブ(1)をそのまんま使ってみた。まずはベタ塗りで塗り潰します。側面剥き出しのエンジンもOD色なので塗り分けの手間が一切ないのがステキだね!


ODにタンを混ぜてグラデーションを二段階ぐらいかけてメリハリを出しました。デカールは陸軍航空隊仕様に。なんか最初から黄ばんでる感じのデカールで少々不安。まあ、ちょっと膜が薄めだけど無事転写であります。


タイヤはせっかくのゴム製だけどプライマー吹いてタイヤブラックで塗り潰し。排気管はブラック+ダークアースで作った暗色で塗り潰し。明るいチッピングから金属時の暗色チッピングまでをラッカーで描き込み、基本塗装終了。戦う車輌ではないのでチッピングも使い込まれて出来ていくものに限定してます。


トップコートを吹き付け、タミヤのスミイレ用塗料ダークブラウンを薄めてウォッシング、それの原液でピンウォッシュとスパッタリング、タイヤ回りはタミヤエナメルのフラットアースでウォッシング&描き込み、排気管は4B鉛筆を綿棒でこすり込んで金属地を出し、タミヤエナメルのレッドブラウンでウォッシング&描き込み。そしてスミイレ用ダークブラウンにクリアオレンジを混ぜて油染みをしつこめに描き込んで終了であります。




この部分が色々情報量多くていいねー。実車資料で排気管付近のカウル部分が熱で変色してるのがあったのでそれもっぽく再現してみようとしてみたり。
あ、そうそう表情つけるために前輪はステアリングをちょこっと切ってみた。


てなわけで三日間ぐらいで完成しました。いぇい。
ぶっちゃけこの子単品ではあんまり映えないよなあ・・・と思ってたんですが、いやいやそんなことはなく結構大柄な車輌だし(もちろんこれよりデカイブルドーザーもあるけども)、十分主役を張れるカタチをしているなあと感心。いろんなもの牽引させて楽しみたいところもありますなー。航空隊仕様なら航空機の牽引や爆弾とか積んだトレーラーを牽引するのも面白そうだ!1/35じゃ無理だけどさ!

いやあ、やっぱりソフトスキンは楽しいね。次は何作ろうかなー。

ホビーボス(旧トライスター)1/35 38(t)軽戦車G型を作る 

November 15 [Tue], 2016, 19:01
また順番すっ飛ばしだよ!そういうのよくない!


ということでついった見てる人は「あれねー」って感じかもしれませんね。38(t)です。
今は亡きトライスターの迷作がホビボス経由で購入出来るのは非常に嬉しい。
「さんぱちてぃー」もB、E/F、Gと全部買っちゃったよ!


今回は作品を作るというよりも色々練習を兼ねてみました。
作品のバックボーン的なものは「44年ロシアでパルチザン相手に老体に鞭打って戦ってる38(t)」というもの。
装甲列車に積まれてる感じでもOKです。

となると
・ジャーマングレイの上からオーバースプレーされている
・ダークイエローが剥がれてきている
・そこそこくたびれてるけど表立って対戦車戦とかしてるわけじゃないのでそんなにダメージ過多ではない
みたいなところがテーマになりますな。





実際にジャーマングレイをベースにして、シリコンバリアを必要なところに筆で塗り、上にダークイエロー(タン)を吹き付けています。
若干雑に吹くつもりが、そこそこちゃんと吹き付けちゃったり、むしろ雑すぎる塗り残しがあったりしてますな(汗。
タンが乾いたら爪楊枝やデザインナイフでひっかいたり、荒目のスポンジヤスリでこすったりしてハガレを演出してみました。


楽しいけど、それこそやりすぎちゃうのがシリコンバリアチッピングの難点。
特に今回は淡い色の下地から濃い色が出てくるパターンだから、やりすぎは禁物。
アフリカ戦線ならガッツリ剥がれちゃったのも演出としては分かりやすいですけどなー。

あと発色に関してもそんな悪くないかなあと思う。
しっかり色が出るようにちょっと厚めに吹いたところもあるけど、暗く沈んでしまった感ってのはないと思います。
因みに雨だれ跡はタミヤエナメルカラー、土汚れはクレオスのMr.ウェザリングペーストで再現。

まあそもそもの問題としてすごーく地味になりましたな(笑)。装甲列車に車載されてるヤツ、という事にもしたかったので、荷物は全然載せなかったし。いっそ三色迷彩にしたらよかったかもねー。まあでも色々勉強になりました!

バンダイメカコレクション VF-171ナイトメアプラスを作る 

October 30 [Sun], 2016, 23:00
クレーテはどうしたんだパックレテは!という大多数の声を放置してですね!(こらこら

仕事も納めて色々落ち着いたので仮組放置してたメカコレのナイトメアプラスをぎょわーって塗装しますた。



マクロスΔの機体…というよりか同時期のどこかの移民船団で運用されてるVF-171、という感じで塗装。
統合軍のマークやNUNSのマークも手元にないので(シールは論外である)、そこの船団のマークなのかSMSみたいな民間軍事プロバイダーなのかもしれませんよ?
適当な米軍特色グレーで塗りつぶし、その基本色にちょっとだけ黒混ぜて暗いグレーを再現。ロービジ迷彩初めて塗ったかもしんない。
コーションや機体番号は手持ちのストックから適宜流用。コーションはベルテクスだと思うけど、さすがにそのままでも大きいので一行減らしたり半分にしたりと加工して使ってます。





裏側はちっともちゃんと塗ってないので撮影すらしていないぞ!いや、ベタ塗りはしてあるけども!
キャノピーはグロスブラックにクリアオレンジを重ねて再現。あんまりオレンジ分が出なかったなあ。



かっちょいいアングル。いやSF戦闘機としては秀逸なデザインですわナイトメアプラス。ハセガワからファイター形態重視のプラモデル出ないかなあ(今更ないだろう

1/20Pakクレーテ”シュツンメル”を作る〜その1〜 

October 16 [Sun], 2016, 22:00

やあ久しぶりのマシーネンだよ!
今回はWAVEの新作…いや、新作というほど新作じゃないなw パックレーテ短砲身型を作っております。
来週行われるマシーネン展示会「関西マシーネン会【秋味 Light】」に持ち込みます。

〜以下読まなくていい俺設定〜
通常の無人偵察・哨戒機から火力支援型にアップグレードされた短砲身型パッククレーテ。
長砲身タイプは光学兵器のアウトレンジから砲撃するのに対して、短砲身型は機動力を生かした火力支援を主にする事になった。
短砲身型も有効な事が判明した後、外装面も内装面も部分的にアップグレードされる事になる。
特に大きく印象が異なるのは大型投光器が一回り小ぶりなものに変更された点。
基本は不必要ではあるが、哨戒機としての役割もまだ残っている為、被弾率の少ない小型のものに変更されている。

みたいな感じ?こういうの考えるのちょー楽しいw


しばらくこの状態で放置してたので投光器がない状態に見慣れすぎちゃって本当に取り付けないでおこうかと思ったもん!
ターレットと腰の部分は鋳造肌を再現。溶きパテぺたぺた。



いじったところがわかるでしょうか?
ターレット吊下げフックはUの字のものからパックレーテのランナーについてるオマケ(?)パーツのものに変更。ちょっと精悍さが増したような気がする!
スモークディスチャージャーは片側のみに。アンバランスさを演出したかったのさー。あと太目のアンテナ(つかセンサーかな)を後面に一本追加。最初は現用のハンヴィーとかみたいにごちゃごちゃさせようかと思ったけど、ガマンした!
あとは本来長砲身型用という事になってるげなバータイプのレーダーとシュルツェンを追加。短砲身ながら外見的なかっこよさを演出してみた!



サフ吹いた状態。かっちょよすぎてもうこれで完成でもいいよね!とか思ったんですが諸般の事情で怒られそうだったので塗装します。




パックレーテっていうぐらいだから戦車風味じゃね?という考えを逆手にとり、むしろドイツ空軍色にしようとレッツチャレンジ。グレイバイオレットとグレーグリーンのツートン迷彩にしてみました。
最初はライトブルーも入れようと思ったんですが、さすがにそれはやりすぎだろうと(笑)。あと普段グレイバイオレットは傭兵軍のツートン迷彩の一色に使ってる事をすっかり忘れており、ベタ塗りした段階で「うわやっちまった」と思ったんですが、なんとかフォロー出来たかなw


当初はもう少しモットリングっぽくしようと思ったんですが、あんまりかっこよくなかったので修正。


敵味方識別帯はオレンジで。スモークディスチャージャーや投光器基部とか、妙にごちゃごちゃさせた所為で帯状に塗れなかったので投光器の前面にしてみた!オレンジにちょこっと赤を混ぜ、更に白を混ぜてトーンを落ち着かせつつ発色させてます。アウトラインを筆で描き込み、広い面積をエアブラシで吹きつけ。吹き漏らしを筆でリタッチ。
ついでに迷彩も筆ではっきりさせてみました。部分的に。



デカールは手持ちのものを適当に取り混ぜて貼りつけ。以前作ったクレーテと大体同じになるようにしてます。結果パックレーテ用新規デカールは全然使っていない(笑)。


とまあ現状基本塗装〜デカールまで終わったところ。当日荷物が嵩張らなかったらこのノーマルクレーテと並べようかな?
完成形はイベント後にUPしますよー。

ドラゴン 1/35V号突撃歩兵砲B33を作る〜その1〜 

October 03 [Mon], 2016, 20:48

箱だ!ただの箱だよ!
という事でV号突撃歩兵砲B33です。
もう無骨というのを通り越して…なんだろw ただひたすら四角いですねコイツ。
実車に関するアレコレはいつものように書きません!Wikiるとそれなりに書いてあるし!

キットはリニューアル版のほうです。今でも買おうと思えばオレンジボックスで出てるしねー。
この車輛のイメージはどっちかというと「G-〇」っていうナンバリングでダークイエローベースの三色(2色?)迷彩のイメージも強いですが、今回はジャーマングレイ単色で仕上げる事にしますよ。
一応スターリングラード戦線に投入された10~11月の雪が降る前、冬期迷彩される前のイメージです。



内容はドラゴンのキットらしい構成で、V突、V号戦車各形式のパーツ、SiG33のパーツ、B33用の新規パーツというこれでもかというぐらいテンコモリな状態。説明書も少々(?)乱暴なもので、気を付けておかないとすごく大変です。すごく。


とはいえシンプルなデザイン故組立はサクサクと。ドラゴンV号系列は勝手知ったるところもあるのでタイプによって差異があるところ要注意なのですけどねー。

なので履帯について触れましょかね、今更感もありますけど。
このキットにはマジトラことマジックトラックがついてます。40p中期型。センターガイドの穴あきがステキなやつ。
キット指示通りだとくるっと巻き付けて接着してね!という話なんだけど、まあそこはやっぱり重量感とか塗りやすさとか色々考えたいやつ。


なのでまずは上部転輪の隙間にティッシュ詰め込んで撓みを表現します。大げさになりすぎないように注意!もするけど、流し込み接着剤で接着すると「すごく縮む」ので要注意。




で、今回は珍しく塗りやすいように上下にぱっかーん出来るように工作してます。
やり方は簡単、必要数を連結するんですが、約半分のところで繋げるように二分割するだけ。
塗装がとても楽でしたが、先ほど触れたように「すごく縮んでいた」ので塗装後に組立てように届かなくて泣きそうになりましわ…誘導輪軸を削り込んでむりやり対応するというw



でね、連結組立て式履帯で僕が注意しているのはこの「リンクの隙間」。前も同じ話した気がしますが気にすんな!
ぶっちゃけ泥汚れにしちゃえば見えないんだけど、そうじゃない時とかはこのリンクの隙間が見えているほうがリアルかと思うのですよね。下の履帯は敢えてつなげた状態で流し込み接着剤でくっ付けてリンクの隙間がうまっちゃったところ。
なので起動輪のところは先に5〜6リンクだけ起動輪に組みつけながら接着し、ぱっかーん出来るようにしておきます。ロコ式にしちゃうときは起動輪に接着しちゃいます。
元気がある時は誘導輪も同じ事します(笑)。でもそうなるとリンクの数の調整とかが難しくなるのですよねー。


さて塗装です。今回はめずらしくここまでバラバラ。普段はロコ式の時が多いので、転輪も履帯とまるっと繋がってる事のほうが多いのですよね。


いやもうヌッペリしとるわww
メリハリ出さないと面白みがない為、ちょっとハデ目にグラデーションかけます。側面は面の濃淡じゃなくて、上から下へ暗くなる感じ。カラーモジュレーションも部分的にかけてみましたぞー。


チッピングは控えめに。前線投入されてからそんな経ってないだろうので、ほどほどなのです。すでのな。明るいチッピングを入れ、オキサイドレッドを入れます。ジャーマングレイはオキサイドレッドが似合うなーって。


予備転輪は変化を出したかったので一つはオキサイドレッドにしたり。どこに積み込むかしんないけどフェンダーにセットしない予備転輪もこさえた。正面装甲にセットしてるやつとかありますよね。


ウェザリングはこれまたテストを兼ねたクレオスのMr.ウェザリングペースト。マッドブラウンとウェットクリアのみで再現。ちょこっとスタティックグラスを混ぜて草の表現もしてみた(映ってないけど




で、とりあえず現状。ウェザリングは大体終わったところ。
先ほども触れたように前線投入されて2か月ぐらいしか経っていない車輌を目指したのでダメージ表現やウェザリングはほどほどにしています。


勿論車体下部なんかはちょっと走ったらドロドロになるのでそれなりに。
車体下面ちっとも塗り分けていないのが丸わかりなショットだね!(自分で自分の首を絞めるやつ
一応まだ未完でして、もうちょっと荷物積み込んだりフィギュアを絡めたりしようかなーと思ってます。この段階で満足しちゃったので一度ブログUPした(笑)。


オマケ。余剰パーツ達。めっちゃおおいわ…
まあ、モノによっては有効利用させていただきますけどね!(笑)

実はここでネタばらしが一つ。車内のパーツをまるっとオミットし、SiG33も最低限のパーツで組み立ててラクをしたんですが。
その結果照準器をつけ忘れた(大汗。
戦闘室上部にある楕円形のカバーのところが照準器孔なのですが。覗き込むと何もないよ!なんてミスだ!
まああれだ、トラベリングクランプもつけてるので移動中なので、照準器も取り外しているに違いないよ…だったら砲口もカバーで覆わなきゃ…皆さんも気を付けましょう(やんないよそんなミス

SWEET1/144 零式艦上戦闘機11型を作る 

September 22 [Thu], 2016, 16:07
SWEETのゼロ戦は何個作っても飽きないねー!ということで3機目です。


今回は一一型。艦上戦闘機じゃなくて局地戦、っていうとかっちょいいよね。
キットは結構豪快で、キャノピーや排気管が新規で付属。排気管の取り付けのハードルの高さといったら!(笑)
あとアレスティングフックは埋めましょう。そこぐらいか。




幾つか作ってきて気付いたのは、時々ディティールが繊細過ぎてスミイレも残らないような時もあるなって事。
翼は各形式で違うから、設計時期の違いで変わってくるのかなーって思いました。二式水戦なんかはディティール浅めだった。


塗装は例の「灰緑色ツートン」。ガイアカラーの213番を使って塗装。明るい方はまんま白混ぜて表現。
もう少しハデに明度差つけたほうが良かったかしらん。
ギアベイの青竹色はSWEET二一型の説明書に「初期は灰緑色だったかもネー」という表記があるのでそのまま。

あとデカールが発色もよく、軟化もしやすいので馴染ませやすいけど…その分歪みやすくてすごく苦労するw
今回3機分ダメにしたわ…。

さ、次は何作ろうかな!三二かなー。

ハセガワ1/72疾風を作る〜ハセガワA帯コンペ〜 

September 15 [Thu], 2016, 1:35

おやまあ!またも飛行機だよ…!
という事でTwiiterコンペ「#ハセガワA帯コンペ」に参加しようとストレートフロムザボックスで疾風作りました。無改造!
テーマとしては「キット素組」「改造パーツ組み込みなし」「デカールもそのまんまで」だったかな。
あんまり詳しくないので塗装も特に凝らずに作りました。調べだしたらキリがないだろうしねー。



勢いを優先したので途中写真はほとんど残ってないやw
キットとしては大変古いものでして。凸モールドなのはともかく、コクピットの中の指示色は青竹色!
でも合いはすごーく良いのでストレスなく組めます。
凸モールドを消さないように注意!彫り直しなんてもってのほか(笑)。










コクピット内部は無改造。シートベルトだけ説明書の一部を切り取って再現。見えないけどw
機体色はほぼイメージ通り塗れたかな?Mr.COLLARの304番を使ってます。
影色で塗り潰して2段階ぐらいグラデーションをかけてます。
チッピングはMr.COLLARのシルバーでばしばしと。
日の丸は特に退色表現はしなかったけど、むしろ白帯の塗料剥がれをちょっとだけ再現してみました。
これあんまりやる人いないよねー。




凸モールドは生かす方向で仕上げ。塗装もちょっとコッテリ目にしてみました。
しかし凸だとハゲチョロがタイヘン難しい(笑)。


裏はアッサリと。いや、コッテリなのかなw


単座戦闘機はこのアングルから眺めるのが好きですねー。
疾風はスタイルも整っていて好きな戦闘機のうちの一つです。違うスケールでも作ってみたいですねー!

ウェザリングペーストを試してみる 

September 08 [Thu], 2016, 9:42

試してみたよ!かずやんペーストことMr.ウェザリングペースト!


というわけで吉岡さんプロデュース、クレオスのMr.ウェザリングシリーズの新作、ウェザリングペーストであります。
以前から出ているカラーのセットと互換性があるなど、放り投げで出すだけでないのが素晴らしい!


素材として用意したのはサクサク組めるタミヤのシムカサンク。限りなく素組であります。
塗装に関しては面白味のある事はしてないので割愛(笑)。マーキングはタミヤのシュタイヤー1500Aから流用して勝手にグロスドイッチェラント所属車輌にしちゃいましたよテヘ。


使い方に関しては吉岡さんがガッツリ雑誌やTwiiterで紹介してはるので使い心地の感想をば。
上の画像は初日に色々試してから一晩おいたもの。
ウェットクリアーの濃度とか、ペーストとクリアを混ぜる量とかがまだはっきりイメージがつかない状態なので妙なムラがありますな。
乾いて白っぽく見えるところはマッドホワイトにちょこっとだけマッドブラウンを混ぜたペースト。マッドホワイトのみではちょっと明るすぎるけど、逆に言えば色んな色に幅広く応用が利くペーストって事なんですね。

一番「イイネ!」ボタンを連打したのは「乾き」「湿り」「濡れ」の表現の使い分け。
上の画像で乾いた土っぽく見えているところがマッドブラウンそのままで乾いたところ。色が濃くなっているところはマッドブラウンにクリアを混ぜたところ。ここでもまだツヤは消えている、つまり湿ってるという表現がこれだけで出来る。
この表現がお手軽に出来るのは凄い事ですわー。
更に轍とかにウェットクリアをそのまま流し込めば濡れた表現も出来るという。便利!





泥、となると色々用意しなきゃなーっていうめんどくささがありますが、このペーストまんまでもここまで表現できます。今回は本当にこの新製品の3種類しか使ってません!あ、シムカサンクへの泥はねとかはウェザリングカラー使ってますけど(笑)。
さらに色とか素材(草とか)を追加してやればもっと面白く表現できるのかなーと思いました。
ただ、便利だからこそ同じような色味ばかりのウェザリングが流行っちゃいそうです。あくまで素材として、いろんな表現を広げていけたらなーと思いますよー。

アトラちゃん作りました。 

August 26 [Fri], 2016, 21:00
まさかのここで鉄オルですか!なんですか!そう、C3マーケットに展示販売する着替え中なアトラちゃんです。


アトラちゃんかわいいよアトラちゃん…!!(´д`)
というわけで(どういうわけなんでしょうか)、8/28(日)に幕張メッセで開催されるC3マーケットに参加します。

【新作】
1/20 アトラ・ミクスタ ノーマルスーツVer.(TVアニメ『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』より)
販売価格:3000円
販売個数:20個






今回いつものナイトウモデルズではなく、知り合いの卓での委託販売となっております。

ディーラー名:苺MilkTea
卓番:B15


内藤あんも本人は不在なので宜しくお願い致します!!
他にも三日月・オーガスとかアンジェロ・ザウパーとか、ガンダムフィギュアばかり出してる卓となってるので是非見てくださいねー!


とまあいつもの比較写真。
ガンダム関係のガレージキット(つかフィギュア)を作る機会といったらC3(旧キャラホビ)しかなかったわけで、ワンフェス出てるとこっちのイベントまで出ようとはなかなか思わないのですよねー。
今回は自分で出るのではなく、誘っていただいたので「よっしゃやってみっか」という流れになった次第。正確には「出るんだったら俺も出るんだけどねー。え、本当に出るの?お、おう…」という展開ですけど(笑)。
でもこの夏はイベントラッシュすぎてしんどかったー。ワンフェス、16Bit、んでC3と!ほどほどにしとかなあかんねw

1/20 島田愛里寿を作る 

August 18 [Thu], 2016, 18:22

ワンフェスから何日経つんだ…!という感じですが、愛里寿です。
Girls&Panzer劇場版の新キャラでありライバルキャラ。説明不要ですな。

ワンフェス2016Summer新作、スケールは毎度1/20。
今更ですがお買い上げの皆さま、ありがとうございました。冬も参加出来たら再販するねー。




今回の目標は「媚びない」でした。
フィギュアなので勿論媚びる造型も多いにOKだと思うし、キャラから大きく逸脱しなければなんでもアリだとは思うのですが。
前回の西住殿も敢えて「凛々しさ」を全面に押したのと同様、劇中ではボコランド以外では見せなかった笑顔を封印。
だけど子供らしさ(何かに頼りたい)という演出で右手にボコを持たせてみました。
本当は西住殿に渡したレアボコにしたかったんですが、サイズ的に色々限界があったので大きくした次第w

造型自体は前髪がぽっきぽき折れて心も折れたぐらいでw、他はスムーズでしたねー。
パンツァージャケット自体はシンプルな軍服よりのデザインなのであまり戸惑わずに造形できました。つかこれまでの中で一番スムーズに造形出来たかもねー。
ただ左手の大学選抜のマーキングだけは上手く処理(造形にするかデカールにするか)出来ず、完成品でも何も付いていない状態です…すみません。
ベレー帽の戦車道連盟の徽章は頑張って塗ってねw

パンツァージャケットとかの色はかなり彩度が低めのグレーグリーン(ブラックグリーンかな)。
ここでポイントなんですが、色味が似たような感じの場合はベースになる色を決めておいて、そこから暗くする⇔明るくするという明度の変化で塗り分ける事で色がチグハグになる事を抑える事が出来ますよ。もしくはベースの色に他の色を混ぜる事でもチグハグを抑えれます。
どういう事かというと、この愛里寿の場合はベレー帽と袖のブラックグリーンを決め、ジャケット本体はブラックグリーンに白を混ぜて再現。スカートはジャケットの色にダークグリーン系の色を混ぜて緑味を出しています。
この方法は彩度差や明度差が近い場合の色の取り合わせに有効じゃないかなーと思ってます。違う色を選んで塗り分けるとチグハグな感じになったことがありませんか?もしそういう違和感を持たれている方がおられましたら是非実践してみてくださいねー。
ちなみにこの方法は三色迷彩にも有効で、ベースの色を他の迷彩色に混色する事でチグハグな感じを押える事が出来ます。



ボコはぬいぐるみらしさを出す為に造型が終わったら溶きパテでモコモコ感、というか生地感を出してみたよ。
ここらはおいらスケールモデラーでございますよっていう演出でもあります。


毎度サイズ比較。こないだ「なんでクリアオレンジなんですか?」って聞かれたけど…知らねえよ俺も!w
なんとなく同じのがいいかなーって。


もうこれで何体目かわかんないぐらい(1/35も含めると)ガルパンキャラを作っていますが、未だにバランス取りには苦労しています。
等身が低いというよりか頭が結構大き目のデザインで、肩幅や髪の毛のボリュームですごく不安定な感じ。そして細いように見えてそれなりにメリハリがないと違和感がある脚とか。
今回の愛里寿は結構子供っぽい体型で作る事が出来たかなーと自負。うん、可愛い可愛い(自分で言った

さ、次はどのキャラを作ろうかな。
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ども。内藤あんもと申します。モデラー人生歩んで…何年だ?w  中学生の頃から本格的に作り出したからもう20年。年とったなw

月刊アーマーモデリング誌でちょこちょこと作例をやっとります。ミリタリーメインだけど、ガンプラも作るしマシーネンも作るしフィギュアも作ります。

サイト「引金幸福電脳版」
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さっぱり更新されないサイトです。

今はTwitterがイチバンレスポンス高いかもー。Facebook、mixiもやってますがあまり活用してませんw fgとTINAMIにもたまに出没。

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