アカデミー1/35 M7プリースト初期型を作る〜完成〜 

January 07 [Sat], 2017, 19:05

アカデミーのプリーストがやとこさ完成しましたよー(正確には完成したのは昨年の12月ですけど)。前の記事なんか2012年9月とか…しかもこの段階ではサフってるけど、工作はもう少し前からやってるから足かけ何年かけてんだw よく完成したなー。




作りだした頃はプリーストはイタレリのと、このアカデミーの初期型しかキットがなかったんだよね。気が付いたらドラゴンが出してて、どうしてもコレじゃないといやーって以外はドラゴン製プリーストをおすすめしたいところ。
でもアカデミーのキットも組み上がって仕上げてしまえば堂々たるかっちょよさです。ふむふむ。
色はクレオスのMr.COLLARを適度に混色してます。後期の車輛と違い、ODでも茶色を強めにはしてみたつもりだったけど、イギリス軍のダークグリーンみたいな感じになっちゃったかなと反省(茶色味が弱いという事だよ!)。エナメルでウォッシングし、ウェザリングカラーやエナメルで汚れやキズなどを描き込み。足回りの土っぽさはアクリルガッシュのグレイッシュブラウン。


もうン年前の工作なんであんまり覚えてないけど(笑)、履帯はドラゴンのDS履帯に置き換え。その際ドライブスプロケットの幅が足らない(むしろドラゴンが広いのかな)ので幅増しした記憶。


初期型VVSSはそのまんま。アカデミーのVVSSは上手なパーツ割でバリエーション展開を考えてあるのがステキでした。結果ロードホイールが2輌分余るというオチにはなったけどさw


荷物は手元にあったレジン製のものやプラ製のものを色々組み合わせて再現。色味にバラつきを出しつつ統一感も残したいという矛盾に立ち向かってみた。バリューギアのものは便利だけど、もう少しだけベルトの造形に気を使っていただきたい…。惜しいんだよなあ。


車内はもう少し情報を詰め込んでもよかったかな?とりあえず空薬きょうだけ転がしておきました。フィギュア載せたいんだよねー。M2重機関銃はドラゴン製のものを流用。


ここに予備転輪付けてるのかっちょよかったので再現。ライトガードはキットのものに薄々攻撃をかましてます。でもあんまり薄くないなあ(笑)。側面の溶接跡は再現した記憶がオボロゲながらあります。


「予備砲弾が剥き出しで危ない」という以前にここに手摺があって乗り越えられるのかっていう気持ちになるのは俺だけでしょうか。ムムム。そいやこの予備砲弾スリーブに黄色い帯を巻いて仕上げる作例も見かけますが、巻いていない実車写真も見つけたので今回はそのまま。あれなんだろう…砲弾の種類かなあと思いますが。


このアングルが一番情報量が多くてイイネって思うやつ。昔の工作のまんまなので気になるところも数か所ありますが(M2ブローニングの位置がビミョーとか)、まあそれ改修してたら完成しなくなるのでそのままだ!同じ105o榴弾砲を搭載してるライバルといえばヴェスペですが、車格の違いは面白いところ。ヴェスペもこさえて並べたいですねー。
なんぞのお披露目の時(多分ホビーショーかな)までにはフィギュア1体ぐらいは添えたいですね!ビバ自走砲!次は何作ろうかなー。

Heller 1/72 メッサーシュミットBf109Cを作る  

January 06 [Fri], 2017, 22:42
あけましておめでとうございます。ちょいと遅くなりましたが今年も宜しくお願い致します!


さて、今年は酉年という事で…正月休み中に何作ろうかなーと考えてて、なんとなくぽーんって浮かんだんです。

「ルフトヴァッヘにニワトリのマーキングなかったっけ?」

さあキットの大捜索だ!んで見つけたのがこのエレールのBf109。本当はコンドル軍団のB型で作ろうかと思って買ったんですが、コレはやるしかないだろうと作る事を決心。




キットは大変古いものでして、見事なまでの凸モールド。これは彫り直していると大変であるなと感じ(そりゃそうだ)、そのまま作る事に。なんかB〜C型としては出来がいいみたいな話も聞いたけど…ほんまかいなw

製作自体は結構サックリでき、塗装もいっその事筆塗りが面白いかなあとオール筆塗りしました。コッテリやれて楽しかった。





組み立ては半日ぐらい、基本塗装終了も+半日ぐらいかな?


しかしガッツリ躓いたのはデカール。上の写真もそうだけど、数字の3のところ見てもらえば丸わかりですが、ンもうめっちゃ硬くて全く馴染まないデカールでした…スワスチカは諦めてファインモールドのBf109Fから流用しちゃったもん(笑)。


ニワトリも見てもらえばわかると思いますが、版ズレしてる…まあ、でもヨシとします!
本当は三が日中にUPしたかったけど、ここまで時間かかっちゃいました。とはいえ今年の1作目という事で無事テイクオフであります!今年はヒコーキ多めに作ろうかなあ!

2016年、今年もお世話になりました。 

December 31 [Sat], 2016, 11:23

さあ、この画像を作ってるとやっと大晦日だなーって気持ちになります。
今年は40作、あと作例で納めたのがあるから+1かな。ガルパンの場合、作例と原型とでごっちゃになるw
なんか忘れてる気もするけど、まあよし。ゼロ戦たくさん作ったからなー(笑)。

作例(仕事):
ファインモールド 1/35 60式自走無反動砲
タミヤ 1/35 KV-2プラウダ仕様&ニナアリ
タミヤ 1/35 KV-1フィンランド仕様
パンダモデル 1/35 Type99MBT
タミヤ 1/35 キングタイガー(アルデンヌ戦線)
タミヤ 1/35 ナイショ(AM誌来月号を刮目せよ)
モデルカステン 1/35(イメージスケール) 継続高校三人衆

趣味
エアフィックス 1/72 スピットファイアMk.T
エアフィックス 1/72 ボールトンポールディファイアントNF.T
ハセガワ 1/72 四式戦闘機疾風
SWEET 1/144 マッキMC.202
SWEET 1/144 零式艦上戦闘機11型
SWEET 1/144 零式艦上戦闘機21型
SWEET 1/144 零式艦上戦闘機32型
SWEET 1/144 零式艦上戦闘機22型
SWEET 1/144 零式艦上戦闘機52型甲
SWEET 1/144 零式艦上戦闘機52型丙
SWEET 1/144 二式水上戦闘機
バンダイ ノンスケール VF171
タミヤ 1/35 M4A1(76)w後期型
タミヤ 1/35 M4A3E8(76)w
タミヤ 1/35 一式砲戦車
タミヤ 1/35 SU-76M
タミヤ 1/35 シムカサンク
サンダーモデル 1/35 アメリカ軍用トラクター
ズベズダ 1/35 T-35重戦車
アカデミー 1/35 M7プリースト初期型
ミニアート 1/35 V号戦車B型
ドラゴン 1/35 V号突撃砲33B
ホビーボス(トライスター) 1/35 38(t)軽戦車G型
ピットロード ノンスケール 八九式中戦車
ホビーボス 1/72 メルカバMk.4
WAVE 1/20 AFS(オリジナル)
WAVE 1/20 パックレーテ
バンダイ 1/144 ガンキャノン初期型

原型
1/20 西住みほ
1/20 島田愛里寿
1/20 桂静
1/35 ユーリヤ兵卒

…ガンキャノンの写真忘れてた…あとなんかガンプラ一個ぐらい作った様な気がする(こらこら
あとこないだ仕上げたばっかのメルカバも忘れてた!ないわー(笑)。
あとね微妙に完成してないのもあったり。ロシアンPakマーダーとか。

てなわけで今年は40個は越えたので一安心。来年ももりもり作り倒しますよー!!
来年も内藤あんもとナイトウモデルズを宜しくお願い致します。よいお年を!!

タミヤ1/35 キングタイガーを作る 

December 27 [Tue], 2016, 22:38

すっかり遅くなりましたが!アーマーモデリング2016年12月号の巻頭特集【ティーガーU新時代】にてタミヤの1/35
キングタイガーを担当したであります。アルデンヌ戦線のやつ。



作者近況でも触れましたが、タミヤのキングタイガーは高校生の頃に作って以来でした。いやあ、懐かしかった。
というか、どうせやるなら満身創痍でOVMもワイヤーロープも外れまくりなやつを作りたいなあと思っててずーーーっと二の足を踏んでたんですけどなw
今回はあくまでタミヤキットを使った分かりやすい作例をば、という事だったので。


ね!履帯もまさかの純正連結履帯すら使ってない仕様なんですよ!(みてもわかんないかも)。


フィギュアはキットに付いているUボートジャケットの人を小改造。バイクの人から右手をパチってきました。
顔はお馴染みホーネットの御叫び様(SSクラッシュ帽)。
単品で格好よく見せる戦車兵、という演出にしてみました。ヤマタクさんが昔タミヤのW号J型の作例担当された時に、単品の時は指をビシっと指している戦車兵を作ってたイメージです(ピンポイントだね

オチとして…実はマーキングをどうしようか最後まで決めてなくて、この008号車を選んだんですが…キットの指示だとザウコプフは段付きのほうだったんですねテヘ(テヘやないがな

タミヤ1/35 一式砲戦車を作る 

December 27 [Tue], 2016, 8:40

タミヤの名作、一式砲戦車をさくっとモデリングしてみました。
このキットは僕よりも年上のキットという事で、それだけ聞いたら組立てすら大変そうに感じちゃう。
でも実際は若干のヤレやらなんやらを修正してやればまだまだ現役で戦える凄いキット。
最近帝国陸軍歩兵とセットされたパッケージのやつなので、履帯も塗装可能なやつになってます。




なんというか、精悍なスタイル…!! イモくさい感じ(怒られますよ)な帝国陸軍AFVの中では垢ぬけてる感じがする。




砲も少ないパーツながらキッチリ再現されてます。無改造だもん。
戦闘室内部は若干物足りない感じもしますが、資料も手元にないのでそのままで。


ディティールもまだまだシャキっとしておる。戦闘室正面装甲はちょっとヒケてたのでボルトヘッド飛ばして面出しとかはしていますが。



塗装はクレオスの帝国陸軍戦車カラーセットをまんま仕様。今回試してみたのは「先にエアブラシでウネウネパターンを吹き付け、あとで筆で修正する」という方法。実に手早く綺麗に仕上がりました。
現用迷彩みたいにパターンが決まってなければこの方法いいなあと実感。こないだキングタイガー作った時に実装したかった(笑)。
でもこの後期迷彩パターンは一度塗装してみたかったのでよい機会となりました。あ、因みに砲身は塗料が焼き付いてしまった感じを表現。だったら全体ももう少し使い込んだ感じにしたほうがいいかな(汗。戦車第2師団機動砲兵第2連隊所属車輛という事で、ルソン島でバスバス米軍に対して砲弾打ち込んでいたイメージです。

ミニアート1/35 V号戦車B型を作る 

December 26 [Mon], 2016, 21:00

罪減らしの一環として作り始めたミニアートのV号B型であります。
いやあ、なんというかこう、神経が磨り減るキットじゃった(笑)。



先にいっておきますが決して出来が悪いとかそういうんじゃないです。
ミニアート特有の「コダワリの一品」具合がね。すごいの。
足回りのパーツ構成とか、砲塔内のディティールとか。よく作り込まれておる。

今回はあくまで罪減らしなので砲塔内インテリアは総オミット。なので少しはラクだったはずなのになあw



細部までよく作り込まれていますが、残念ながらOVMクランプのサイズが小さすぎたり。というか本来同じサイズだろうというものが小さかったりw なのでグリフォンモデルのエッチングパーツに総とっかえ。


V号特有のマッドガード押えはあんまりにも無理なパーツ構成をしてたのでw、ドラゴンのV号作ると必ず余る該当パーツを加工・流用しました。




履帯は側面ピン固定式の連結可動履帯。1リンクにつき5ヶ所のゲートがあり、それの処理と組立てに魂を削られて半年ぐらい放置していたというのはナイショだ!(こらこら


排気管は軽くサビさせたのみ。
ポーランド戦に投入された車輛で、尚且つまだ「白十字」の頃なのでほとんど戦歴積んでない車輛です。ウェザリングも単品作例としたうえでもホドホドにしました。


塗装はいつものようにクレオスのMr.COLLARのジャーマングレイをベースに独自混色したもので塗装してます。グラデーションを3回ぐらいかけ、ハイライトを描き込んだ感じ。
汚しは久しぶりにアクリルガッシュのグレイッシュブラウンを使いました。


まあ、結果として半年ぐらいで完成はしたんですけどねー。
ミニアートのキットは(今は改善されてるらしいですけど)プラの質が悪く、細いパーツがぽきぽき折れて心も折れるやつでした。正直途中投げ出しそうになったので、無事完成してよかったっすw V号は楽しいなあ…!!

サンダーモデル 1/35 CASE VAL軍用トラクターを作る 

November 21 [Mon], 2016, 20:16

なんだか最近完成品ラッシュな気がしますぞ!! 作例仕事がなくてワンフェス前という「今作らねばいつ作るのだ」という環境なのも要因なのですけども!
というわけで中華系新興メーカーサンダーモデルから第一弾として発売された「1/35 U.S.ARMY TRACTOR」をこさえてみました。
調べてみるとCASE社のVALトラクターを立体化している様子。ネットで調べるとこれもいろんなタイプ(作られた時期によってちょっとずつカタチが違う)があるようなので、コレがズバリだ!ってのも実際はあるのかもですね。


キットタイトルが「陸軍トラクター」なのに箱絵は陸軍航空隊である…いや、まあ陸軍であることに間違いはないけどもさw




キットの仕様はオーソドックスな構成。シンプルなパーツ割の二枚ランナーにゴム製のタイヤ、エッチングパーツ、デカールという内容。あ、これならすぐにカタチになるなーって思わせる仕様ですなー。エッチングパーツはちょっと薄くて歪みやすいので注意。



ということでぶわーっと組んでみました。慣れた人なら半日とかからず組めるねコレ!少々細かい(細い)パーツもあるので取扱注意なところも。シフトレバーは作業中に折る自信満々だったのでさっさと真鍮線に置き換えました。ハンドル軸も折れそうだ。


若干厄介なのはこのエッチングパーツ製のステップ。アタリのついてない曲げ加工が必要なので、プライヤーでエイヤって曲げます(雑)。


ところでこのキットの一番気になるところ。パッケージ絵を見てても「ん?」ってなったフロントグリルの形状。スリットのヌキとかは絶妙でよいのですが、カタチが…垂直ですって?実物資料を見比べてもパッケ絵と同様、ゆるーく丸みがある。これ、ひょっとしてCASE社に許可取ってないもんだから敢えて「似てない」造形にしたのかな…?


気付いちゃったもんは仕方がない。カンペキな形状を目指すにはスリットも全部作り直しになるので、なんとか小手先だけでヤッツケてみた。本当はもう少しだけ丸みが欲しかったかなあ…。その下につくアゴパーツ(こらこら)も資料見てるといろんな形状がある様子。よく見かけた丸みがあるものも捨てがたかったけど、四角いタイプもなんとか拾い出せたのでそのままにしてます。


サフ吹いてみた。フロントグリルパーツ側面には固定ボルトっぽいものとか、民間用では取り付けてあるライト基部などのディティールを追加してあります。


さ、塗装入るよー。今回はオリーブドラブ強めな感じに仕上げてみたかったのでクレオスのオリーブドラブ(1)をそのまんま使ってみた。まずはベタ塗りで塗り潰します。側面剥き出しのエンジンもOD色なので塗り分けの手間が一切ないのがステキだね!


ODにタンを混ぜてグラデーションを二段階ぐらいかけてメリハリを出しました。デカールは陸軍航空隊仕様に。なんか最初から黄ばんでる感じのデカールで少々不安。まあ、ちょっと膜が薄めだけど無事転写であります。


タイヤはせっかくのゴム製だけどプライマー吹いてタイヤブラックで塗り潰し。排気管はブラック+ダークアースで作った暗色で塗り潰し。明るいチッピングから金属時の暗色チッピングまでをラッカーで描き込み、基本塗装終了。戦う車輌ではないのでチッピングも使い込まれて出来ていくものに限定してます。


トップコートを吹き付け、タミヤのスミイレ用塗料ダークブラウンを薄めてウォッシング、それの原液でピンウォッシュとスパッタリング、タイヤ回りはタミヤエナメルのフラットアースでウォッシング&描き込み、排気管は4B鉛筆を綿棒でこすり込んで金属地を出し、タミヤエナメルのレッドブラウンでウォッシング&描き込み。そしてスミイレ用ダークブラウンにクリアオレンジを混ぜて油染みをしつこめに描き込んで終了であります。




この部分が色々情報量多くていいねー。実車資料で排気管付近のカウル部分が熱で変色してるのがあったのでそれもっぽく再現してみようとしてみたり。
あ、そうそう表情つけるために前輪はステアリングをちょこっと切ってみた。


てなわけで三日間ぐらいで完成しました。いぇい。
ぶっちゃけこの子単品ではあんまり映えないよなあ・・・と思ってたんですが、いやいやそんなことはなく結構大柄な車輌だし(もちろんこれよりデカイブルドーザーもあるけども)、十分主役を張れるカタチをしているなあと感心。いろんなもの牽引させて楽しみたいところもありますなー。航空隊仕様なら航空機の牽引や爆弾とか積んだトレーラーを牽引するのも面白そうだ!1/35じゃ無理だけどさ!

いやあ、やっぱりソフトスキンは楽しいね。次は何作ろうかなー。

ホビーボス(旧トライスター)1/35 38(t)軽戦車G型を作る 

November 15 [Tue], 2016, 19:01
また順番すっ飛ばしだよ!そういうのよくない!


ということでついった見てる人は「あれねー」って感じかもしれませんね。38(t)です。
今は亡きトライスターの迷作がホビボス経由で購入出来るのは非常に嬉しい。
「さんぱちてぃー」もB、E/F、Gと全部買っちゃったよ!


今回は作品を作るというよりも色々練習を兼ねてみました。
作品のバックボーン的なものは「44年ロシアでパルチザン相手に老体に鞭打って戦ってる38(t)」というもの。
装甲列車に積まれてる感じでもOKです。

となると
・ジャーマングレイの上からオーバースプレーされている
・ダークイエローが剥がれてきている
・そこそこくたびれてるけど表立って対戦車戦とかしてるわけじゃないのでそんなにダメージ過多ではない
みたいなところがテーマになりますな。





実際にジャーマングレイをベースにして、シリコンバリアを必要なところに筆で塗り、上にダークイエロー(タン)を吹き付けています。
若干雑に吹くつもりが、そこそこちゃんと吹き付けちゃったり、むしろ雑すぎる塗り残しがあったりしてますな(汗。
タンが乾いたら爪楊枝やデザインナイフでひっかいたり、荒目のスポンジヤスリでこすったりしてハガレを演出してみました。


楽しいけど、それこそやりすぎちゃうのがシリコンバリアチッピングの難点。
特に今回は淡い色の下地から濃い色が出てくるパターンだから、やりすぎは禁物。
アフリカ戦線ならガッツリ剥がれちゃったのも演出としては分かりやすいですけどなー。

あと発色に関してもそんな悪くないかなあと思う。
しっかり色が出るようにちょっと厚めに吹いたところもあるけど、暗く沈んでしまった感ってのはないと思います。
因みに雨だれ跡はタミヤエナメルカラー、土汚れはクレオスのMr.ウェザリングペーストで再現。

まあそもそもの問題としてすごーく地味になりましたな(笑)。装甲列車に車載されてるヤツ、という事にもしたかったので、荷物は全然載せなかったし。いっそ三色迷彩にしたらよかったかもねー。まあでも色々勉強になりました!

バンダイメカコレクション VF-171ナイトメアプラスを作る 

October 30 [Sun], 2016, 23:00
クレーテはどうしたんだパックレテは!という大多数の声を放置してですね!(こらこら

仕事も納めて色々落ち着いたので仮組放置してたメカコレのナイトメアプラスをぎょわーって塗装しますた。



マクロスΔの機体…というよりか同時期のどこかの移民船団で運用されてるVF-171、という感じで塗装。
統合軍のマークやNUNSのマークも手元にないので(シールは論外である)、そこの船団のマークなのかSMSみたいな民間軍事プロバイダーなのかもしれませんよ?
適当な米軍特色グレーで塗りつぶし、その基本色にちょっとだけ黒混ぜて暗いグレーを再現。ロービジ迷彩初めて塗ったかもしんない。
コーションや機体番号は手持ちのストックから適宜流用。コーションはベルテクスだと思うけど、さすがにそのままでも大きいので一行減らしたり半分にしたりと加工して使ってます。





裏側はちっともちゃんと塗ってないので撮影すらしていないぞ!いや、ベタ塗りはしてあるけども!
キャノピーはグロスブラックにクリアオレンジを重ねて再現。あんまりオレンジ分が出なかったなあ。



かっちょいいアングル。いやSF戦闘機としては秀逸なデザインですわナイトメアプラス。ハセガワからファイター形態重視のプラモデル出ないかなあ(今更ないだろう

1/20Pakクレーテ”シュツンメル”を作る〜その1〜 

October 16 [Sun], 2016, 22:00

やあ久しぶりのマシーネンだよ!
今回はWAVEの新作…いや、新作というほど新作じゃないなw パックレーテ短砲身型を作っております。
来週行われるマシーネン展示会「関西マシーネン会【秋味 Light】」に持ち込みます。

〜以下読まなくていい俺設定〜
通常の無人偵察・哨戒機から火力支援型にアップグレードされた短砲身型パッククレーテ。
長砲身タイプは光学兵器のアウトレンジから砲撃するのに対して、短砲身型は機動力を生かした火力支援を主にする事になった。
短砲身型も有効な事が判明した後、外装面も内装面も部分的にアップグレードされる事になる。
特に大きく印象が異なるのは大型投光器が一回り小ぶりなものに変更された点。
基本は不必要ではあるが、哨戒機としての役割もまだ残っている為、被弾率の少ない小型のものに変更されている。

みたいな感じ?こういうの考えるのちょー楽しいw


しばらくこの状態で放置してたので投光器がない状態に見慣れすぎちゃって本当に取り付けないでおこうかと思ったもん!
ターレットと腰の部分は鋳造肌を再現。溶きパテぺたぺた。



いじったところがわかるでしょうか?
ターレット吊下げフックはUの字のものからパックレーテのランナーについてるオマケ(?)パーツのものに変更。ちょっと精悍さが増したような気がする!
スモークディスチャージャーは片側のみに。アンバランスさを演出したかったのさー。あと太目のアンテナ(つかセンサーかな)を後面に一本追加。最初は現用のハンヴィーとかみたいにごちゃごちゃさせようかと思ったけど、ガマンした!
あとは本来長砲身型用という事になってるげなバータイプのレーダーとシュルツェンを追加。短砲身ながら外見的なかっこよさを演出してみた!



サフ吹いた状態。かっちょよすぎてもうこれで完成でもいいよね!とか思ったんですが諸般の事情で怒られそうだったので塗装します。




パックレーテっていうぐらいだから戦車風味じゃね?という考えを逆手にとり、むしろドイツ空軍色にしようとレッツチャレンジ。グレイバイオレットとグレーグリーンのツートン迷彩にしてみました。
最初はライトブルーも入れようと思ったんですが、さすがにそれはやりすぎだろうと(笑)。あと普段グレイバイオレットは傭兵軍のツートン迷彩の一色に使ってる事をすっかり忘れており、ベタ塗りした段階で「うわやっちまった」と思ったんですが、なんとかフォロー出来たかなw


当初はもう少しモットリングっぽくしようと思ったんですが、あんまりかっこよくなかったので修正。


敵味方識別帯はオレンジで。スモークディスチャージャーや投光器基部とか、妙にごちゃごちゃさせた所為で帯状に塗れなかったので投光器の前面にしてみた!オレンジにちょこっと赤を混ぜ、更に白を混ぜてトーンを落ち着かせつつ発色させてます。アウトラインを筆で描き込み、広い面積をエアブラシで吹きつけ。吹き漏らしを筆でリタッチ。
ついでに迷彩も筆ではっきりさせてみました。部分的に。



デカールは手持ちのものを適当に取り混ぜて貼りつけ。以前作ったクレーテと大体同じになるようにしてます。結果パックレーテ用新規デカールは全然使っていない(笑)。


とまあ現状基本塗装〜デカールまで終わったところ。当日荷物が嵩張らなかったらこのノーマルクレーテと並べようかな?
完成形はイベント後にUPしますよー。
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ども。内藤あんもと申します。モデラー人生歩んで…何年だ?w  中学生の頃から本格的に作り出したからもう20年。年とったなw

月刊アーマーモデリング誌でちょこちょこと作例をやっとります。ミリタリーメインだけど、ガンプラも作るしマシーネンも作るしフィギュアも作ります。

サイト「引金幸福電脳版」
http://hikiganekouhuku.web.fc2.com/
さっぱり更新されないサイトです。

今はTwitterがイチバンレスポンス高いかもー。Facebook、mixiもやってますがあまり活用してませんw fgとTINAMIにもたまに出没。

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