これからの梅雨時期のヘアケア対策

May 12 [Thu], 2016, 0:41
< 1.梅雨以降はなぜセット崩れが起きやすいのか? >
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髪が水分を含むと、本来の髪よりも柔らかくなり、髪のボリュームがつぶれます。 
その結果、セット崩れを起こします。
とくにクセ毛の方は、クセが戻りやすくなります。


一度濡れた後に乾いた髪は、「ボリュームが潰れたまま」乾きます。
その結果、ヘアスタイルが崩れたままになります。

髪にクセがある方は、クセが出たまま乾くので、髪が広がりセットが崩れやすくなります。
そのような理由からセットが崩れてしまうのです。





 < 2.「日頃のケア」で大事になるポイントとは? >
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シャンプー&コンディショナーは、ヘアスタイルを作るための必須アイテムです。
頭皮環境を整えるためにも、大きな役割をもっています。

なぜなら、シャンプーやコンディショナー本来は、髪質で選ぶものなのです。
ヘアスタイルは、髪質に合わせたシャンプーやコンデジショナー選びから始まります。
そして、ブローなどで乾かし、スタイリング剤などでセットしてヘアスタイルを作ります。

この一連の関係性がしっかりしていると、ヘアスタイルはキープしやすくなります。

ヘアスタイル作りは、「シャンプー」がスタートです。
シャンプーの大きな役割として、しっかり洗浄し、頭皮環境を整えることがあります。

また、シャンプーには、トリートメント効果成分も入っています。
髪質改善のケアをするために、
コンディショナーやトリートメントに注力するという考えをお持ちの方も多いですが、
これらの効果を十分に発揮するように促すのはシャンプーです。




 < 3.ヘアスタイルキープしやすくなる方法について >
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まず、髪の根元を中心に、全体の 8 割程度を乾かします。(クセが強い髪質は 5 割)

ボリュームを出す場合は、ドライヤーの風を下からあて、根元を立たせるように乾かします。
髪にクセがあり広がる髪質は、ドライヤーの風を上からあて、根元のボリュームをおさえるように乾かします。
毛先のスタイリングは根元次第。根元をしっかり乾かすと、毛先がまとまりやすくなります。
 

さらに、ボリュームを出す場合は、髪を乾かす前に
ハリ・コシの出るタイプのスプレーやローションなどを根元付近につけ、
ブロー後の仕上げに軽いホールド力のあるスプレーを全体につけます。