
ここ数日、彼は夜勤。
遠距離な上に、電話も出来なくてとても寂しいです。
こんな時、彼との出逢いを思い出してしまう。
去年6月、大好きなたまちゃんと数年越しに実現した沖縄旅行。
二人とも癒されたくて、漠然と沖縄になって、何気なくパンフレットに載っていた久米島。
「ここでいっか」「ここでいーね」なんて言いながら聞いたこともない島へ飛ぶ私たち。
到着したものの、久米島についてまったくリサーチしていなかったので、ホテル周辺をプラプラする事しか出来ませんでした。
そんな時、偶然目についた民謡居酒屋のお店。
観光客が沢山入っているこのお店で彼と出逢いました。
お店のネーネやマスターが沖縄民謡を唄う中、隣の席に居た久米島と那覇に在住のニーニ達と仲良くなりました。
「どこから来た?久米島は素敵なところが沢山あるでしょ?何っ?! どこも行ってないって(怒)!!」
と、せっかく旅行に来たのに島について何も知らない事に怒ったニーニは私たちの隣の隣のテーブルにいた大勢の野球チームの一人に声をかけました。
「おいっ明日、観光に連れて行ってやれ!」
それが、彼でした。
たまたま打ち上げに来て、いきなり席に呼ばれ、知らない女子二人を観光に連れていけと頼まれ、そして本当に次の日に半日島観光に連れて行った彼。あまりの親切ぶりにビックリでした。
(あとで聞くと、同じ地域に住んでいるニーニに言われ、しかも本人達を目の前に断れなかったらしい。笑)
でも、この旅はそれで終わりと思ってました。
私たちが帰る時、お礼にとたまたまプレゼントした【シーサーのキーホルダー】が
東京⇔久米島の距離を近づけました。
しばらくして、忘れかけた頃に彼からお礼の電話がありました。
それから、何度か連絡をしていくうちにお友達になった私たち。
そして、彼が夏にたまたま東京に来るという話で盛り上がりいつのまにやらお付き合いがスタート。
本当にたまたまが重なった私と彼。
よく聞く話ですが、運命の出逢いはいつあるか分かりません。
まさか私が…と予想もしていない展開。
本当に本当にあるんです!
それにしても、旅行中彼がニーニに呼ばれテーブルについて目が合った瞬間の顔が未だに忘れられずドキドキするのは、一瞬にして恋に落ちていたのかもしれません。鈍感なので気づかなかっただけで。
今こうしていられるのも、一緒に旅したたまちゃんや気にかけてくれたニーニ達、みんなのおかげです★
「どうもありがとう」