石神だけど須崎

April 26 [Tue], 2016, 14:59
【冠】富川佑香
【性別】奥様
【ジェネレーション】31年齢
【現職】衣装ショップの斡旋員
【住んでいた仕事場】北海道の旭川市


時の出来心か本当か・・・旦那の手出しが分かったときの自分の気持ちは

手出しをされると、苦しい?癇?その瞬間のき抱え

1.手出しが分かったときの具合

 亭主とは学生時代に知り合い、社会人になってからも付き合っていましたが、社会人3時目にして旦那が他県へ変更することになり、いつ帰るのかもわからない、無〆切の遠距離色恋をスタートさせることになりました。

もともと里にいるときは、接続もこまめに亭主の者からくれて、ボクが居なくても私のうちに寄り、家庭と仲良くしてくれている容姿を見ていたので、ぼんやりとですが、亭主の販売で財産が安定したら結婚式をすることもあるのかな、と思い描いていました。

そこにきての亭主の遠方への変更。

航空機を使わないと会いに行けない距離だったことから、上手くやっていけるのか迷いが全くなかったわけではないですが、なんとか乗り越えられるだろうと自分に言い聞かせていました。


 実際に亭主が変更をしてから2か月、今までと変わりなく亭主はこまめに連絡をくれていましたが、何かを境に、メールの文面が楽しいことに気付きました。

明らかに早くなった書簡、休日の出掛け先の絶頂は出してこない、そうして電話をしてても新しい職場の物語に終始して、プライベートな部分は極力避けているような状況でした。

何かあったのかな、と心配になり、近日中に亭主に休みを取って会いに行くことを告げて、亭主の転勤先を訪れてみました。

ボクは仕事柄、ウィークデーしか休日が取れないので、日中は亭主の家でひとりで亭主の帰りを待ち受けながら過ごしていました。

そのとき、ふと見た窓際に見つけてしまったのです。

それはキャバクラなどの奥様の名刺数個でした。

紳士だからそういうおショップに行っても仕方がない・・・、販売の交流かもしれないし。

しかし、一部見つけてしまうと、なぜ循環して見つけてしまうのか…。

本棚の特別下に手提げ袋があり、その傍らに桃色の封筒に入った文章が埋まるように刺さっていたのです。

ドクンドクンと心臓が鳴り響きながら、意を決してその文章を開いてみました。

構図は、先ほど見たキャバクラの名刺の乙女と同じ冠の差出人で、亭主への貰いものの御礼(傍らにあった手提げ袋はその御礼の一品でした)と亭主と過ごした夜の評定が書いてありました。

(もちろん体のコネクションが何度もあったようです)それを見たときは、癇でも、ショックでもなく・・・ただ、心臓が鳴り響くノイズと茫然とした考え・・・、もはや何もモチベーションはなかったように思います。



2.後日、亭主と話し合いをすることになりましたが。

 手出しが発覚したお天道様は、果報も良いのか悪いのか、亭主は残業で帰りが日取りをまたぐ頃でした、それまでに一人で位置付ける時間は山ほどあったはずなのに、まるで時間は走るかのように流れました。

ただ、最初は何もモチベーションが沸き上がってこなかった私も、次第に癇と悲しみが混ざり合って涙がぼろぼろと出てきました。

亭主が帰宅するうちには何とか涙は止めましたが、私の顔つきを見て旦那が何も思わないはずが無く、何があった?と尋ねてきました。

正直に言うか非常に悩みましたが、もはや気付いたことを隠せるきっかけもなかったので、色々と見て知ってしまったことを亭主に告げました。

亭主は奥深い溜め息をついた下部、スミマセンとワンポイントつまずき、亭主とは遊戯なのか本気なのかは自分でも分からない、とボクに言い、沈黙が流れました。

ボクはすでに喚き疲れていたので、注釈を探し求めることも、叱りつけることもできず、翌日改めて話し合いたいと告げて、その日は両者寝ることにしました。


当然、寝つけるきっかけも無く、亭主の者を見ると色々な心地がめぐりました。

そして、あす、キャッチボールの場はコミット道設けたものの、疲れ切った気持ちは変わらなかったので、ボクはアイシング期間を並べるためにも里に帰ることにし、亭主からの接続も以前より加わることはありませんでした。

そのことで、なんだか、亭主のボクに対する気分を知ってしまったような、亭主と亭主とのコネクションがどうなろうがどうなっても良くなった意思がし、結局はこちらから離別を切り出して終止符を打ちました。

毎日が質問の中で生活することに嫌気がさしていたのだと思います。


3.亭主と別れて目下

今は、他人とお交流をしていますが、あの状況泣いてでも亭主ととことん話し合って引き留めていたら何かが変わっていたのかな、とおもうことはあります。


ただ、一度手出しをされると、もう気持ちの良い、以前のようなコネクションを築くことはかなりむずかしいものです。

そう思えば、普通、亭主とお離別して良かったのではないか、そう感じています。
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