俺の妹がこんなに可愛いわけがない 

2009年06月21日(日) 16時49分
6月忙しすぎた・・・。
ちょっと、落ち着いてきたので軽めの本。ってことで

友人も読んでて、平積みであったので
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」


読書しながら、声出して笑ったり、吹き出したりしたのはひさしぶりだー。

オタじゃない主人公がアキバ歩いてて、
みんなが楽しそうにしてるって感じる所はすっごくよく分かる気がする。
本当に何かを楽しんでる空気感って伝わるものだなー、と思った。
そういう人たちを見てると、こっちも楽しくなるし羨ましく思う。

それに比べて私は、なんだか、読書が趣味で好きで、やってるのに
向上心とか、極めたい!とか、感想バカっぽすぎないかとか、
自分の中のセンチメンタリズムやロマンティシズムを語るのが恥ずかしいとか
そんなことを色々考えたりとかしちゃって
(ようするに他人の評価ばっかり気にして)
自分が素直に楽しむ感じやそれを表明することから遠のいてるなー、反省した。
もっと単純な言葉で、幻想文学やファンタジーへの愛やワクワク感を語っていこうと思った。
まぁ、そのために作ったブログだしね。
(まともな感想は余所で書くしね。)

幻想文学論序説 

2009年06月05日(金) 16時45分
幻想文学の幻想文学たらしめるものが”ためらい”だと言うのは
言われてみれば、なるほどと思わされつつ、
そこから零れてもなりたつ幻想性もかなり好きなので
ジャンル論に深入りしたくないな、と。

あと、幻想とは怪奇と驚異の間にあるということなんだけど
驚異はファンタジーと理解できるけど、
怪奇の定義はわかるがそれたとえばどんな小説かよくわかりませんでした。
狂気とかトリックでしたみたいなこと?

訳文は明晰で平易でとても読みやすく理解しやすかったのだけど
久しぶりの論文読みだったので、骨が折れた。
かなりざらっとした読み方になってしまったので
また、読み返さなくちゃ、というか読み返すことになると思う。



FUDGE 6月号 

2009年06月04日(木) 17時17分
楽天ブックスからFUDGEが届いた。
雰囲気は好きなんだけど、女性誌なので
あまり購入には至らないのだけど。
今月号は特によかったので買ってみた。


アメリカ幻想小説傑作集 

2009年05月28日(木) 21時55分
いろんなタイプの幻想小説が入っててかなり楽しめましたー。
ちょっと、訳がなじみにくくて最初苦労したのですが、
なれれば、割と平気に。
翻訳モノって慣れでだいたいカバーできるよね。

特にすきだったのは
「若いグッドマン・ブラウン」
「なつかしい街かど」
「ひそやかな雪、ひめやかな雪」

郵便局と蛇 

2009年05月22日(金) 21時38分
いろいろなアンソロで読んでて
かなり好きな作家コッパードの短編集。

もっともっと、読みたかった。
文庫でもう一冊くらい(いや、5冊くらい・・・)短編集でたらいいのにー。
終始幻想的な雰囲気のものよりも、
淡々とした物語のふとした、描写や余韻に
悲しさや優しさが感じ取れるものが好きでした。

怪談文芸ハンドブック 

2009年05月17日(日) 21時41分
東雅夫氏による、怪談文芸入門書。

幻想文学が好きな割に、怖いの苦手な
私には、基本図書から概要まで親切に抑えられていて
かなり良かった。

アリス・ミラー城殺人事件 

2009年05月14日(木) 11時53分
もう、完っ全にだまされた!
真相が分かった瞬間 ・・・・・え?
私の場合、完全にだまされると怒りに変わるみたい(笑)
あんまり、きれいにだまされたので、
「アリス・ミラー城殺人事件」「感想」でググったら
あ、こんなに伏線あったの・・・・
え、これもそうなの、そうだねー。ちょっとおかしいと思ったよねー!

・・・と、私の無能っぷりが良くわかりました
そして、すげー!!
これすごく、傑作なんじゃないか!と。

私が、本格推理をあんまり読んでないせいなのかもしれませんが
結果的にはすごく感動した。(きれいにだまされたことに)
すれっからしの本格ファンならああ、これね・・・って感じなのかもしれないけど。
ウブな方なら、見事にだまされ愕然とする楽しみ
(本格推理の醍醐味ですよね)を味わえるはず!




夢見る古都 

2009年05月13日(水) 13時39分
書店で見かけて絵が好みだったので、試しに買ってみた。
こういう買い方ってジャケットの雰囲気で買っても、
実際の内容の絵はちょっと違うんじゃん?
みたいなことが多いんだけど
この作家さんはむしろ中のほうがよかった。
それもどうかという話は置いといて・・・・

本当に、ロマンチックで繊細な絵でこれを見れただけでも、OK!
内容は微妙に意味なくエロい場面があったけど
エロテッィク・Fでの連載だからなのかな?


とある魔術の禁書目録1 

2009年05月11日(月) 13時21分
久しぶりにラノベを読もうと、
平積展開で帯にアニメ化とあった
「とある魔術の禁書目録」1巻を読んでみた。

私は、久し振りのラノベということもあり、
すごく面白くて愉しめた!
アマゾンのレヴューでは「文章力」が問題にされてたけど
全然、十分なレベルだと思うなー。
設定も良いし、キャラも好き。

主人公の思考・感情に共感できないってのは
大人の私にとってはラノベの仕様みたいなものなので、特に問題なし。
(あ、でも高校生でも共感できないよな、きっと。)

ひとつだけちょっと気になったのは、無駄などんでん返し。
”ここ”って所で一発入れるから冴えるわけで無駄打ちは興が冷める・・・
・・・ってこれ、私が新本格に冒されてるからですか?
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