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アメリカンショートヘアーの魅力は結局どこにあるか

ここからは全くの個人的な主観で書かせて頂きます。アメリカンショートヘアーの魅力の1番は「人間とコミュニケーションを取ることが大好きなこと」。ある意味では犬っぽい猫、という事が言えるかもしれません。猫はよく自分勝手で、放任主義を好む、などと言われますが、アメリカンショートヘアーは、特にウチの子は違いますね。朝は寝室のドアを自分で開けて私のベッドに上り、顔をぺろぺろ舐めて起こしにきます。息子の部屋の目覚ましが鳴るとすぐにダッシュしていき、またドアを開けて入ってペロペロ起こしにいきます。で、家族と一緒に朝ごはんを食べたら出て行く家族をみんなきちんと玄関の靴箱の上でお見送りします。家族が帰ってくる時は足音でわかるらしく、本気で寝ている時以外はきちんと玄関まで迎えに出て、スリスリしながら外の匂いをくんくんかぎます。それからは子供たちや、子供たちが連れてきた友達と遊んだり、夕食を作ってる私の足元に懐いてきたり、とにかく1日中人間がいる時は人間のそばを離れません。1人になりたい時は人間の手が届かないタンスの上とか、ベッドの下の奥の方でじっとしているので、非常にわかりやすい子です。どんなに疲れてても、どんなに嫌なことがあっても、猫を抱っこしながら色々話しかけていると不思議と落ち着いてきます。猫はモノを言いませんが、モノを聞くことはたぶん出来ています。人間の言っていることをたぶん理解してくれています。あなたもアメリカンショートヘアーに癒されてみませんか?

アメリカンショートヘアーの運動量について

アメリカンショートヘアーはとても運動量の多い猫です。逆に言うと十分な運動をさせてあげないとどんどんストレスが溜まってしまいますので、十分に運動が出来る環境を整えてあげて下さい。高さのあるキャットタワーを設置することをお勧めします。横にそれほど幅がなくても、猫は高さがあれば十分に運動をすることが出来ます。しかも縦に長いだけなので床面積もそれほど取りません。それに加えて猫じゃらしやおもちゃなどを使ってコミュニケーションを取りながら遊んであげることも大切です。アメリカンショートへアーは1人遊びをする子が多いので、そこがあまり手が掛からなくて買いやすい、と言われる所以でもあるのですが、せっかく同居しているのですからやっぱり一緒に遊んであげたいですよね。一緒に遊んであげるとどんどん懐いてくれ、愛情を注いでくれます。うちのアメショは家族が病気で寝込んでたりすると、ずっと枕元で心配そうに覗きこんで、お座りしたり寝そべったりしてますよ。猫は人間が思っている以上に自分の周りで起きている状況を理解します。少なくともアメリカンショートヘアーは賢いので間違いないですね。あまり猫を見下した態度を取ると、いつかしっぺ返しが来ますよ(笑)。きちんと愛情を持って接してあげましょうね。

アメリカンショートヘアーの寿命

猫は必ず飼い主より早く死にます。もちろん飼い主がご高齢とか、不慮の事故で、などの例は除きますので、基本的には、ということです。猫は人間の5倍から7倍くらいのスピードでその一生を駆け抜けていきます。つまり2歳になれば10歳、3歳になれば15歳、10歳になれば50歳、といった感じです。そしてずばりアメリカンショートヘアの寿命は12年〜13年程度と言われています。人間で言えば70歳から80歳くらいの年齢で生涯を閉じる、ということになりますね。アメリカンショートヘアーに限らず、生き物を買う場合は絶対に寿命を考慮した上で飼う必要があります。つまり寿命と自分の年齢、ライフプランを突き合わせて「本当に生涯面倒が見れるのか」ということを十分に考える必要があります。例えば一戸建てなりマンションなりを購入し、そこにずっと住む、ということであれば動物を飼っても問題ないでしょう。しかし転勤を繰り返すような職種で、居住地を転々とするようであれば動物を飼うのは避けたほうがいいかもしれません。動物によっては環境の変化に非常に敏感で、住む場所が変わってしまうだけで非常に大きなストレスを感じ、寿命が縮まってしまうこともあるからです。

アメリカンショートヘアを里親から買うか販売店から買うか

アメリカンショートヘアを里親、つまりブリーダーから買うか、販売店、つまりペットショップから買うか、は、非常に難しい問題です。ちなみにうちのアメショは事前にアメショの飼い主さんが集まるネット上のコミュニティーで教えてもらった、信頼出来るブリーダーさんから買いました。ブリーダーさんは当然猫なり犬なりが好きでやっている、と一般的には思われていますが、現実的にはそうでもないブリーダーも存在することは残念ながらここで告げなくてはなりません。つまり「お金になるから」という単純な理由でブリーダーをやっている人がいるのも現実としてあります。特にアメリカンショートヘアのように、丈夫な猫の場合は生まれてからある程度の大きさになるまででも特別手がかからなく、非常に飼育しやすく、その割には高値で取引されるので、悪徳ブリーダーが多い、という話しもよく聞きます。そういったブリーダーは近親交配も平気で行います。人間と同じで、近親交配は先天的な疾患を抱えて生まれてくる事が多いです。それを隠して販売するブリーダーもいると聞きます。もちろん本当にアメリカンショートヘアーを愛してブリーディングしている方も大勢いらっしゃいます。だからこそ悪徳ブローカーではなく、そういう良心的なブリーダーを見つける努力をして欲しいと思います。ペットショップは結局そういったブリーダーから猫を仕入れて販売するわけですが、値段的にはブリーダーで買うより必ずしも高くなる、という訳ではありません。つまりブリーダーから直で買うからといって安く買える、とは限らない、ということですね。問題は、ペットショップで買うとブリーダーの顔が見えない、というところです。つまり出所がわからないんですよね。そういう意味では私は良心的なブリーダーを探すなり紹介するなりしてもらって、そこから買うことをお勧めします。

アメリカンショートヘアの特徴

ここでは簡単にアメリカンショートヘアの特徴について紹介していきたいと思います。アメリカンショートヘアはその名の通り、本来はアメリカが原産の猫です。アメリカでは非常に一般的な猫となっています。日本に入ってきたのは1970年代後半頃と言われており、1980年代後半から1990年代前半にかけて人気に火がつき、現在までその人気は衰えることなく続いています。大きさとしては猫の中では中型に入ります。同じくらいの猫に比べて脚が太く、大きいのが特徴です。それ故運動能力が非常に高く、俊敏に動くことが出来ます。毛皮が他の猫に比べて非常に硬く出来ているため、寒さや湿気、外的な衝撃からも体を守っています。その為、アメリカンショートヘアは非常に丈夫な猫、と言われています。毛皮っは冬に厚くなり、春に薄くなり、自分で体温調節が可能です。性格的には非常に人懐っこく、明るく、優しい気質を持っています。慈愛深い一面も持っているため、自分より後に家に生まれた小さな赤ん坊に対してでも攻撃性を見せることはめったになく、むしろ甲斐甲斐しく世話をしたり子守りをしたりする姿を見ることが出来ます。うちのアメショも飼いはじめてから下の子が生まれたんですが、私が家事などをしていてベビーベッドから目を離している間は、見張るようにしてベビーベッドの下にすっとお座りしてくれていました。赤ちゃんが泣き始めると私を呼びに来てくれる、とっても賢く、出来た猫です。子供が2歳、3歳と大きくなっても、子供の遊びに付き合うなど、非常に面倒見がいい猫です。こういった性質はうちのアメショに限らず、割と一般的にみらるようです。しかしその運動能力の高さから、食事量が多くなってしまうことがあり、求めに応じてあげすぎるとすぐに太ってしまうので注意が必要です。
P R