水村美苗『from left to right』
April 01 [Wed], 2009, 18:57
今日はメガネが完成したのでキクチまで取りに行きました。
メガネを掛けてもらった瞬間、鏡に写った自分の顔に驚愕しましたw
髪はボサボサ、顔はそばかすだらけ。
私の視力は右0.2と左0.1で
それなのにずっと裸眼でいたので
実は全然目が見えてなかったそうな。
私は自分の顔がいかに不細工かも気づかずに過ごしていたんですね…ショックです
昨日は、ゼミの課題である卒論のテーマを探しに大学の図書館へ。
着いた後に気付いたのですが、図書館は休館でしたorz
しかも2週間前からずっと定休日だったみたい
休みすぎですよ図書館w
仕方ないので購買に行って東洋経済と文庫本を一冊購入。
食堂でパスタを食べつつ文庫本を読む。
今回購入した文庫本は水村美苗さんという方の『from left to right』
12歳で親の駐在で渡米して、その後アメリカ社会に溶け込めず日本の文学小説を読み漁る子ども時代をおくる
そんな生い立ちが自分と似ていて共感できます
遠い故郷日本を想う気持ちも一緒
しかし彼女の場合、20歳になるまで一度も日本に帰国できなかったそうで
8年間思い続けた日本への気持ちは一種の憧れに近くなり、あまりに巨大化してしまって
実際に20歳になって日本に一時帰国したときには彼女が想っていたような日本はどこにもなかった
子供時代に失った日本を取り戻すことが出来ないという事実を受け入れる事が怖くて、
結局その後も日本に対する憧れを抱きながら
アメリカで生活を続けるんだけど
この人すごく気の毒だと思う
帰国子女って一般的な日本人のイメージだと憧れの対象だけど
実際は海外に出ていた分
失った日本での生活があって
しかも子ども時代って一度しかないから
本当は多くの物を失っている
その人はこの本を書いた当時30代だったんだけど、もしアメリカに来ていなければ
今頃本当は日本で普通の主婦として子育てをして過ごしているのかなって想像したりしてて
もしかしてアメリカでの生活は全て夢で
ある日目が覚めたら日本での生活があるのかなって
日本を想いながらアメリカの大学院に通うかたわらそう書いてて
実は私ももし10歳の時にアメリカに引越してなければ
今頃自分はどうなっていたのかなあってよく考えるから、
共感出来て切なかった。
何か自分が辿るべき人生とは違うところを歩んできた気持ち。
メガネを掛けてもらった瞬間、鏡に写った自分の顔に驚愕しましたw
髪はボサボサ、顔はそばかすだらけ。
私の視力は右0.2と左0.1で
それなのにずっと裸眼でいたので
実は全然目が見えてなかったそうな。
私は自分の顔がいかに不細工かも気づかずに過ごしていたんですね…ショックです
昨日は、ゼミの課題である卒論のテーマを探しに大学の図書館へ。
着いた後に気付いたのですが、図書館は休館でしたorz
しかも2週間前からずっと定休日だったみたい
休みすぎですよ図書館w
仕方ないので購買に行って東洋経済と文庫本を一冊購入。
食堂でパスタを食べつつ文庫本を読む。
今回購入した文庫本は水村美苗さんという方の『from left to right』
12歳で親の駐在で渡米して、その後アメリカ社会に溶け込めず日本の文学小説を読み漁る子ども時代をおくる
そんな生い立ちが自分と似ていて共感できます
遠い故郷日本を想う気持ちも一緒
しかし彼女の場合、20歳になるまで一度も日本に帰国できなかったそうで
8年間思い続けた日本への気持ちは一種の憧れに近くなり、あまりに巨大化してしまって
実際に20歳になって日本に一時帰国したときには彼女が想っていたような日本はどこにもなかった
子供時代に失った日本を取り戻すことが出来ないという事実を受け入れる事が怖くて、
結局その後も日本に対する憧れを抱きながら
アメリカで生活を続けるんだけど
この人すごく気の毒だと思う
帰国子女って一般的な日本人のイメージだと憧れの対象だけど
実際は海外に出ていた分
失った日本での生活があって
しかも子ども時代って一度しかないから
本当は多くの物を失っている
その人はこの本を書いた当時30代だったんだけど、もしアメリカに来ていなければ
今頃本当は日本で普通の主婦として子育てをして過ごしているのかなって想像したりしてて
もしかしてアメリカでの生活は全て夢で
ある日目が覚めたら日本での生活があるのかなって
日本を想いながらアメリカの大学院に通うかたわらそう書いてて
実は私ももし10歳の時にアメリカに引越してなければ
今頃自分はどうなっていたのかなあってよく考えるから、
共感出来て切なかった。
何か自分が辿るべき人生とは違うところを歩んできた気持ち。

