角松敏生の須永

March 13 [Sun], 2016, 16:57
看護師というものは勤務時間が一定でないことに加え、労働環境の大変さによって看護師以外の職業への転職を考える人もよくいるといいますが、実をいうと、看護師の資格を持っているとそれ以外の職場にとっても実際に役立つことがよくあります。いくつか例を挙げるならば、体の仕組みや病気の知識があり、人の体を扱った経験も生かされ、未経験でも働きやすい職場といえば、保育関係やリラクゼーションサロンなどです。看護師の世界で通用する、業界専門用語の一つとしてカタカナでエッセンと書く言葉があります。食事のために休憩するということを勤務している他の人に知ってもらうために日常的に使用されています。ところで、エッセンという言葉ですがこれは、英語だとイート、つまり食べるという動詞で、ドイツ語だということです。昔は、医療現場でドイツ語がよく使われており、現在までその習慣が微かに残っていて今の時代の看護師も、よく使う業界用語です。知人が看護師として働いていたのですが、大病を患ってしまって一度看護師を辞めています。ですが、身体の調子が治ったら、復職して今も看護師の職についています。数か月間、仕事から離れていても、資格を持っていたら比較的復帰が楽になりますよね。やはり資格が大切なことが改めて分かりました。もっと看護師としての腕を上げたい、と考えているのであれば、答えは簡単です。経験を積む、これだけです。起こり得る様々なケースに、対応したマニュアルが完備されている、といったような生やさしいものではありません。ですから、着々と確実に業務をこなして、そこから学んでいく他はないようです。そうした中、「看護師としてもっと上を目指したい」という理由で別の仕事先を探す人も一定数います。大学病院など、高度な医療を行なうところで働くことにより、自分の看護師スキルの質を上げていこうとする、大変に積極的な仕事の選び方です。思い返してみると、私が看護師になりたいと思ったのは職業体験というものが中学の時にあって私は介護施設へ訪問しました。その時、そこに勤務している看護師さんを見て、感銘を受けたのがきっかけとなりました。大人になって仕事に就くならあんな職業をしたいと考えたことが端緒となり看護学校に行くことを決め、現在は看護師として勤務する毎日です。大変なこともあるのですが、おおむね満足した日々を過ごしています。長く看護師として働いていると、様々な悩みが出てきますよね。よく言われるものは交代勤務などで休日が不規則になることです。カレンダー通りの休みが取れる事はまずありませんから、休日に友人と遊んだり都合を合わせることが出来なくなるという辛さがあるようです。または、労働環境が過酷で労働時間が長く、休みが少ないという問題もあります。きちんとした休みを望むのであれば、日勤のみで働ける病院であればそれが可能ですので、転職を考えるのが良いでしょう。どうしても、看護師という職業においては煙草を吸う人が減っているように思います。実際のところ、そのイメージ通りに平均的な禁煙率よりも、看護師の喫煙率は少ないそうです。看護師は病気の患者と接しますから、煙草を吸って、服や体に臭いがつかないように、意識している人が多いと見て取れます。人材として需要が高いため、看護師は転職しやすいです。転職に際しては、まず履歴書にて選考を受け、これに通れば、雇用する側との面接になるでしょう。この面接において、自分がこれまで勤めてきた職場における経験や持っている技能について話をしたり、また質問されたりもすることになりますが、実はそういう技術や経験についての話と同じくらい、仕事仲間として適格な人材かどうか、人間性も注視されていることを、知っておきましょう。技能や知識のみならず、人としての良い面をみてもらうことができれば、上出来です。皆さんは看護師の帽子を見たことがあるでしょうか?あれは、看護師になる前に、責任の重さを自覚するための儀式でかぶるという重要な意味を持つものです。よく料理人が帽子を被っていますが、それ以上に意味を持つものといえるかもしれません。ですが、近年では看護師の着る制服というのも変遷を遂げており、帽子が特別な意味を持たなくなってくるのも時間の問題でしょう。ただ髪の毛が落ちなければいいと、特別な情感もないものになるとしたら残念だと思いますが、それも移ろいゆく世の中、仕方がないことなのでしょう。意外かもしれませんが、今とは別の仕事場で働くことを望んでいる看護師は、割合に数が多いです。どこの医療機関でも、看護師は人手不足になりがちで、そのため求人の数はとても多いのです。例えば今現在、勤め先で扱われ方が酷くて、まったくやりがいを感じられないとか、休日出勤や夜勤の割合が異常に多いと感じる等々、職場を変えたい、と思うようになった理由は様々であるようです。現在の職場よりもよい待遇を期待するなどの理由で転職を考えているのであれば、労働条件がどうなっているか、給料はいくらか、といったことだけを見ず、どんな評判が流れているか、確認しておきたいところです。医療のスペシャリストである看護師が必要な施設というのは、確かに病院が多いですが、他にもあります。「グループホーム」という介護施設の分類があるのですが、その様な場所においても看護師の働けるところは十分にあります。このグループホームにいるのは、基本的に認知症の方ばかりなので、特別な配慮が必要となってきます。特に介護関連に興味があるという場合は、勤務先にグループホームを選択することも前向きに考えていいのではないでしょうか。男性も増えてはきたのですが、まだまだ看護師として働くのは多くが女性ですので結婚であったり、出産であったりで一度職を離れる人も多くその結果、離職率が高い割合を示しています。さらに、働く時間帯がイレギュラーであることや、キツい仕事だということも原因となり、離婚に至ってしまう人の割合も高いと言います。もし一人で子供を育てることになっても心配ないくらい収入があるというのももしかしたら離婚する割合が多くなる原因の一つかもしれません。正社員として働く看護師もいれば、パート勤務を選ぶ看護師もいます。正社員の場合は月給制で、これがパート勤務であれば、多くの場合、時給計算で報酬が支払われます。その時給ですが夜勤なし、日勤のみだと1300円から1800円といったところが大体の相場らしいです。単にパートの時給としてみると高い時給だと一見思えるかもしれませんが、仮にも専門職として、時には人命にも関わり、常にハードワークとなる、ということを考え合わせてみると、どうしても安く感じてしまいます。激務で知られる看護師ですが、どんな時に看護師としてのやりがいを得られるかといえば、元気になって退院していった患者さんが、後々わざわざ病院まで、あいさつにきてくれた時かもしれません。それから、患者さんの家族の人たちに何度も繰り返しお礼を言ってもらえるような時、しみじみとやりがいを感じられます。世間で言われているように、看護師の仕事はかなり辛いものです。ですから、仕事からやりがいを得られない場合は、多分看護師はもう辞めたい、などと考えるだろうと思います。看護師という仕事が激務であることには異論の余地がありません。特に病棟勤務の場合ですと、重症患者さんもいて急に容態が変化してその処置に大わらわになったりしますし、術後でまだよく動けない患者さんの、身の回りの世話をするのも担当看護士が任されます。急に手術の予定が入るようなことはしょっちゅうですし、人手の少ない夜間に限って患者さんからのナースコールがひっきりなしだったり、めまぐるしくてんやわんやと忙しいこともあったりします。交代制で働く看護師の、勤務終了前の大事な仕事として、多くの病院では、申し送りを行っています。要するに業務報告なのですが、担当患者さんの状態についてや、看護の業務に必要な諸々についてこれから勤務をスタートさせる人へ、口頭にて伝えることになっています。患者さんに関する重要な情報ですから、相手に間違いなく伝わり、わかってもらえるよう丁寧に話すようにします。申し送りは、素早くスムーズに行うこともとても大事なことです。正看護師は国家資格ですので、これを取得しようと思うと、看護課程の専門学校や大学を卒業するのが必須になります。そもそも、卒業が受験資格になっているのです。しかし、専門学校や大学は倍率が高く狭き門になっています。ですから専門学校に入学するための予備校も人気があるのです。いま准看護師として働いているけれど、今後のために正看護師の資格が欲しいという人は、看護学校の通信課程も存在しますから、興味があれば調べてみてください。もし、看護師が外科を勤務先として選択した場合の考えられる良い側面と良くない側面を理解しておきましょう。まず第一に、術前の患者や手術を受けた後の患者の看護を行うことによって、とても勉強になります。良くない面を挙げると、担当患者が短いスパンで変わっていくため、長期に渡って落ち着いて患者の看護を実践するのが難しいことです。看護師がどんな風に思われているかというと、よく「白衣の天使」といわれていることから分かるように、世間一般では好意的な印象を与える仕事であると思います。ただ、看護師がどのように働いているかを考慮してみると、収入としては決して少なくはありませんが、夜間勤務や、長時間残業で大変な思いをしながら働いている看護師というのも少なからず存在しているのです。良い所ばかりに目が行ってしまいがちですが、看護師の勤務の仕方の実情というものを理解することが必要です。看護師を題材にしたドラマがよくありますが、あの様にはいかないのが現実なのです。普段から大変な仕事量をこなしているところにさらに、実は決まった労働時間以外にもしなければならない仕事が多くあるため、時間通りに帰れないということはよくあるのです。けれども、多忙を極めていてくたびれている時でも患者さんやそのご家族と接するときは、笑顔です。ほんの少し前まで文句を言っていた人がぱっと笑顔を作れるのですから考えようによっては看護師は女優みたいなものだと思います。いま日本においては、経済連携を強化するために締結されたEPA(経済連携協定)に基づいて、東南アジアのインドネシアやフィリピン、ベトナムから来る「外国人看護師候補生」というものの受け入れを推進しています。けれども、看護師国家試験の勉強をして3年間の滞在期間中に看護師資格の取得ができなかった場合には自国に帰らなければならないのです。勤務をしながら日本語の勉強をして、さらに、同時に、国家試験のための勉強を行う必要があり、非常に厳しい条件を強いられているというのが今の状況でしょう。時に人命に関わることもある看護師という仕事は、大きなやり甲斐と意義を感じることができます。しかしながら、この仕事ならではの悩みもまた、大きいようです。挙げるとキリがありませんが、まず仕事のハードさは言うまでもありません。そして、実働時間の長さに加え、その不規則さも特筆するべきレベルですし、医療現場である以上、緊張の度合いも相当大きく、そういった空気がスタッフ同士の小さなトラブルを生むこともあるでしょう。ハードさを充分納得しつつ、看護師のお仕事を志望する人が引きも切らないというのはやはり、そういった面をプラスマイナスゼロにしてもいいと思えるくらいに大きな満足感も得られる仕事なのです。職場で担当する業務により、作業の内容がまったく変わってくるのが看護師です。そうなると、看護師生活を病棟勤務でスタートしたとするなら、転職して別の病院で働くことにしても、勝手知ったる病棟勤務に就くことになりそうです。それから、採血が上手くできるなど、採用時に雇用側に言っておくと、考慮され、それを活かせる配置決定となるのが一般的で、雇用する側される側、双方にメリットがあります。ですから例えば「夜勤が平気で気にしない」という場合は、まず間違いなく、病棟で働くことになります。行なう業務の難易度などによっては給金が変わることを頭に入れつつも、とにかく希望することなどがあれば、言っておくべきです。新しい看護師として、初めて病院で働くことになった際に、気になるのはその配属先ですが、100パーセント希望通りにしてくれる場合もあり、また、人材を管理する人の胸三寸で左右される場合もあるかもしれません。人員配置については、病院側の持つその人のデータから、そこが適任だと評価され、検討された結果であることがほとんどでしょう。ただし、配属されて、どうしても違和感や不満などが治まらない時は、直属の上司に訴えてみることはできますし、考慮されることもあるでしょう。高い給料をもらっている看護師でも、もっと収入を得たいと考えて、Wワークに挑む人もいます。病院以外の働き口も看護師には多く、健診センター、健康診断、ツアーナース、イベントナースなどといったその時だけの単発の仕事や、期間限定、短期集中の仕事もあるため、うまく休みを使えば、Wワークで稼ぐことも結構、簡単にできるのです。ですが、本業で勤めている病院で副業をしないように、というお達しが出ていることがあります。そして、何と言っても、看護師の仕事そのものが大変な激務なので、体に無理をさせてまで副業をするのは、決しておすすめ致しません。今どきの交代制勤務、社会で「シフト勤務」と呼ばれる勤務形態の代表的なものとして、病院に勤務する看護師があります。職場が外来の看護師であれば、日勤になることもありますが、大半の病院が入院病棟の方に多くの看護師を置きますから、看護師経験が浅い間は必然的にシフト勤務になると思います。私の話になりますが、妻がまだ子供が小さかった時に看護師としてシフトに入っていたために、妻が夜勤で居ないと子供がさみしがってしまって困った事を覚えています。給料についてですが、看護師の場合は職場の規模の大小、公立か個人病院かなどによって、全く異なってくるようです。では、退職金についてはどうなっているかといえば、国立病院や公立医療機関に勤めていたのでしたら、勤続年数や、どのような立場で仕事をしてきたかなどにより金額が決められていて、そうした規定に沿って支払われます。ところが、個人病院の方では、病院によっては退職金の取り決めさえない場合がありますので、とにかく最高責任者である院長先生の考え方一つ、といった面があります。公立病院に限っては、確実に規定額の退職金が出ます。他はそうとも言えない、ということになるでしょう。よく看護師として働くことは大変ハードだと認識され、「勤務時間が労働基準内の8時間でOK」なんていう事は夜勤のない個人医院やクリニックの場合に限られると思います。二交代制の病院勤務の一例を挙げると、合間で休憩はあるのですが、トータルで16時間勤務になってしまうこともあります。こういった長時間勤務の実態も看護師という仕事がハードだと思われやすい理由になっていると思います。海外で医療の立場から支援したいと思案している看護師の方もいるでしょう。海外からも日本の医療を求める声が大きくなっていますから、看護師は常に求められているのです。海外で看護師とし働くためには、医師や患者と意思疎通をはかる上で、医学的な英会話ができる事が最低条件になります。看護師として海外で働きたい場合、きちんと英語を学んでおくべきです。看護婦はハードな仕事と言われていますが、必要とされる度合いがとても高いですし、これほどやりがいを感じられる仕事も少ないでしょう。入院患者のいる病院ではもちろん24時間稼働しますし、看護師も病院に24時間いることになり、業務は日勤と夜勤という形にシフトを組んで交代でこなしていきます。こういった勤務形態ですから、多少強引にでも時間の調整をしなければ充分な睡眠すらとれず、疲れやすくなる等、良くない影響が出てくるでしょう。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ユナ
読者になる
2016年03月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新記事
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/amdmhaevotoopr/index1_0.rdf