春風亭小朝クリスマス独演会

December 26 [Mon], 2005, 1:06
落語なんですが、カテゴリ作るほどしょっちゅうも行かないし、現段階では「演劇」で……。

「舞台」とかで纏めれば良かったかな。

日比谷公会堂でした。

前も小朝の落語で行ったんですが、この建物好きなんですよ。



ほら、サクラ大戦っぽいじゃないですか。

んで、内容。



今回は古典が“ねずみ穴”というもので、そう笑いどころの多いものでもなかったんですが、やはり流石といったところでしょうか。

創作の方も上手いんだけど、前回ほどの技とインパクトはないな、と思いました。

面白かったけど。

病院での年寄りの恋愛の話で、オチが「脈はありそうです」か。

ううむ、勉強になるなー。

僕が書いてもどういう事はないんですが、これが噺家が言うと面白いからすごいものです。

それから今回は前座の桂三若さんが短いながら立派なものでした。

誰とはいいませんが、以前酷い前座を観たこともあるので。

ゲスト(?)はケーシー高峰さんと桂三枝

ケーシーさんは出てきて何か喋る前に既に会場から笑いがw

そして今回の三枝は面白かった。

僕は関西出身なんですが、正に“大阪のおばはん”!

定年退職した旦那さんが日頃の生活でとっても苦労しているというもので、

要するに一日家にいたらおかんがやかましいのなんの、てなものでした。

疲れた溜息がすごく可笑しくってw

まあそのおかんが一週間沖縄に旅行に出るから「静かになる!」と喜ぶのですが、

喜ぶ姿を見せるとまたやかましい。

なので、「お前、一週間もワシどないしたらええねん」と、渋る。

すると奥さんは「この人は私がいないとなにもできない」と喜んで旅行に行く、と。

しかしまた出るまでがやかましい。

あれしとけー、これしとけー、なんとかしとけー、と。

やっとこさ出て行って万歳する旦那さん。

あー静かだー、と思った矢先、玄関が鳴る。

「ピンポーン」

「ガチャ」

「台風で中止やて」

がっくり。というオチ。

いやぁ、大阪を知ってる者がやるとリアルというか……面白いですねw
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