業者信用リスクも重視する(信託管理/破綻リスク) 

2010年02月08日(月) 20時47分
以前はFXは認知度が低く、主に投資と言えば株という感じでした。
FXは良くも悪くもここ数年のパソコンの普及とネットワーク回線の整備にのっかってきたものです。
今では地方の末端であってもADSLが使えたりして、何処に居ても取引が出来るなどしますし
FXといえども10代〜60代以上まで多様なユーザーが参加しています。

ここ数年は業者はネット環境を使うことを前提にしており、今後もネットを使ったものが当然で
パソコンにインストールしたアプリケーションやブラウザを使ってチャートなどを表示しますし
取引も同様です。これはここ数年の事で以前は昔の株のようなもので怪しい業者が非常に多かったのです。
今でも時折聞きますが、顧客に悪質な対応をして無理やり投資させていたとか
経営破たんしてユーザー資金を返金しないとか、中には何も知らない人に良い投資話があるからと
騙して大損害を招いた業者も。
現在多くのネットなどで知られている大手のFX業者は、法令の改正もあって
ほとんどが安全で良質なものだ。株式業者がFXを提供するようにもなっていますし
銀行までもがどんどんFXに参入しています。

これは競争によって業者の質が上がるという面で歓迎するべき事だが以前のように悪質な業者は
かなり減っていますが、現在でも全く無くなったわけではありません。
当サイトでは業者を紹介する場合は業者を調べて一定のレベルにあるのか
ユーザー評価は高いのか低いのかをまず見てから掲載しています。
私たちは業者を比べ慣れているのでおおよその検証方法がありますが一般の方は
だいたいイメージや、HPを見て、中には知り合いの営業のコメントで決めたりしていないでしょうか?

2005年/7月に金融先物取引法が改正されました。
多くの改正がされて結果的にユーザー保護が主なわけだが、FX業者に対しての義務なども
多く盛り込まれました。抜粋すると

・手数料や業務内容などをきちんと明記すること
・リスクをきちんと知らせること
・書面で交付が義務となったこと

これらが大きい事かと思います。要するにネット証券などの場合はサイトの中で
手数料などをきちんとユーザーに前もって知らせなさいという事だ。
サイトで手数料やレバレッジ、スプレッドなどが表記されているか、
投資リスクに関する説明が十分されているかに加えて

・信託分別管理しているか
・倒産リスクは少ないか

上記のような業者信用リスクも一応考える。現時点でここが危ないと言われる業者は聞きませんが
過去には実際に倒産した業者はありますし、親会社があって親会社の経営状態が悪いとか
他に主力となる業務があってFXを全体の中の一部の部門として運営している業者など
本体部分の業績が怪しい場合など前もって警戒しておいても良いかもしれません。
P R
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