カルティエ アクセサリー

November 14 [Thu], 2013, 14:37
 あぁ……そういうことか。
  「前向きにな」
  「断言してくれてもいーじゃん!」
  「(しかし……)」
   思い出してみれば、三者三カルティエ ネックレス ダイヤ様と言わんばかりに三股してる上にイチャイチャしてんだな……あの頃の俺は、どうかしてんじゃねえかな?
   ……でも不思議だ。三人へカルティエ アクセサリーの好意はあれど、今はかなり冷静だ。あそこまでのバカップルはプレイバックするだけで赤面ものなのだが――普通に彼女らに接っすることが出来すぎている。
  「(ん……?)」
   感じたそれは、違和感。急激カルティエ エンゲージに頭の中で過ごした日々が重なってゆく、そして俺は気付いた。
  「(タイミングが揃って……!?)」
   
   記憶通りに解釈してしまうなら、俺は交互にマイやユイにヨーコと二人で過ごす日々が──
  「(無茶が過ぎるっ)」
   マイやユイやヨーコと思いだしたこと以外にも、色々な出来事がある。
   しかしそうなると、明らかに重複してしまう時間が出来てしまうのだ。
  「(その頃俺はどうしていた? 俺が何人もいない限りでは)」
   ドッペルゲンガー? でもこうして三人との記憶もある。
   しかし矛盾する行動と時間――
  「悪い、ヨーコ電話掛ける」
  「え、うん?」
   俺は携帯を開くと電話帳を覗いた。そこには登録された友人達の連絡先が載っている。
  「(誰にする……?)」 
   ユキには……聞く内容が悪過ぎる。委員長は接点がない、愛坂や生徒会メンバーにはただ遊ばれる。
   じゃあ――怒りは買うだろうが。
  「……出てくれっ」
  『もしもし』
  「マサヒロか? 俺だ、ユウジだ」
  『あっ、ユウジ! お前に言いたかったことがあんだよ! 女の子を侍(はべ)らせてるのは冗談のつもりだったが、股かけてるとか冗談じゃねーぞ!』
   なんてイイ奴だ。俺が聞こうとしたことをここまでベラベラと。
  「悪い、俺って今どんな印象だ?」
  『学園の華ことマイさんにも手を出し! 悪友関係とおも思われたユイにも手を出し、終いには妹もとか噂されてんぞ! 一言で言えば最悪だっ!』
   ……まあ、そうなるわな。
  『てか聞いて初めてしったけどよ! ユイとは十月、
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