職場が変わって、新しい土地で勤務を開始しました。
そうなると、周囲の探索をしておいしいところを探したくなる気持ちがわいてきます。
そんななかの1件、ラーメン屋さんを見つけました。
那珂川町:らーめん麺屋遊楽

スープは濃い味だけど、こってりしているけど、不思議と後味はさっぱりしている。
本当に不思議…。
そのスープはとんこつ、頭などなど、豚を余すところなく使って、昆布もあわせているみたい。
そして、野菜を味噌で炒めて作っているようです。
この不思議な感覚は味噌のおかげでしょうか…?
麺は茹でる前に一揉みしてややちぢれ加減。
麺の湯切もかっこよくしています。
替え玉のときは、ちゃんと器に盛って、さらにスープを少し足して提供。
これも好感が持てますね。
チャーシューはとろける食感。
長浜系とは別物のニュータイプの博多ラーメンとでも言うのでしょうか?
これはこれで、おいしいです。

セットで注文できるご飯ものとサラダ。
ご飯はトロ肉丼と明太子を選べる。
チャーシューがおいしいので、トロ肉をチョイス。
その名のとおり、お肉がトロッととろける、ついついガッツり食べてしまいますね。
店主の人柄のよさも、お店の雰囲気やラーメン作りを見ていると伝わってきます。
ただ、気になるところが二点。
ラーメンにのせるための生姜。
通常は紅生姜ですが、ここでは普通の生姜の甘酢漬け。
これ単体、もしくはご飯にのせるにはちょうどいいのですが、ラーメンの味にはなじまなかった感じがします。
生姜はなくてもいいかもしれない。
それか、このラーメンにはちょっと甘すぎるので、ほかの生姜がいいかも…。
そして、提供時間が長い。
仕方ないんです。
ラーメンいっぱいの作り方がとても丁寧なんです。
だから、テーブル席8席、カウンター4席が満席になると、とても間に合わない。
1回に2杯ずつしか作れていないから仕方がない。
とても丁寧に作っているので、仕方ないけど、急ぎ気味の客が近くにいると、こっちは待つつもりでもなんか落ち着かない。
でも、でも、本当に今までにない新感覚のラーメンで、とても好感が持てるんです。
職場近くだから、またいきたいと思います。