アルファードのハンドルが重くなった原因 交換費用は?

December 08 [Thu], 2016, 15:31
エルグランドからの乗り換えで、
静粛性、乗り心地はクラウンに匹敵するんじゃないか?
と感じていました。

マンホールや道路の繋ぎ目程度では、
音もしないし車が揺れることもない。

毎週末のようにあちこち出掛けて、
快適なカーライフを送っていたんですが、
パワステが重くなっている!?ことに気づきました。


パワステが重くなったのはどうしてだろう?と、
いろいろ勉強した結果を含め、僕の体験したことを、
このブログにまとめています。


■タイヤの空気圧が下がっていない?

パワステが重くなったときに
よくあるのがタイヤの空気圧の低下です。


自転車でもタイヤの空気が抜けると、
ペダルをこいでもすぐに減速したり、
ハンドルが重くなりますよね?

車も適切な空気圧を維持しなきゃいけなくて、
空気圧はガソリンスタンドとかでも、
無料ですぐにチェックしてもらえます。

適切な空気圧がどのくらいなのかは、
運転席のドアを開けたときに、
ドアと車体が接する場所に、
シールが張っていて、そこに書いているはずです。


残念ながら僕の場合、
空気圧は正常。

他の原因を疑うことになりました。



■パワステが重くなる原因

空気圧以外でパワステが重くなる原因は
主に3つに絞り込むことができます。


1.電気系統の故障

バッテリー電力でパワステ操作を補助しているモデルがあり、

電動モーター
ECU(コンピューター)
トルクセンサー


のいずれかに
問題が発生している可能性があります。



2.オイル漏れ

エンジンのパワーを利用して、
ハンドル操作を補助しているモデルの場合、
ステアリング部分のオイルが漏れて、
油圧が逃げている
可能性があります。



3.パワステギアボックスの故障

ステアリング操作をタイヤに伝える為の部品。

いくつかのギアがかみ合うことで、
ステアリングの回転に合わせて、
車輪の向きを変えています。

ギヤ同士がこすれて摩耗するため、
経年劣化しやすい場所でもあります。




■修理費用

オイルが漏れている場合、車体の下に、
水ではない液体が垂れているはずです。

オイルがどこから漏れているのか、
すぐに特定ができればよいのですが、
複数個所から同時に漏れている可能性もあります。

またオイルが漏れてしまうことによって、
金属部品がこすれやすくなりスラッジとい
金属粉が発生していると話は厄介です

スラッジがオイルと混ざることによって、
ヘドロのようにドロドロになってしまい、
ステアリング部分全体の洗浄が必要になります。


かなり大掛かりな修理になってしまうので、
工賃だけでも6万円以上かかる可能性があります。

1時間当たりの工賃を休めに見積もって、
8000円として、作業に8時間がかかると、

8時間X8000円 = 64000円

ここにさらに部品交換が加わるようになると、
部品代も追加されることになります。


参考までに、ステアリング周りの部品代の
一般的な価格を上げると、

パワステオイル 2000円弱
パワステギアボックス 10万円前後!
ECUコンピュータ 8万円前後
パワステポンプ 4万円前後

といった価格になるので、
抜本的に症状を治そうと思ったら、
10万円以上かかる可能性があります。



かといって、放っておくのは危険です。

金属部品の摩耗が進んでしまうと、
しまいにはギアが全くかみ合わなくなり、
ハンドル操作が全く効かなくなります。

しかも、ハンドル操作が不能になる状態が、
いきなり現れる可能性もあるので、
早目の修理が必要です。




■車の現在価値を知っておこう

修理にかなりのお金がかかるので、
ここでぜひ考えてもらいたいのが、

・修理して乗り続けるのか?
・買取してもらい、新車購入資金に充てるのか?


です。

いずれにしても、まずやるべきことは、
車の現在の値打ちを知ることです。


仮に5万円の価値しかなかったとして、
10万の修理代を払ったとしても、
車の価値に10万円がプラスされて、
15万円にアップするわけじゃありません。



それならば、修理代10万円に加えて、
車の売却価格5万円をプラスした15万円を、
新車購入の資金に充てたほうが、
合理的じゃないでしょうか?


愛車の価値を正確に知るためには、
とにかく1社でも多くから見積もりを
取り寄せることです。


買取業者によって強み・弱みがあり、


・特定車種を再販するルートを持っている

・他社が査定ゼロでも部品を売れる

・スクラップにして鉄として売る



などなどの違いがあるんです。


10年経過・10万キロ以上の走行でも、
安い業者と高い業者で査定価格に、
10万円以上も差が出るケースは
珍しくないんです。




■一括見積するのに便利なサイト

複数の業者に見積もりをしてもらうために、
自分の足でわざわざ探し回る必要はありません。

複数業者へ無料で一括見積を出せるサイトがあるので、
このサイトに簡単な情報を入力すればOK。

1.メーカー
2.車種
3.年式(多少ずれていてもOK)
4.走行距離(多少ずれていてもOK)

などの情報を入力するだけで良いので、
スマホでも1分で済ませることができます


車の価値が良くわかっていないと、
整備業者に足元を見られてしまい、
余計な修理まで追加されかねないので、
修理に出す前にしっかり把握しておきましょう。
↓↓↓











自動車の買取金額を高くするコツ

December 08 [Thu], 2016, 15:30
自動車を売却するとなった場合、
洗車したほうが良いと言われますが、実際には、
そんなに気にする必要はないです。


ちょっとしたキズがついている場合、
消せるなら消したほうが良いものの、
下手にいじってしまったら逆に査定金額を
下げられるかもしれません。


査定の流れは主に、
自動車査定協会が毎月制定している
車の査定基準価格を基にするのが一般的です。

この価格をベースに、プラス要素・マイナス要素を
足したり引いたりして最終的な価格を決定します。

たとえば、車検証や説明書、整備記録といった
書類がきちんと残っていなければ減点。

煙草の臭いやシートの汚れなどがあれば減点。

といった感じで減点されます。

ETC車載器、保険残存期間、カーナビ
などのオプションを付けている場合には、
プラス査定となるはずなんですが、
業者によっては見積もりに含まれていないことが多いです。

内訳を見せてもらって、しっかりチェックすべきポイントです。


ただ価格にもっとも影響するのはモデルチェンジです。

新型が発表されてしまうと、
旧型の買取価格が一気に値崩れしやすいので、
売却しようと思ったらできるだけ早めに
手放してしまったほうが良いですよ。


地域による車買取の価格の差を考えて見ましょう

December 08 [Thu], 2016, 15:28
懸命な方々は、自分の愛車を売る場合、より高く買取ってもらえる方法を模索している事でしょう。
例えば、車を買う場合にそのまま言われるがままに下取りに出すより、中古ショップで比較したほうがいいとか、さらにディーラーでは評価されないチューニングなどの部分が、中古ショップでは評価される場合があるなど、詳しい人は本当に上手に車買取を利用している事でしょう。
ただ、なぜ、このような差が出るのかの仕組みを分かっていない場合、その知識も無駄になるでしょう。
漠然と中古ショップに見積もりを依頼したら高くなると思っている人は、結局徒労になってしまったり、交渉がうまく出来ないでしょうからね。
とはいえ、需要と供給の関係であると分かっている人でも、地域差があるのかを知らない人は意外に多いと思います。
確かに、全国的に何処でも走れて、需要の多いセダンやファミリーカーとしても人気のミニバン。
さらにはエコカーであり燃費も良く、税金の面で維持費も安い軽自動車の場合だと、地域差はほとんどないといえます。
しかし、4輪駆動のように雪道や山道で強い車となると、やっぱり豪雪地帯などで人気が上がったりしますし、さらにオープンカーの場合、颯爽と屋根を開けて走りたい人がもとめるニーズなのに、日本海側の雨や曇りが多い地域だと、晴れた日が多い地域と比べると、如何しても差が出る傾向があることも事実です。
現在は、インターネットを利用して大手のチェーン展開している中古ショップにもアプローチできるので、もしあなたの車が地域差があるものだと思えるなら、車買取をしてもらう範囲を、広く持ってみてもいいかもしれませんね。
反対に、あなたの住んでいる地域で需要の多い車ならば、積極的にあらゆる中古ショップを周って強気で交渉すると言う姿勢を見せてもいいでしょう。
ちなみに、あまりにも遠くで需要がある場合は、それを運ぶ金額とかもありますし、ちょっと考えたほうがいいかもしれませんね。
例えば、沖縄に暮らしていて、そこから北海道に売りたいとなると、かなり大変です。
その場合は、例えば九州でも阿蘇のような豪雪地帯があるので、そこを検討するとかが利巧かも知れません。
雪が降る場所なのでと、北海道とか東北とか考える必要は無いのです。
例えば名古屋でも、同じ東海地方に岐阜の山間部があったり、同じ愛知県でもスキー場になっているような地域もありますからね。
このように、地域差をも視野に入れて、車買取を考えると言う手もありますよね。