生い立ち2

February 19 [Tue], 2013, 17:10
引っ越しの準備に追われてます。
子供ができ
今の会社の退職を決意して
転勤で地方まで来てたので帰ることにしました。

って話は置いといて
この前の続き書きます。





旅を終え
佐久島のとある民宿食堂で住み込みをさせて頂くことになり
超ど田舎生活が始まりました。
人口は300人程度
お店はちょっとした食堂と小さな何でも屋みたいなもの
ほとんどは民宿
17時を過ぎるとどこもやってません。
夜は誰も出歩いてません。
ただシーズンになると観光客で島が埋まります。
とにかく何もない
そこがこの島の魅力と言えます。
そして働いてみると
朝は民宿に泊まってるお客さんの朝食の準備や空いた部屋の片付け
昼は食堂
夜は泊まるお客さんの食事やら部屋の準備
ゆっくり時間が流れてただボーッとしてる時もあれば
朝から晩までバタバタしてヘロヘロになる日もあれば
島にお客さんがいないと休みって日もあった
正直凄く充実してて
色んな人と仲良くなれるし
色んな体験できるし
ホントに全てが新鮮で毎日刺激的だった
夏は毎日忙しくて
それでも色んな出会った人達と朝まで飲んで寝ずに仕事したり
時にはウン千万するどでかいヨットの上で月明かりに照らされてギターを聴きながらのんびりどっかの社長さんと飲んで仲良くなったり
他のバイトに来たお兄さん達とナンパしに行ったり
毎日飲んで仕事して飲んで仕事してって感じで
仕事は凄くキツイけど全然苦じゃありませんでした。

とにかく燃えてました。
なんか自分がイキイキしてる。
時には1人寂しい夜もあったけれど
自分はこの島で何かもっと出来るのではないかと
そんなことを思い
島の組合会議に参加したりもしてました。
そして海岸で拾った貝殻などに絵を描いたりして
レジの横で売ってたりしました。
多分人生で1番ギラギラしてたと思います。

夏が終わり
急に島に人がいなくなり
ポツンと寂しい日々が続きました。
イベント事もなくなり
バイトの人達も皆帰り
自分だけ住み込みという形でいて
自分はいつまでここにいるのだろうと思うようになりました。
ずっとここにいて大丈夫なのかと不安になり
地元の友達に会えない悲しさなど
急にネガティブになりました。
ホント熱し易く冷めやすいと言うのか
飽き性なのか
続かない
何かと理由をつけて違うことをしたくなったり
もういいやと勝手に満足感に浸って終わる
またクズの思考が始まり
今までのことが積み重なって
親に申し訳ないと思うと同時に
どう生きたらいいかわからない、自分がわからない、と
そんなことを初めて親に言いました。
すると父親から
「うちに来い」とメールがきました。

うちに来いとは
実は祖父が工場を経営していて
父親はその跡取りで社長になっていて
自分はその長男として産まれたので
次期跡取りな訳です。
と言うのもこんなプー太郎が跡取りなんか出来るわけでもなく
認められず
高校卒業しても継がせられないと言われてました。
と言っても自分もそこまで継ぎたいという気持ちはなく
やりたいことしかしない性格なので
そんな感じでお互い跡取りの話はほとんどしてませんでした。
親も親でやりたいことやれって親なのでとても楽に生きてきたと思います。
ホントゆとり

そしてその親からうちに来いと初めて言われ
なんか情けない半分、よくわからないけど少し嬉しかったのだと思います。
父親は自分に関心がないのかとばかり思っていたのでなぜか泣きそうになりました。
そして島での生活に不満はなかったのですが、島から出て実家の跡取りになることを決意しました。


今思うと色んなチャンスを逃してきたと思います。
行動力だけが取り柄。
ただその後はいつも嫌なことから逃げようとする。
楽な方に行こうとする。
どれだけ人に迷惑掛けてきたかわかりません。
今でも思い出すと心が痛む時があります。
とりあえずここまでにします。
自分過去をゆっくり思い返すと
今になって色々気付いたりします。
とても大切な事だと思いました。
また少しずつ書きます。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:アロハノテ
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1991年3月6日
  • アイコン画像 血液型:A型
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