デトックス

June 22 [Fri], 2012, 17:09
落ち込むのはやめよう。スピードが鈍る。
落ち込んで何かが解決したことなんて一度もない。
苦しいときは、できることを小さく積み重ねる。そして流れが変わるのを待つ。
実は、そこに感情の浮き沈みが入る要素なんてあまりない。とどまるのが一番意味がない。
消費するのも、何かをしているようで何もしていない。
一歩ずつ、少しでもいいから前に進む。それが前かどうか、保証はない。
でも、たいていなんとなくの方向性は合っている。
大きく外すことはこの年になるとあまりない。
踏み出したり、外に出したりすることについて自ら評価を下すことはやめよう。
その瞬間動いたことを評価しよう。
自分の中に生まれたこと、手を動かした事実、それらを尊いものとしてきちんと扱おう。

ひとつずつ、でも確実に、変えていくのだ!
それしかないのだ。
がんばれ自分!

つくれる人になりたい。そうすると楽しそう。

March 03 [Sat], 2012, 7:20
同期ががんばっている。同期とはいえ、あんまし仲良くないので、俺は彼のことをよく知らない。チャラけたやつだと聞いているが、傍から見る限りでは、自分の限界を作らず、期待以上のものを出し続けようと日々もがいているようだ。さらにその上で、自分の可能性を広げることもやっている。すごいと思う。

たぶん、俺は彼の半分もがんばっていない。特にこの3日間、だいぶユルく過ごしてしまった。危機感だけが募る。いや、でも同時に「こんなもんでいいや」とも思っている。いつも俺はこんな感じである。可もなく不可もない、だがその状況に無暗に不安がる。

さらに、いつものパターンに乗っ取ると、「いや、これではダメだ!もっとがんばるんだ!がんばれば俺には素敵な未来が待っているんだ!できるだけ具体的に未来を妄想しよう!計画を立てよう!」となり、さらには「うん!なんとなくざっくりと計画はできた!素敵なプラン!よし、寝よう!明日からがんばろう!」となる。おいおい、結局がんばらないんかい。

でもいま、なぜかこんな早朝に起きてしまっているが、このいつものパターンにも乗る気分ではない。なんというか、パワーが出ない。や、元気がなかったり、落ち込んでるわけではなくてね。正直、これ、飽きてきた。先が見える。しかも、そんなに楽しくない「先」が。だからヤル気にならない。

そう、最近感じるのは、「楽しくないことはやりたくない」気持ちが、ずんずん膨らんできていること。良いのだろうか悪いのだろうか。齢27にして、一層子どもみたいになっとるぞ。でも本当なんだから仕方ない。俺は、楽しくないことはやりたくない。できれば、面白がって、時を忘れて、ふむふむ、キャッキャ言いながら過ごしたい。

楽しい、これはキーワードである。んじゃ、何が楽しいの?っていうことなんだけど、これは体感としてわかりかけている。最近楽しかった仕事、3つ挙げてみると、まずSR。これは、普段何気なく思っていることを掘り下げるという作業、そしてそれが予想外に先輩たちにウケたということ、それが楽しかった。紙にも、俺なりの独自性が出せたと思う。今後もっと実体をつけて、本当に受注できればマジで素晴らしい。いちばんの課題から目を背けている気も少しするのだけど…。つぎは、IZ。ほとんど仕事じゃねーけど。種まきということで。これも、前段書きなんだけど、皆が言っていることに俺なりの違和感があって、それを整理して、仮説を導いて、紙にしてみたら喜んでくれた。そして、IW。これは、初めて個人として信頼されて派遣されて、そこでも価値を出そうとがんばって、それを一生懸命伝えたら認めてくれた。Yさんは素敵な人だ。あの人のためにがんばりたいなとちょっと思う。

うむ、こうして3つ並べてみると、どれも超ちっちゃいショボい仕事なんだけど、傾向があるよね。自由な裁量を与えられて、そこで俺なりの価値を出そうと工夫して、もがいて、作って、伝える。すると、相手のなかに発見が生まれる。それを褒められる。そんな感じ。ん、仕事ってもしかして、全部そうか。今までがクソだっただけかも…。

でも、とにかくこの3つは、徹夜しても全然苦じゃなかったし、楽しかった。村上龍が言っていたことと通じる。「好きなことは、いつ何時それをやっていても時間を忘れてのめり込んでしまうことである」…まさにそう。こういうことを続けていければいいんじゃないか。

欲を言うと、もうちょっと先まで行きたい。これはどれも、かなり上流(と言えば聞こえはいいが)の話で、フワフワしている。そう、フワフワは、俺が大嫌いな言葉。ホントこの業界は、フワフワした話をする人が多いんだ。ああいう言葉はなるべく使いたくないんだ。作ったり、実現したりすることに喜びを感じたい。でも、まだそれはちょっと弱い。考えることは好きだが、作ることに楽しさを感じ切れていない。でも、絶対楽しいはずなんだ。Mさんを見てみなさい。辛くてもあんなに楽しそうだし、何よりカッコがよろしい。

うん、つくろう。それを楽しめるようになろう。これが当面の、少なくとも3月中の課題。小さいことでも、何か作ってみる。そして、それを楽しむ。クラフト感を大事にする。できたものを、ちゃんと褒めてあげる。そうしないと、すぐヤル気なくなる。Done is better than perfect.やりきることから。



生き抜くための装備

February 29 [Wed], 2012, 2:31
スティーブン・キャラハンのように、全てのtoolを完全に掌握して、生きるために的確に使いこなせる、真のプロフェッショナルになりたい。
それは、けして冒険家だけに通じる話ではない。どんな職業だって同じだ。
メール、PPT、ノート、iPhone・・・。リーマンだって戦士なのだ!

最近思うこと。仕事に関して。

December 15 [Thu], 2011, 1:26
問題は、どう価値を出すかなんだ。
僕たちの価値の源泉とは何か?について考えてみる。

Brandに関して。
顧客は、Brandの価値を上げたいと思っている。
それはもちろん、長期的にSalesを向上させるためだ。
だが、Brand価値向上のための施策は、メディアを介した手法であることが多い。
メディアはこの世に無数にあり、かつ独特な論理で動いている。
顧客の自らそのハンドリングにリソースを割くのはやや非効率である。
だから、結局代理店を通すことになる。
どうせoutputを任せることになるなら、Brandの理論のところから協働した方がやりやすい。
だから、代理店の我々もBrandをアカデミックな視点からも語れなければならない。

メディアに関して。
メディアに関する仕事には、ブローカー的作業とコンサル的作業がある。
両方とも、顧客内で完結させるには労力がかかり過ぎる。
だから代理店に依頼する。

クリエーティブも同様。
広告に載せて価値を出せる中身を作るのは、なかなか難しい。
アイデアは出せたとしても、形にはできない。
だから代理店に頼む。

それらを踏まえて、PRはどうか。
基本的には、広告の場合と同じだ。
メディアの情報を把握するのはコストがかかる。
そこに乗りやすい情報を作るのもコストがかかる。
だから我々に仕事を頼んでくれる。

しかし、現在の状況を鑑みると、僕が価値を発揮しきっているとは言い難い。
本来我々がお金をとるべき、作業の企画や管理進行のシーンにおいても、協力会社の皆さんの負担が大きすぎる。
メディアの知見も、彼らと比べて圧倒的な差があるとは言えない。

つまり。時間がないので結論。

@我々は、メディアに長けるべきである。
マスにせよソーシャルにせよ、メディアと名のつくものに深いインサイトとそれを実際に動かす力を持つべき。
それは主にノウハウとリレーションである。 

A我々は、クリエーティブに長けるべきである。
メディアはあくまでハコであり場である。そこに載せる情報について、クリエーティビティを発揮するべき。
それはけしてビジュアル的な要素に限る話ではなく、コンテンツとしての価値を創る能力のこと。

B我々は、全てを定量的なデータを持って説明するべきである。
上記2点において、出来る限り定量的なevidenceを持って語れるべきである。 
Marketerを相手にしているのだからね。

これら3点において、プロとしての自覚と責任を持って圧倒的な価値を出す。それが我々の仕事。のはず。
マジで勉強とtry & errorが足りてないよ。

あたまとけそう眠くて

October 30 [Sun], 2011, 4:36
初めて「GQ」を買ってみた。
かねてからバブリーで欲望丸出しな表紙にずっと魅かれていたが、中田と旅、アジアなんていう好みの単語がぐさっと刺さってしまい、初購入。したんだけど、かなりつまらん。
載ってるもん全部高すぎるし、なんか記事浅いし。ブルータスか、クーリエジャポンで全然補えるわ。
内容が自分に引き付けて考えられない。やはり、もともと日本の雑誌ではないからだろうか?こういうのって、エルとかヴォーグみたいに、「海外のゴージャスライフへの憧れ」に金を払っている感覚なのだろうか?あんまし自分そういうの興味ないだろうなあ。
そういう意味で言うと、雑誌っていう感情移入度の高いメディアはローカライズがすごく重要なのかも。だから面白いんだよねたぶん。

いろいろな人の話を聞いて思ったのは、やっぱおれは負荷の掛け方甘いわ、ってこと。それが、行動にも発言にも出てる。
わかったっぽいことを言っている人と、ほんとにわかっている人の話し方は一瞬でわかる。自分の言葉になっているかどうか。おれの発言は全くなっていない。その証拠に、すごい勢いで忘れていく。一度自分の言葉になっていれば、専門的なことでも忘れないはず。仕事甘いなあ。ほんとに。

プロフェッショナルになりましょう。とりあえず今日は眠りましょう。

ヌルいんだよおまえ。

October 16 [Sun], 2011, 23:36
映画「ハッピーフライト」を観て思ったこと。
自分の仕事に対する「責任」と「誇り」、そしてそれを裏打ちする「技術」と「努力」。
全部まとめて言い換えると、「プロフェッショナリズム」なのかもしれない。
それが今の俺には確実に欠けている。
なんだかイマイチ乗りきれていない気がするのは、そのせいだと思うんだ。

刻々と変わる状況の中、次々と的確な判断を下していくパイロット。
乗客のムチャな要望にもあらゆる手を尽くして対応するキャビンアテンダント。
作業時間を1分でも縮め、万全な整備をすることに精魂を注ぐ整備士。
彼ら全員に共通するのは、「完璧なサービスを提供するための、執拗なまでに緻密な仕事」。

これはやはり、「安全に、時間通りに、快適に、お客様を運び続ける」という、会社としてのミッションがハッキリしているからだろう。
ひとつの目的のために、自分のやるべきことと他のチームとのつながりをちゃんとそれぞれが認識している。
特に、「安全」というのは大きい要素だ。自分の甘さひとつが大事故につながる可能性がある。
だから、やり過ぎなくらい緻密に仕事をする。
そこにプロフェッショナリズムが芽生える。

翻って自分の仕事を考えてみると、どの面でも劣っている。
会社の仕事、チームの仕事、その中での自分の仕事。それらを全て正しく、有機的に把握しているだろうか?してないよね。
自分の仕事に、「やり過ぎ」というくらい気遣いを巡らせているだろうか?してないよね。
全て、ほど良い温度感で済ませている。
まあ、要は「仕事がヌルい」んだよな。

正直、自分の仕事のクオリティ次第で、誰かが死ぬなんてことはあり得ない。
そこは、我々の仕事の良いところでもあり、悪いところでもある。
ただ、仕事という意味では同じのはずだ。
最高の仕事をして、最高のサービスを提供する。
そこに我々の存在価値がある。

そういえば、長いこと忘れているけれど、ウチにはあの社訓があるじゃないか。

第九則
『頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。』

もうひとつ。責任三カ条、その三。

『 我々にとっては、形式的な責任論はもはや一片の価値もない。我々の仕事は突けば血を噴くのだ。我々はその日その日に生命をかけている。』

明日は、ちょっとこれを思い出して動いてみよう。
常に全回転。そうしないと見えないことがあるはずだ。








そのとおり。

October 08 [Sat], 2011, 22:37
秋本康とスティーブ・ジョブス。
彼らが言っていることは同じ。

計画は無意味だ。目の前の興味を追求せよ。
ただし、人と同じことをやっていてはダメだ。
誰もやらないことをやるか、皆がやっていることを異常な情熱でやるか。

ううむ。

ミスばかり

September 16 [Fri], 2011, 0:17
今日はいかんかったなー。
完全に注意力散漫になってた。
眠かった…。とにかく眠かった…。
昨日寝たのは3時くらい。なんだかんだ起きたのは8時超えてたから、結構寝てるんだけど…。
一個一個スピーディにやろう…。
緻密にね…。

002 いわきインゲンベーコン巻き群馬味噌炒め

September 12 [Mon], 2011, 21:17


いわきインゲンベーコン巻き群馬味噌炒め
コスト:約100円
調理時間:15分

一部巻き切れてないけど、意外にうまくできた!
ビールに合う!

ただ、インゲンのサヤの存在感が強すぎた。
もうちょい茹でれば良かったかも…。


9.11から10年、3.11から半年の夜に思ったことC

September 11 [Sun], 2011, 22:55
そろそろサンマルク閉まるし、最後にひとつ。
震災を機に、日本に住む人々の間で、様々なことが変わってしまったというのはほんとうだと思う。
主に人生観とか価値観とか、心の面において。
(当然ながら、それには「生き残った人々」という条件がつくけれども)

日本史上に残る悲劇であったことは確かだが、残された人々は、それを少しでも良い方向へと進む契機にするべきだ。
そして、その方向性は、少しずつ芽が見え始めていると思う。
今までなかった考え方、価値観、生き方が生まれている。
それはこれまで人類が持ち得なかった、新たなアイデアに満ちたものである可能性がある。

自分にも少なからずそんな風が吹き始めているのを感じている。
東京にいて、ちょっとビルが揺れたくらいで死にそうな顔をしている分際でこんなことを言う資格はないんだけども。
でも、そういう変化を敏感に感じ取って、自分も周りも心地よく幸せになれる方向へ進んでいけたら、それはそれで素晴らしいと思う。
そういう想いで、明日からまた働いていきましょう。

さあ帰ろう。
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