
ニックネーム:TOKIKO MORI
森季子(もりときこ)メゾソプラノ。
京都府生まれ。
京都市立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業。
同大学大学院修了。修了時に大学院賞受賞。
大学院在学中より関西を拠点に「新進演奏家の夕」をはじめ、「京都芸術祭」(毎日新聞社賞受賞、亀岡市長賞)、京都市交響楽団「みんなのコンサート」においてソリストとして出演等、多くの演奏会に出演。
豊かな音楽性と明瞭な日本語による歌唱を高く評価され、若手ながら「うたう劇場」のレギュラー歌手として抜擢される。京都・大阪全3公演に出演。同公演CD制作にも参加。
2005年12月、京都の青山音楽記念館(バロックザール)にて初めてのソロリサイタルを開催。
「歌曲が音楽と文学の融合であることをあらためて感じさせてくれた演奏」と評価を受け、青山音楽賞新人賞を受賞。
2006年4月オーストリアに留学。
ウィーン国立音楽大学リート・オラトリオ科に留学。
帰国後2007年10月開催の留学成果披露リサイタルでも好評を得る。
宗教曲ではモーツアルトの「レクイエム」、「戴冠ミサ」、ベートーヴェン「第九」にアルトソロとして出演。
オペラではこれまでに「サンドリヨン」のチャーミング王子、「フィガロの結婚」のケルビーノ、バルバリーナ、「魔笛」のダーメ役などを演じる。
クラシックに限らず、ジャンルを問わず幅広く演奏活動を行っている。
2009年9月には島本町音楽協会記念事業の歌芝居「秀とカッパの笛」の秀役に抜擢され、出演予定。
2009年春より滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール声楽アンサンブルへの所属が決定している。
これまでに、北村敏則、M・ウングリアヌ、W・モーアの各氏に師事。
京都音楽家クラブ、ムジカA国際音楽協会、会員。
すべてのことは、北村敏則師のおかげである。