2011年

February 14 [Mon], 2011, 5:04
明けましておめでとうございます!!ってもう、2月ですけれど。

先週実家の香川は、20数年ぶりの大雪だった、と両親から里の便り!?を耳にしました。
日本は寒いようですね。皆様どうかお体ご自愛くださいませ。

こちら、ピアチェンツァはというと、真冬の寒さはもう過ぎ去ってしまったようで、そろそろ春がやってくるのでは!?というお昼間の日向に喜びを感じる日々です。
それから、陽も少しずつ長くなってきている感じがします。

コンセルヴァトーリオという学校の試験の特徴は、
1) 1年に3回の試験 : 2月、6月、9月
2) 口答質問
3) 試験の時間割は、ない。つまり、イタリアの象徴、計画性の欠落ともいうべき!?

私のコースは、履修している科目の授業時間数さえ満たしていれば、試験が受けられるという、気が向いた時にでも受けようじゃないか〜イタリアって超お気楽〜!!!なーーーーんて、思いたい今日この頃なのですが、うかうか脳天気に喜んでばかりいられません。

昨年6月に、劇場史の試験を受け、見事に落っこちましたが、去年の6月の私と、今の私は、大きくナニカガ違います。
それは・・・語学の上達です〜〜〜(´∀`人)パチパチ
1年経つと、理解度 + 会話 の上達により、コミュニケーションも以前より成長です !!
語学の上達から生まれる、この余裕、なんでもない“心のゆとり”って、本当に大切ですね。

劇場史は、6月に再度チャレンジをすることにし、去年の履修していた科目でまだ受けていない、音楽史の試験を、やっと受ける準備をしているところです。
音楽史の先生のOKもでました。(なんとそれまで、まだ早い!? と先生に阻止されていた私・・・)
月〜土と朝から夕方まで授業もあり、いつ勉強するの!?っていうほど、時間を見つけるのに、苦労をしています。そんな最中、本当にこの若さで(笑)よく頑張っているなぁ、と思います。でしょ?

音楽史の範囲は、グレゴリオ聖歌〜1700年までです。
本当に、奥が深い!!! 深すぎる。
日本で味わえなかった五味を堪能しています。

また近々。

節目

October 02 [Sat], 2010, 18:13
こんにちは。イタリアは、すっかり秋、寒いです

激動の9月が新幹線なみのスピードで過ぎ去り、今日2日歌の試験を無事に終えました
9月と言えば、友人のMakiちゃんが2日よりイタリアへ遊びに来てくれました。た〜くさんの荷物を日本より運んでくれたのです
本当、ごめんね!という大量の荷物(笑)
Makiちゃん本当にありがとぅねすっご〜く助かりました!!!!
そのMakiちゃんとコモ湖に出かけたりうちで日本食パーティーをしたりと、とっても楽しい日を数日過ごしたのです。
久しぶりに日本語をしゃべりまくった、って感じです。
日本語って繊細な表現が多いでしょ?に比べてイタリア語って、大ざっぱなの。
例えば“お疲れ様”なんて労いの言葉はないし、“おかえり”&“ただいま”って適切な言葉も見当たらず。
これらの表現全てが、CIAO チャオの一言で済んでしまう、ことが簡単、単純でもあるけれど、気持ちを伝えたい時にうまく表現できないことがもどかしく、時々凹むのです。
だから、こうして日本語が話せる=気持ちを伝える、快感で実は、今も嬉しくて死にそうです(笑)





そうこうしているとお友達、歌のTomokoさんが19日よりイタリアにいらっしゃいました。
一緒にMilanoとMatovaへお散歩がてらお出かけをしました。
会う度に、歌ついての意見をたくさん話すことが出来ました。とっても刺激的でした。
自分に足りないもの、に気付かされ、それがくっきりはっきり見えた気がします。
まず取り組むべき目標と達成でしょうか、を明確にする=気付くこと、は手に入れたことと同じ!?
常に自己改革を忘れていけないですね、最近怠けていて反省。。。

歌(芸術)は、まさに果てしなく終着点がみつからないのです。
忍耐や苦労、努力し続けることなんてただただ苦しいだけ、でもなぜか、たった一瞬の達成感や感動、喜びについ満足し、これを一度体験してしまうとやめらえない。これってちょっと、病気!?



ついに1年間学んだ成果を発揮する“歌の試験”が終わったわけです。
決して満足いく演奏ではなかったけれど、前進する段階のプロセスとして自分の弱い部分マイナスな点と改善できつつあるプラスの点をいくつか発見出来ました。
一歩一歩、あせらず慌てず、着実に自分の歌に磨きをかけたい、とより強く思った今日この頃です。
私らしい音楽を、いつか聴いてもらえる日がくればいいなぁ、と思います。

不器用なので、時間がかかるけれど自分らしい表現とテクニックをしっかり身につけたいと思います!!
そして、節約にも取り組む予定です!それが、節目!?として受け止め、今日から早速実践です。
来年度は、もっともっと音楽に熱中しようと、意気込んでいます・;+゜・(*´▽`*):・゜+:・

あ、でも今晩だけは、どうかゆっくり休ませてね

シンクロニシティ

September 17 [Fri], 2010, 19:41
ごぶ、ごぶ、ご無沙汰してしまいました!!!!!
私は、お陰さまで、元気に暮らしていますっ!!!!
昔から、便りがないのは元気な証拠 !!!なんて言いましたっけ???

ふるさと:いかにいます父母、つつがなしや、友垣♫

とはいえ、元気そうな私でもまさか万が一?? と、ご心配くださった皆様、ありがとうございます。
まだ病院のお世話になっておりませ〜ん。

なんとなんと、皆様!!!!
イタリア留学もこの9月でついに1年という歳月を迎えました。
この1年を振り返ってみて、どんな成長があったのか反省も兼ねて、内観してみたのです。

授業は、予想を遥かに超えるハードな日々に必死についていく努力をしました。
語学もそれなりに日々頑張りました。
イタリア人だけにとどまらず、たくさん外国人の仲間が増えました。
なるべく日本人以外の人と戯れる努力をしました。
ピアノも必死に練習してきました。
バロックフルートも続けています。
やりたいこと、歌の目標を達成する努力を.......という問いかけには、即答できない自分がいました。

そう、やっぱり環境に慣れるのに必死であったり、授業のことで頭がいっぱいで、そこまで手が回らなかった!!!
この1年、学問にとらわれ過ぎました。

イタリアにいるのだから、もっと気楽にやろうじゃないか〜!!!!

この余裕って必要だと思うのです。
もっと自分を労わってあげるべきっていうのかな。やっぱり、何事もほどほどが一番。
あとは、優先順位が大切ですね。
計画性のない私には、この優先順位という言葉が、胸に突き刺さります。だって後回し〜が大好き!!
でも、2年目からは、脱皮した私の姿を見て頂ければと思います。

あ、あ、あ、ところで、皆さんは・・・どのような日々をお過ごしでしたか???
ふむふむ、なるほど!!??
あちらこちらから、いろんな聞こえます!!! (笑)
ぜひ、書き込みして近況報告兼ねて足跡残してくださいまし♥

本題ですが、シンクロニシティってこれまでに経験したことありますか?
私は日本にいた頃から、何かとシンクロすることがしばしば起こっていました。
今の先生に出会ったのも、実は、シンクロです。
白紙だったキャンパスも、たった1週間であらまと、先生も学校も全て決まりました。

シンクロニシティ、つまり『意味のある偶然の一致』のことを示します。

例えば、久しぶりに電話をしようと思っていた友人から電話がかかって来たとか。。。

つい最近、久しぶりにそのシンクロ二シティを体験しました。
というのが、私はいつか、ナニカガハジマルを実現したいと思っていて、日本でもイタリアでもその他の国でも出来ないかずっとこの1年考えてきました。この思いを、実現させる為には、私一人では何もできません、ただただ無力なだけ。
でも、もし共感してくれる仲間や協力者がいるなら、少なくとも不可能ではなくなるのです。

イタリア生活1年を迎えた今、私が実現化に向けて一歩、歩みだそうとしているのは、カタチにしていくこと。
仲の良い友人に、自分の気持ちをぶつけました。もちろん私の意志は、確固たるもの。
翌日、実は昨日のことなのですが、あるイタリア人の作曲を勉強している男の子が、私にこう相談してきたのです。

教会でクリスマス時期に3回ほど、パレストリーナのミサをやりたいのだけど歌ってくれないかな?

そりゃ、即答でOKの返事をしました。理由は、ただ一つ。

教会で一度歌ってみたかったの〜〜〜!!!

そんな私の脳裏に、冬だから激寒だろうな〜とふとよぎったのは、その後のことでした(笑)
でも、その瞬間、チャンスに気づいたの。
主催者って?????
日本でもイタリアでも、とにかく主催者&スポンサーを見つけるのは本当に大変な事なんです。

その彼ってば、これから会って打診するところっていうので、これはチャンス!!!!!!と思い、つい鼻息荒くして、基金のこと、井戸のことをしどろもどろになりながら相談したのです。
そしたら、なんと賛同してくれた!!!主催者にも伝えてくれるって言ってくれました。きっと賛同してくれると太鼓判。

なんとも良い手ごたえ!!!幸せ♥

ナニカガハジマル予感がします。
これってシンクロだと思うのです。このチャンスを誰が偶然と思うのか・・・。

イタリアといえば、カトリックの総本山がローマにあります。もちろん、ほとんどがキリスト教。
宗教=愛と平和を唱え、人々が心から祈願しているのであれば、私たちが手掛けようとしている、音楽のチカラと愛のチカラがもたらす、ハーモニーのチカラ(井戸)に共感してくれる人も中にはいるであろうと信じています。
むしろ、信じたい。
音楽と宗教はイタリアにおいて密接な関係であり、人々にとっての宗教は、生活の一部です。
あぁ、この1年散々勉強した!!!!
この宗教観は、日本人の私たちとはかなりの差があるのではないかと思います。
だからこそ、心で感じたい、イタリア人の祈る気持ち。

宗教にとらわれない日本人が、卑怯な人種かというと、むしろ争いを好まず平和主義なのですから。
不思議不思議。でも、これともまた違う。

1年住んでみると、イタリアの仕組み、が見えてきました(笑)
料理は美味しいし、至る所に世界遺産があって海もキレイ、のどか、男性も情熱的ってその通りかもしれない!!!
でもでも実は、みんなが創造しているほど良い国ではないかもしれませんよぉ〜〜〜〜〜〜。

どうかどうか、クリスマスにサンタクロースがやって来ますように!!!!

世界のクイケンと!!

April 21 [Wed], 2010, 15:09
すっかりご無沙汰をしてしまいました。
気づけば、春…サクラに和菓子、日本茶・・・あぁぁ、日本の伝統は本当に雅ですね。

さてさて、久しぶりに今日のご報告を皆様に。
イタリアに来てからというもの、ご縁あってバロックフルートを今年から習い始めました。
そのバロックフルートで名を馳せる世界で最も有名な、クイケン(Kuijken)が、ここピアチェンツァのコンセルで、2日間に渡りマスタークラスをするというので、昨年より今日という日を楽しみにしていました。。
また1日目の夜には、クイケンのスペシャルコンサートがサロンで行われたのです。

バロック演奏、皆さんはどのようなイメージを持ちますか?
特にバロックの楽器、フルートは、メタリックと比べてわかるようにまず音色がとにかく繊細です。
メタリックは、キーを押さえれば音が鳴る仕組み(簡単)ですが、バロックは、演奏者が全てそのコントロールをしなければなりません。なので、その楽器の持つ特徴を十分に理解しなければならないし(曲や年代によって楽器を交換)、息のスピードのコントロールで音色も大きく変化してきます。

決して派手でゴージャスな華やかさはないけれど、逆に素朴感あふれるバロック独特の雅な華やかさがあります。
そこに私はとても魅力を感じていまや勉強までしています。見いだせる楽器、だと私は感じます。
だから楽しい(´∀`人)

クイケン、というと世界でもかなり有名な音楽ファミリーで、、、と今はこうして語っていますが、日本では知らなかった。
なんとも恥ずかしい…世の中知らないことばかりです。

-演奏会のプログラム-
TELEMAN : Fantasia in re maggiore
Fantasia in re minore
BOISMORTIER : Suite in si minore
J.S.BACH : Solo pour la flute traversiere in la minore BWV 1013
C.P.E.BACH : Sonata in la minore Wq 132
WEISS : Suite in sol maggiore

BARTHOLD KUIJKEN

彼の演奏には脱帽しました。
自由自在に音符を奏で、まるでポエムを語っているような音楽が音楽という域を超えているんです。
なんともしなやかで美しく、音楽を全て受け入れられるんです。
とにかく、普段味わえないたくさんの発見がありました。

そんなクイケンと演奏会後は、なんとお食事に
(日本ではありえない)イタリアはココがスゴイ小さな街なので特に。
フルートのお友達と仲良くてよかったな〜んて思いつつ、とてもラッキーでした。
クイケンのすごいところは、5ヶ国語もしゃべれるという、言葉もまさに自由自在!
というわけでイタリア語で会話ができたので、緊張せずに済みました。これが英語だったら話しかけることを躊躇していたことと思います(笑)

その彼の性格ときたら、なんともお茶目でとっても気さく。
ジョークも飛ばすし、私の富んだ会話にも乗ってくれるし巨匠とありながらもかなりフレンドリー(*´▽`*):
やっぱり、ココですよ、ココ。大物はココが違う、こうでなきゃ!!

来年の6月に日本でも演奏会があるそうです。是非、お時間あれば!!
日本が大好きと言ってまひた



ボーリンぐぅ

February 20 [Sat], 2010, 18:55
こんちは。

今日、友人ら8人でボーリングに行ってきました。
私、私の友人、の兄、友人の彼にその友人・・と
気づくと大家族に!これも習慣かと感じるようになってきた今日この頃。

車を10分ほど走らせた郊外に、ボーリング場がありました。
車は楽チンです、ぐっと行動範囲が広がります!まさかボーリングが出来るなんて
ちょい興奮ぎみのワタクシ
ただいま22時過ぎでございます。
今夜はひじょーーーに長い

ボーリング場は日本と同様、施設内にゲーセンあり。
ここピアチェンツァは、たった6レーンしかなかく(笑)もちろん順番待ち。暇つぶしに私たちは、4人で操るサッカーゲームに夢中!意外と面白い!
あ、太鼓の鉄人がありました・・が残念ながら不人気。
解説も日本語だったからねぇ。あぁナムコよナムコよ・・。

ゲーム料は、靴代を含んで1ゲーム5ユーロ(\630)です。






隣のレーンのおじさん。まさかのチョイ悪オヤジ・・に遭遇です。




だいたい平均100の私、大してそれほど上手くありませんが、
それ以上にみんな下手なのAha Aha 和みました

遠足気分

February 16 [Tue], 2010, 5:20
今日は、試験日!!ということで全ての授業がお休み
ところで、試験は、2月、6月、9月のいずれかに私も受けなければいけません。

話を戻しますが、まる一日がお休みなんてこと滅多にないゾォと話し合い、友人らと小旅行をすることにしました。
ここレッジョ・エミリア州(ピアチェンツァも含む)は、快適で安全な街とされ、自然もあふれ過ごしやすいため人気があります。また、ミラノを始め、クレモナ、パルマ、モデナ、ボローニャなど足をのばして電車を乗ること1時間〜90分程度、世界遺産探しが簡単にできるというわけです。

・・というわけで、今日は、モデナ

Modena:ピアチェンツァから電車で1時間10分
『モデナ』と言えば??
・バルサミコ酢
フェラーリ博物館
・ルチアーノ・パヴァロッティ(3大テノールの一人)

■Duomo:ドゥオーモ
  


■街並み
 
張り切って10時に到着し、期待したモデナ観光は意外にも3時間で見終わってしまいました
もし車があれば、遠出をしてバルサミコ酢の製造見学やフェラーリ博物館など楽しむことが出来ます。
残念ながら私たちは、モデナ観光を切り上げて、ボローニャへと移動をしました

Bologna:ボローニャ…モデナから電車で20分
『ボローニャ』と言えば??
・美食の都、ボローニャのボロネーゼ(ラグー)
・ヨーロッパ最古の大学
ボローニャ大学…23学部を誇る大学。生徒数約8万人マンモス・・(笑)
・塔の都:2本の斜塔
・聖ペトロニオ大聖堂:未完成。
・聖ステファノ聖堂:[7つの教会]と呼ばれ実際には7つの建物が1つにまとまっており、その起源はとても古くボローニャでも最も古い、教会だそうです。
・マッジョーレ広場

たまたま、今日はカーニバルヴェネツィアは間違いなく大混乱しているに違いありません。


私たちも電車の中ですでに変装バッチリ(笑)
右)ドロテ、変顔まで披露・・くくくっ





子供たちの変装なんてかわいぃのでしょう。




マッジョーレ広場



ボローニャはオススメです、素晴らしい!!
時間をかけてゆっくり散策するとイタリアの文化を直に感じられることでしょう。
歴史がとにかく古いので、教会巡りはもちろん、街並みだけでも十分満喫できると思います。
さらに食べることをこよなく愛する私としては、ぜひ、もう一度訪れたいと心から願う今日この頃です。
何せラグーを食べそこねてしまった・・・くぅぅぅ、残念

お友達の紹介-@

February 11 [Thu], 2010, 9:10
みなさま、こんちは。

先日は書き込みたくさんありがとうこう反応があると、がぜん張り切ってしまうallegriaな私です
そして今日は、私の友人を紹介したいと思います(勝手に・・ははは)


左から:
コラッド(ポーランド/pf)、ガブリエレ(イタリア/作曲)、モニカ(ハンガリー/sax)、ジャコモ(イタリア/pf・エンジニア)
この日は、モニカ20歳のお誕生日(余りに若いゾ)パーティーをしました
ジャコモは本当に親切な31歳。
周りから年寄り呼ばわれされているけれどそれを超える私は一体どうなるんだぁぁぁ。若者よ、労わっておくれ。

左から:
ドロテ(ドイツ/ギター)
モニカ、フルヂ(ハンガリー/sax)
ドロテは、いかにもドイツ人気質で正確、自分にも厳しく気の利く大好きなお友達です。この日は、みんなでお好み焼きパーティー!!
折り紙で、鶴や箱をつくりました。これが意外にもウケルのです
みんな大喜びでした。








左から:
ジャン=ルーカ(イタリア)、フルヂ、の隣:ルカ(イタリア)、私、ドロテ
ジャンルーカ、ルカ、モニカ、フルヂは、同居人でシェアをしています。この日は、ルカの車でピアチェンツァの郊外にあるお城へお出かけしました。持つべき友は、車をもつ友人でしょうか


左から:
ダルコ(スロヴェニア/cl)、カーティア(イタリア/作曲)、ドロテ
ダルコは、ナイスガイで、モテモテ。しかしながらお隣の彼女がしっかり手綱を握っています
イタリア人女性、特に母親は強いです。


ロセッラ(イタリア/fl)
彼女と、比較的一緒にご飯を食べることが多く今日は、日本のカレーDayでした。
その後は、彼女の大好きな宮崎駿(もちろんイタイア語)の映画鑑賞をしました。
ロセッラは、サルデーニャ出身で、とりわけ有名なアルコール30度のリキュール≪MIRTO≫を持ってきてくれました。
これが、実に美味しい!!とにかくほろ苦くすっきりとした味わいで30度と感じない、食後酒には最高の絶品です。
本当にオススメします!!日本に売っているのかな??
見つけたらぜひ教えてください〜

とまぁ、多国籍の文化や人々と関ることで、あらためて日本のいにしえ、文化の素晴らしさに気づくこともあれば、彼女らの視野の広い目線や、オリジナリティー、そして貪欲さに毎日刺激を受ける日々です。
とにかく私より年上の人に、未だ出くわしていないことが、不思議でなりません・・・これ以上精神年齢が若返ってしまってよいものだろうか・・笑

Teatro -劇場-

February 04 [Thu], 2010, 21:02
みなさま

お久しぶりです、私はと言うと、今月はけっこうたくさん演奏会へ通っています。
ここピアチェンツァにあるテアトロ(劇場)の常任指揮者は、かの有名な、リッカルド・ムーティーです
演奏会があるというので、友人らと行ってきました。


こんな小さな街に立派な劇場があることに驚きました。装飾もきらびやかで豪華17世紀当時は、貴族らの社交の場をであったこの劇場に自分がいることに思わず感動です
ちなみに演奏会の感想は、ムーティーは確かに素晴らしいかもしれませんが、オケがひどく私は・・・でした。時折外すホルンにムーティーも、オィやめろ!と指示する始末・・・残念。

また違う日は、アルゲリッチのコンサートがある!ということをジャコモが教えてくれ、彼の車を走らせること40分、ミラノへわざわざ行ってきました。あ、私は乗っているだけでしたけど・・会場は、満席御礼
二台ピアノのコンサートで、シューマン、プロコ、チャイコ、ストラヴィンスキーでした。アルゲリッチの演奏は、本当に素晴らしいミスもなく音色も透き通っており、時折見せるアルゲリッチの男らしさ(いや女ですけど)それから、休憩中にひょっこりステージに突如現れ、ピアノのチェックをしてみたり、演奏前に、ピアノをポロリンと鳴らしてみたり・・と、決してかしこまった雰囲気ではなく、身近に感じられる、まるでアルゲリッチの部屋に舞い込んだような、そんな演奏会でした。
もう一人のピアニストは、私と同い年で素晴らしかったのですが、少しパフォーマンスが大げさな上、力が入って音が抜けきっていなかったので音色は好みではありませんでした。と批判するのは、誠に簡単なことです、アルゲリッチと共演する選ばれたピアニストだということは否めないので、きっと中でも素晴らしいのでしょう・・・笑

そして、またジャコモが新たな演奏会を知らせてくれ、ツィメルマンのピアノの演奏会へ彼の車を走らせること30分、クレモナまで行ってきました。ほら二枚の写真、見比べるとわかりますが、ピアチェンツァの方がきらびやかです。
あ、それから今日、やたらとジャコモの名前が出ますが、残念ながら彼氏ではございません
あしからず〜〜〜この通り、親切な若者ですの。


ツィメルマンは、一年に一度サントリーホールに来ていたお方。確か今年も6月に3回演奏会をするはずです。こんな身近な存在でありながら一度も聞いたことがなかったので、ぜひ行くことにしました。
彼は、ポーランド出身!! ならば、絶対ショパンを聞かねば ! 期待通りプログラムは、全てショパンでした。
ソナタ2、3番に加え、ノクターン、スケルツォ、バルカロラ・・どれも大曲です。残念なことにアンコールはナシ・・・
アルゲリッチと違って音色は、孤独でちょっと不器用な性格という感じでしょうか。

音楽(音色)は、演奏家の性格や特徴が露骨に表現されるため、十人十色で面白いのですが、内面を磨く必要があります、と同時に、自分が表現したい音楽や、音楽の豊かなチカラを存分に発揮できることは、演奏家にとって最大の喜びであること間違いなし(´∀`人)努力を惜しまず、屈折にも負けないで勉強しなきゃ〜〜
                
ところで、演奏会のチケットは日本と違って激安です。
劇場の一番最上階が、中でも一番破格の値段で、10〜12ユーロ程です。指定席の場合もあれば、立ち見になることもあります。立ち見でも、身を乗り出して演奏に耳をすませるというのも、文化や生活に触れる大切な経験の一つと感じています。

ハネム〜ン

January 21 [Thu], 2010, 22:36
皆様いかがお過ごしですか?日本は寒いのかしら??
ピアチェンツァは、霧が深く薄暗いです。気温は0℃〜2℃。
クリスマス前の大雪の寒さは一体何処へ?
寒さに弱い私としては、心なしかホッとしています。

今日、大切なお友達せいちゃんが、ハネム〜ン旅行でイタリアへやって来ました。
私たちは、ある職場で出会いました。
やっぱり女性陣で盛り上がる話題と言えば、恋愛トーク
恋愛をすると女性はより美しく輝きを放ちます
その旦那様とここイタリアで会えるだなんて私ってばラッキ〜

話が反れますけれど、実は、いま70歳ホルンの先生に、一杯のココアで釣られ(私ってば安い)困っています。しかも最近どこかで入手したらしく携帯に電話がかかってくるようになりましたどうしたらよいものやら。
相手が先生だけに、強くお断りできず、お茶を濁しています。

あ、すみませぬ。脱線しましたが、

私たちの再会のチャンスは、ミラノ

団体旅行のお決まりコースと言えば・・・
ドゥオーモ、ガッレーリア、ミラノスカラ座。
自由時間もあるはず!と予測して喜んで会いに行ってきました!!!

しかしながら、マンマミーーーーア
ここはミラノでありながら日本か?と思うほど、日本人がうじゃうじゃ
おそらく4、5団体ツアー客がいたのでは・・・

通りすがりに耳にしたイタリア人の会話内容がどうも、この団体が中国人という話をしていたのです。
中国人と日本人を見分けるってそれほど難しいものなのでしょうかね?
思わず、チュウゴクジン ナイヨ、日本人、とつい言ってしまったワタクシ。日本人としてのプライド、でしょうか。

再会した私たちは、自由時間に高級Caffeへ行きました。それもグッチの真向かい。店員は、日本語バッチリ(笑)
どんだけ〜〜〜(イッコウ風に) あぁ、懐かしッシモ。
日本人観光客がどんだけ行っているのやら、と思いながら私もつい行ってしまったうちのその一人

たった50分位しかおしゃべりできなかったけれど、会えて本当に嬉しかったですせいちゃん、どうか末長くお幸せに。二人のチカラで素敵な家庭を築いてね

これからご旅行を考えている皆々様、どうかミラノあるいは、ピアチェンツァに立ち寄ってくださいね(´∀`人)
必ず会いに参りますわ

ちなみに、、、
再会後、私は久しぶりにミラノにある、無印良品へ行ってきました。それも、土鍋を求めて。
しかしながら、イタリア全店でただ今土鍋が売り切れ中・・・
まっさか・・・そんなことありえる?
今年は、ステンレス鍋で鍋奉行です。ざんねーーーーーーーーん

 

三遊亭小遊三 様

January 10 [Sun], 2010, 6:01
今年の抱負は、1/8の日記にすでにつづりましたが、今日も変わらず希望にあふれエネルギーが漲っておりますヽ(≧▽≦)/

今朝ポストになんと『笑点』で顔なじみの、三遊亭小遊三様の年賀状が届きました。

知り合ったのは、遠い昔5年前・・文化庁のオペラ出演が決まり、私は藤原歌劇団の顔?として文化庁のパーティーに出席をさせて頂きました。
その際、小遊三さんは、落語芸術協会の代表として出席されていました。それからというもの、今も親しくさせて頂いています。
小遊三の会という、落語にも数回足を運んだことがあります。皆さんは、落語や歌舞伎に興味がありますか??

小遊三さんは、普段もお茶らけた調子で冗談を飛ばします。昔、小遊三の会に行った時のお礼の電話が、忘れた頃にかかってきたこともありびっくりしましたがこの通り、実は真面目で、律儀な方なのです。芸術家として、あるいは人としてその姿勢は学びたいです。

昨年イタリア留学が決まり、ついに東京の家も引き払ったためご連絡をしました。すると、年賀状も遥々イタリアに送ってくださるという、人と人との関係の絆の大切さを感じます。
昨年は、卓球少女愛ちゃんと卓球をしているシーンでしたが、今年は、ザ・日本を象徴する年賀状新年のあいさつとして年賀状を受取ったのは、小遊三さんが初めて。今年は、寅年ですね

イタリアで新年を迎える折、今年は年賀状の手間がはぶけて良かった〜と安堵していましたが、決してそんなことはありません
むしろ、挨拶がこれほど大切なものだなんて・・・日本の伝統に対して敬意を払い反省しました。

思い出しましたこの、フレーズ。
『ふるさと』の3番・・・いかにいます父母、つづがなしや友垣、雨に風につけても、思いいずるふるさと〜
最近は、メールなどで簡単に新年の挨拶がすまされることも多々ありますが、やはり、年にたった1度の便り、相手のことを思って筆を取る、という文化は、日本人として大切にしたいものです。

早速、外国人に、新年は、こうして年賀状を交換するんだよ〜と説明しました(´∀`人)
小遊三さんともゾマホンとも将来、共演できると嬉しいです希望を持って頑張ります


P.S. 『笑点』をクリックしてみてください。小遊三さんのキャラクターがよくわかります
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“ ナニカガハジマル ” 日々を、気まぐれに更新しています♪
2009年10月より、早1年!!イタリアのピアチェンツァという街で生活をしています。
イタリアの生活文化を通して学ぶ宗教観や音楽、また食事、環境、人々との関りについて知りたいと思っています(*´▽`*)

今年の目標は、成長と調和です。
さぁて、1つの目標である、アフリカの子供たちと深め合う、ぬくもり基金はいつ動きだすのでしょうか♪
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