All-on-4は、All-on-4は、ガム付き補綴物が基本です 

2013年05月05日(日) 8時44分
All-on-4の補綴物(人工歯の部分)の形状を理解してから治療に踏み切りましょう。
何を理解すべきかというと「All-on-4は、ガム付き補綴物となるのが基本」ということです。

ガム付き補綴物の説明をいたします。

「補綴物」とは、骨に埋まったインプラントに取り付ける人工歯を含む口の中に露出している部分を言います。「ガム」とは、補綴物の中でも人工歯の付けに相当する人工歯肉の部分を言います。

All-on-4インプラントを受ける場合、骨の横幅が8mmは必要ですので、骨の先端が薄い場合、尖った部分を削り、幅が8mmになるまで歯槽骨の高さを落とします。そのうえで歯科インプラントを埋入するのです。

昔自分の歯根があった部分にインプラントが埋まるわけではなく、それよりはるか深い位置にインプラントが埋まるのです。

All-on-4を受ける人に理解して頂きたい大切な事の一つとして、「失われたのは歯だけではない。歯を支える骨や歯を支える歯肉も失われている。それも含めて人工物で補うのがAll-on4だということ。」ということを理解するということです。

All-on-4を受ける人は歯が無い人ですが、歯を失った時には歯と一緒に歯槽骨も失っている場合が多いのです。つまり多くの人は、歯を失ったと同時に歯を支える組織も失っているのです。その失われた組織も含めて人工物で補うのが、All-on4インプラント治療です。

「All-on-4は、All-on-4は、ガム付き補綴物が基本です」という意味がご理解いただけましたか?

上顎に4本のインプラントで足りるのか? 

2013年01月24日(木) 23時16分
オールオンフォーインプラントのコンセプトとして、上顎の無歯顎症例でも4本のみのインプラントで支えるというものですが、どうやら、上顎の骨は軟らかいためか?それとも咬合力が加わる方向の為なのでしょうか?
下顎のオールオンフォーよりも成功率が低いようです。

そこで、力が大きく加わる上顎の臼歯部には、左右にそれぞれ2本ずつのインプラントを入れて、合計6本のインプラントで支えましょうという考え方が出てきました。

オールオンフォーインプラントから波及したというよりも、オールオンフォーがでる前の昔に戻った考えですね。

これがオールオン6インプラントというものです。
昔を懐かしむ黄昏のようなものか?


実際には、今も昔もない。新しい考えも古い考えもない。4が良いか?6が良いか?どっちでもない。
その患者にとってベストな治療が4本なのか?6本なのか?で決まるのだと思います。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:オールオンフォーインプラント
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1970年2月14日
  • アイコン画像 血液型:B型
  • アイコン画像 現住所:埼玉県
  • アイコン画像 職業:会社員
  • アイコン画像 趣味:
    ・ひとり映画-ひとりで集中したいです。
    ・旅行-これは、家族と行くのが幸せです。
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これを見る通り歯科医院集患も難しく歯科医院経営は厳しいようですね。2011年の震災の影響も大きいようです。
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