
最近の英会話教材は、英会話を聞き流す教材が人気ですね。従来のテキストベースでは、英語を聞き取る耳ができないので、いつまでたっても英会話ができないことを指摘されています。
そのため最初は、短いフレーズの英会話を聞くことで、英語耳を作ることが求められているわけです。そこで気になる英会話教材の1つにアルクの『1000時間ヒアリングマラソン』があります。
この教材は、企業の英会話研修でも利用されるほどの人気で、その内容は折り紙付きといわれています。また副教材も充実して、聞き取ることを中心としながらも上手にテキストの活用もしていたりします。ただし英会話初心者には、意外と敷居が高いかなと思える部分もあります。
特に英会話習得のコツは、続けることにありますが、テキストベースの勉強を続けても意味が無いといえます。まず英語を聞き流すことで、聞き取る耳を作ることが先決なわけです。それを考えると『1000時間ヒアリングマラソン』は、豪華すぎる内容かなと思えるわけです。そこでアルクの英会話教材(リスニング系)には何があるか紹介しておきます。
教材レベル★★★(星3つ) 1000時間ヒアリングマラソン(一般受講料:税込52,290円)
教材レベル★★☆(星2つ) ヒアリングマラソン ビジネス(一般受講料:税込32,000円)
教材レベル★★☆(星2つ) ヒアリングマラソン中級コース(一般受講料:税込37,800円)
教材レベル★☆☆(星1つ) ヒアリングマラソン・ベーシック kikuzo! <キクゾー!>(一般受講料:税込37,800円)
上記のように『1000時間ヒアリングマラソン』は、どちらかといえば上級者向けといえ、初心者ならむしろベーシックの方が続けやすいかなと思ってもいます。これなら最近人気の聞き流す系の英会話教材と遜色ないですから。
最初から高い教材を選ぶのではなく、最初は安い、聞き流すだけの教材の方がいいかもしれません。あとは教材内容(英会話のどんなシーンが収録されているか)が問題になるだけですから。
『ヒアリングマラソン・ベーシック kikuzo! <キクゾー!>』なら初心者でも安心して取り組めるはずです。また英語を学習した経験がある方はわかると思いますが、英語は聞き取ることができないと本当につまらないのです。ここで諦めてしまい方が多いので、だからこそ気負いせず気軽に聞き流す英会話教材で長く続けることがポイントになるのです。『1000時間ヒアリングマラソン』は慣れてからでも遅くない感じですね。
次に教材別の学習時間について紹介します。
1000時間ヒアリングマラソン(1日3時間程度、1年間で1000時間、12ヶ月)
ヒアリングマラソン ビジネス(1日30分、3ヶ月)
ヒアリングマラソン中級コース(1日40分、6ヶ月)
ヒアリングマラソン・ベーシック kikuzo! <キクゾー!>(1日30分、6ヶ月)
これを見ればわかりますが『1000時間ヒアリングマラソン』は、年間で1000時間ですから1日3時間なわけです。英語に慣れていない初心者には、かなりのハードルですね。また社会人が3時間も取れるか不安ですし・・・なら、1日30分程度から英語を聞き流して学習する方が続けられると思います。慣れていない英語を勉強するのですから、最初は思いっきり敷居を下げて長く続けることに集中して始める方が得策といえそうですね!