桑田さんのアルビノパラダイスフィッシュ

April 28 [Fri], 2017, 21:57
インプラントの利用を考える際に、口の中が腫れて痛向ことを心配する人も多いみたいです。

腫れについては、インプラント治療を担当する歯科医師の技術のほか、日頃の口内ケアの状態、体調の悪化などにも影響されるので、必ずこうだと言い切れるものではなく、腫れるか腫れないかは人それぞれとしか言いようがありません。担当医の指示通りに痛み止めを服用し、冷やすなどの処置が考えられますが、それを経ても腫れがなかなか引かないという時は、担当の歯科医にすぐに相談しましょう。


顎骨に人工歯根を埋め込んで義歯を固定するインプラントは、全てが同じ構造ではなく、各パーツの構成により以下に示す何通りかに分かれています。人工歯根とアバットメントが一体型で、一回法の施術に用いられるのが1ピースタイプと呼ばれるもの。


そして、人工歯根とアバットメントが別パーツ構成になっている、2ピースタイプと呼ばれるものがあります。

2ピースの場合、アバットメントが人工歯根と別のパーツとして取り付けられるので、パーツ同士の結合部の形によって、凸面(エクスターナル)タイプと、凹面(インターナル)タイプという二つの形式に分かれており、それぞれ特質が異なります。


インプラント治療では人工物を骨に埋入しますが、それによって金属アレルギーを起こすことはまずありません。

骨に埋入する部分はほとんどチタン製で、その上もセラミックや金など金属アレルギーがほとんど起こらない素材を使って作られているためです。インプラント治療はほぼ全て保険外治療であり、その全額が自費になるのが普通です。



余計な負担や不安を減らすために、金属アレルギーがある患者さんは手術の前に、歯科医に相談するのが一番良いでしょう。


どんなインプラントも当然、虫歯にはなりませんが、歯肉炎や歯槽膿漏は十分起こりえます。インプラント治療そのものが終わっても、アフターケアは大事で、歯周病にかからないために、毎日のセルフケアと定期的なメンテナンスが必ず求められます。もしも、インプラントの周りで腫れや出血があればインプラント周囲炎を疑って下さい。

放置すると炎症が広がるので至急歯科医にかからなければなりません。

混同されることの多いインプラントと差し歯。



何が違うのでしょうか。まず、差し歯は歯の土台が残っている場合にのみできる施術です。自前の歯根に土台を埋め込み、歯冠部を被せると思います。ですので、抜歯してしまって歯がない場合は差し歯は利用しようがないということです。

さて、そこでインプラントですが、これはチタンでできた人工の歯根を顎の骨の中に埋め込んで、そうして出来た土台の上に義歯を接続して固定するという技術です。



自前の歯がなくなってしまい、差し歯が利用できない場合でも、利用できるのがインプラントの強みです。



これはインプラント治療の大きなメリットですが、仮歯を入れてから、義歯だといわれることは本当に少ないという点です。


あごの骨とくっつき、歯茎から生えた人工歯なので、見た目も義歯に見えない自然さでこの歯はインプラントだと自分でいわなければもしかしたら義歯かと思われる心配も気にする必要はありません。義歯だと思われたくない方にはこの治療方法を選ぶべきでしょう。

ごく普通の歯科医院で、外来診療を受けてのよくあるケースのインプラント治療でも、当然、院内感染のリスクはゼロではありません。


ですので、歯科医院を決めるときに感染症対策にどのように取り組んでいるか調べることが重要事項の一つになります。
院内感染防止は歯科医院でも重要な問題と認識されているため、方策についてホームページ上で具体的に示している歯科医院も確実に増加していますので、調べるときは参考になるでしょう。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんがお手入れを必要としないと考えてはいけません。

義歯やアタッチメントの損傷は寿命を縮めますし、歯茎と歯根の間に細菌感染が起これば歯周病で、インプラントを維持できなくなることが考えられます。
残存している歯と同様に歯科医や衛生士の指導に従って、毎日のケアで口腔内の清潔を維持して下さい。
異常がなくても、歯科医の指示に従ってメンテナンスを受けなくてはなりません。

P R
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