アントクアリウム(アリの飼育器)で飼いはじめた女王アリの観察日記。
現在トビイロシワアリはじめいくつかのアリンコチームをアクリルケースで飼育中。産めよ育てよ地に満てよ。でも脱走禁止。

■更新報告■

1年半ぶりに帰って参りました。
今年はアリ飼い12年目。
干支が一周しとるがな。

■生存チーム一覧■

名前の後の数字はQの数
日付は入手日

●トビイロシワアリ!
16-1号トビー1 16.06.26

記事中のチーム名の後ろにある
英字略号は
Q:女王 E:卵 L:幼虫 C:蛹 P:裸蛹
W:働蟻
(女王数は多雌の種のみ記述)
このへんの解説は「アリ知識ノート」
ご覧あれ。

以下のチームは2010年夏以降に
フェードアウト。
●トビイロシワアリ
07-3号アシーユ2 07.06.24
10-1号ピース 10.07.20
08-1号ロージー1 08.07.05
●クロオオアリ
10-1号チエQなし 10.06.16
11-1号マッキー 11.05.08
●カワラケアリ
10-2号名なし 10.07.20
●なんかケアリ
12-1号ツッチー 12.07.29
13-1号ステ 13.07.10?

○2004年6月から2010年6月までの
思い出はこちらへ。

さよならだけが人生さっ
飼い主:おおのやすよ

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アイコン画像 ちょいちょい数ヶ月のブランクがあって、しかも数ヶ月前の記事を書いたり直したりするのをブログと呼ぶのかどうかわかりませんが、とにもかくにも、アリ飼いは続けております。

おおのやすよにメール

内容が分かりやすい件名をつけてくださーい。お願いしまーす!
なお、アリの種類や生態についてのご質問は…答えられるかどうか…。
たぶんヨソでお聞きになったほうがよろしいかと…。

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浜離宮観察会2008 / 2008年07月13日(日)
で、寝ないで参加した浜離宮観察会。
正直に申しましょう。
ほとんど記憶がありません。
えー、今回は1ヶ月も2ヶ月も経ってから書いてるわけではなく、まだ翌日なんすけど。
だーめーねー。
だってー、暑かったんだもーん。
そして記憶のヨスガとなるはずの写真も、たった9枚しか撮ってなかった。
その中でピントが合いぎみのやつは3枚。

毎度おなじみ、アヤしい集団
今回の参加者は12名(うち女子部3名)

【今回ご参加の皆さん】(順不同)
シン・ハンさん、しゅんけさん、中蟲さん、アキラさん、こうやん、ふじひろさん、いるまえかわさん、つくば・あべさん、尾下さん、たまごっちさん、ママんさん、そして私。


上の人々が覗き込んでいた木の根本
矢印の先の水平ラインがケアリの蟻道(ぎどう)だ

さて、これが何ケアリだったかが、もう思い出せないんだなー。

しゅんけくん(だったかな?)が木の根本の
レンガをひっくり返したら出てきた
トビイロケアリの巨大な巣(幅約20cm)

ホントはむき出しになった面全体に羽アリの繭(デカい)がぎっしり並んでいて壮観だったのだが、ワイワイみんなで見ているうちに奥にしまわれてしまった。
上の方に少しだけ働きアリの繭もあった。
この巣の目玉は、アメイロケアリの女王がいたことである。
スルドい目の持ち主の皆さんによると、働きアリはぜんぶトビイロケアリなので、寄生直後ではないかとのことである。
うーん、こういうボコボコの巣をぜひともウチの縦型土入り蟻巣に作っていただいて、そしてアメイロケアリの女王様が寄生する過程をつぶさに観察してみたい!
えー、そのためには、1)まずトビケのコロニーをちゃんと大きくする、2)せっかく大きくなったコロニーだけどアメイロケに寄生させてもいいなという寛大なココロを持つ、3)アメイロケを拾ってきて、ちゃんとアメイロケと認識する(拾ってすぐに寄生させないと寄生意欲・能力が落ちるらしい)、4)それでも寄生が成功するかどうかは時の運、という巨大な4つのハードルが立ちふさがっているのであった。遠い。

ここまでで、全行程の5分の1くらい。
で、ここから1枚の写真もない。
覚えてるのは、暑かったことと、自販機で買った冷え冷えのスポーツドリンクがうまかったことと、みんなアリを見ると無秩序に立ち止まってるようでいて、ちゃんと日影を選んで止まってるなーと思ったことと、えーと、えーと、あっ、去年まであったニホンミツバチの巣(in大きい木のウロ)が水没してハチがいなくなってたこと、くらいかなー。
あと、ウメマツオオアリ(この種は今回出てない)とイトウオオアリの区別がめんどくさいと思っていたがクサオオアリというやつも肉薄してることを学習した。
そしてヨツボシオオアリとヤマヨツボシオオアリ(ヤマヨツは出てない)も上記3種と近いけど、腹に四つの星があるから見分けられてホントに良かったと思った。
なお、ウメマツオオ、イトウオオ、ヤマヨツがウメマツオオアリ亜属、クサオオアリとヨツボシオオアリはクサオオアリ亜属である。
そして、各亜属には、まだなんか似たようなヤツがうようよしている。
わたしは、どうしたら、いいんですか?

私のアリ道の行く末は見失ったが、浜離宮の道には迷わず、なんと、驚くべきことに午後1時すぎには観察会が終了した。
早い!
よかった。今年は飢えずにすんだ。
そして暑さに倒れる参加者もなかった。
寝不足と暑さで、このあとみんなで行ったベトナム料理屋ではあさりのフォーを残してしまったのだけが心残りであった。美味しかったのに。ちぇ。

捕獲・観察に便利だと思って持ってきた3連のジュエルケース(この記事の最初の写真中央)をいるまえかわさんに預けていたら、トビケの脱翅雌つきで返していただいた。
すごい利子ー。高利貸しー。

【トビケ08-3号ハマコ】Q1

筒枕みたいになってるのは、ヨソのトビケの繭。
トビシワ&ヤマヨツの放牧場に入れてエサにしようと思って5つばかりもらってきたのだが、トビケ脱翅雌の皆さんに差し上げてみようと思いついたので入れた。
・・・あ。
羽アリの繭だったんだった・・・。
そーのうちーなーんとか、なーるだーろーおーおー。
(観察会後の昼食会で、今のお若い方はこの名曲を知らないという事実にガクゼンとしたので、フルコーラス歌って差し上げた)

ともあれ、今回もご参加の皆さま、主催のシン・ハンさん、たいへんお世話になりました。
「お世話」が社交辞令じゃなくて、わりとホントにお世話(しつこく種名を聞くとか、せっかく見つけたヘンなアリをどこかへ飛ばしちゃうとか)になってるところが、わたくしの特徴です。
竹炭をいただいたたまごっちさんをはじめ、いろいろいただき物もしましてありがとうございました。
トゲアリ新女王をオオアリに寄生させる方法について詳細な解説をしていただいたふじひろさんをはじめ、アリについての新たな知見をもたらしてくださった皆さまもありがとうございました。

こうやって、たくさんの方からときどき「アリ熱」をいただいてしまうので、なかなかやめられないんだろうなー。それぞれの皆さまがそれぞれに「アリが好きーっ」という気配を発散させているのが、今回もやっぱりいちばん面白かったです。

Posted at 18:00 / 採集会・観察会 / この記事のURL
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http://yaplog.jp/alinko/archive/703
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