ユナイテッド93
August 21 [Mon], 2006, 20:10
2001年9月11日、ECC英会話からの帰り道、友達からのメールでこのテロ事件を知りました。家でみたTVの映像はまるで映画でも見ているようで衝撃を受けたのを覚えています。今日はこの映画によってあの時と同じような衝撃を映画館で受け、映画終了後にはすぐに席を立つことが出来ませんでした。
米同時多発テロの当日、ハイジャックされた4機の旅客機のうち、唯一目的地に到達しなかった“ユナイテッド93便”の機内で起きた物語を再現した衝撃の感動作。絶望の中で一致団結し、テロリストたちと戦うことを選んだ乗客たちの勇気が胸を打つ。監督は「ボーン・スプレマシー」の名匠ポール・グリーングラス。
2001年9月11日。米・ボストンの官制センターでハイジャック事件が確認された。情報を共有した軍は戦闘機の緊急発進を発令する。そのとき、上空から姿を消していた“アメリカン11便”がワールド・トレード・センターに激突。続いて“ユナイテッド175便”が同ビルに、そして“アメリカン77便”が国防総省(ペンタゴン)に激突した。そのとき、ワシントンを目指していた最後の1機“ユナイテッド93便”の機内では、外部との電話連絡により3機の爆破テロを知った乗客たちが、自爆テロを食い止めるため、コックピットに突入する準備をしていた。
当時の関係者を使い、あえて有名な俳優を使ってないからか、この映画のリアルさには驚かされました。テロにハイジャックされ死ぬかもしれないという緊迫感が観ている側にも伝わってきて手に汗握りながらスクリーンに見入ってしまいました。日本に住んでいてはテロなどはあまり現実的なことではありませんが、ニュースではつい先日も未遂テロの報道があったところです。何の為に人間がお互いに殺しあわなくてはいけないのでしょうか?神の存在とはいったいなんでしょうか?信仰のない私もいろいろと考えさせられる素晴らしい映画でした。無駄にしていい命なんて1つもないのです。人類が平和に暮らせる世の中はもはや不可能なのでしょうか?口先だけでなくこんな過ちは二度と起こしてはなりません。世界中の人間が平和について真剣に考える時が今のように感じました。
評価:
8点(10点満点)
・・・1人でも多くの人にこの映画を観て改めて命の尊さを考えて欲しいです。
この映画が現実かどうかは分からないけれど、軍や国は自分達の立場ばかりを優先して対処に遅れたことは確かだと思います。飛行機の中では勇敢に悪に立ち向かっている人々がいたのに・・・。他のハイジャックされた4機の飛行機の中でも壮絶な物語が繰り広げられたに違いありません。たまたま乗った飛行機が自爆テロにあって命を亡くしてしまうなんてなんて不幸なんでしょうか。いろんな意味で世界はおかしくなっている様に感じます。いったい今私たちが出来ることは何なんでしょうか?何も出来ない自分に歯痒ささえも感じ、また時間がたって今日感じた気持ちを忘れてはいけないんだと心に誓いました。二度と、二度とこんな悲しい事故での犠牲者を出してはいけないのです。

みんなは自分が死ぬかもしれない状況で家族や恋人にラストコールをします。それも決まってみんな『I LOVE YOU,GOOD BYE』と家族に伝えます。日本人なら自分が死ぬ時に『愛してるよ。』って言う人は少ないかもなって思いました。私なら何て家族や恋人に伝えるかな?多分『元気に生きてね、私の分まで。』なんて言葉が出そうな感じがします。この状況で自分が冷静でいられるかどうかは疑問ですが。。。
テロを起こす人たち、それによって犠牲になる人たち、生まれてきたときはみんな同じなのにどういった過程でこんなにも差が出るのかな?左の彼らはテロを起こす側の人たちだけど、両親や家族や恋人だっているかもしれません。彼らにとってこの自爆テロを成功させることが周りの人間への愛情表現なのかな?自爆テロを起こす側の気持ちは分からないけど、こんな自爆テロなんて起きない世界作りをブッシュ大統領にお願いしたいです。自分の私利私欲より国民の平和を優先して欲しいものですね。
それにしてもスパイダーマンの広告用のポスターでスパーだーマンの目の部分にWTCが写っているというだけでやり直しになったくらい繊細になっていたこの9.11爆破テロですがやっと映画になるまでに回復したのですね。もう一本『ワールド・トレードセンター』の上映も控えているしね。ただ忘れ去るのではなくしっかりと映画を通してもう一度命の尊さや平和についてみんなで考えてみる時期なのかもしれないですね。重い映画を観てしまいました。
犠牲になられた方々のご冥福を改めてお祈りいたします。彼らの死を無駄にしてはいけないですね。
→ユナイテッド93
米同時多発テロの当日、ハイジャックされた4機の旅客機のうち、唯一目的地に到達しなかった“ユナイテッド93便”の機内で起きた物語を再現した衝撃の感動作。絶望の中で一致団結し、テロリストたちと戦うことを選んだ乗客たちの勇気が胸を打つ。監督は「ボーン・スプレマシー」の名匠ポール・グリーングラス。2001年9月11日。米・ボストンの官制センターでハイジャック事件が確認された。情報を共有した軍は戦闘機の緊急発進を発令する。そのとき、上空から姿を消していた“アメリカン11便”がワールド・トレード・センターに激突。続いて“ユナイテッド175便”が同ビルに、そして“アメリカン77便”が国防総省(ペンタゴン)に激突した。そのとき、ワシントンを目指していた最後の1機“ユナイテッド93便”の機内では、外部との電話連絡により3機の爆破テロを知った乗客たちが、自爆テロを食い止めるため、コックピットに突入する準備をしていた。
当時の関係者を使い、あえて有名な俳優を使ってないからか、この映画のリアルさには驚かされました。テロにハイジャックされ死ぬかもしれないという緊迫感が観ている側にも伝わってきて手に汗握りながらスクリーンに見入ってしまいました。日本に住んでいてはテロなどはあまり現実的なことではありませんが、ニュースではつい先日も未遂テロの報道があったところです。何の為に人間がお互いに殺しあわなくてはいけないのでしょうか?神の存在とはいったいなんでしょうか?信仰のない私もいろいろと考えさせられる素晴らしい映画でした。無駄にしていい命なんて1つもないのです。人類が平和に暮らせる世の中はもはや不可能なのでしょうか?口先だけでなくこんな過ちは二度と起こしてはなりません。世界中の人間が平和について真剣に考える時が今のように感じました。評価:
8点(10点満点)
・・・1人でも多くの人にこの映画を観て改めて命の尊さを考えて欲しいです。
この映画が現実かどうかは分からないけれど、軍や国は自分達の立場ばかりを優先して対処に遅れたことは確かだと思います。飛行機の中では勇敢に悪に立ち向かっている人々がいたのに・・・。他のハイジャックされた4機の飛行機の中でも壮絶な物語が繰り広げられたに違いありません。たまたま乗った飛行機が自爆テロにあって命を亡くしてしまうなんてなんて不幸なんでしょうか。いろんな意味で世界はおかしくなっている様に感じます。いったい今私たちが出来ることは何なんでしょうか?何も出来ない自分に歯痒ささえも感じ、また時間がたって今日感じた気持ちを忘れてはいけないんだと心に誓いました。二度と、二度とこんな悲しい事故での犠牲者を出してはいけないのです。
みんなは自分が死ぬかもしれない状況で家族や恋人にラストコールをします。それも決まってみんな『I LOVE YOU,GOOD BYE』と家族に伝えます。日本人なら自分が死ぬ時に『愛してるよ。』って言う人は少ないかもなって思いました。私なら何て家族や恋人に伝えるかな?多分『元気に生きてね、私の分まで。』なんて言葉が出そうな感じがします。この状況で自分が冷静でいられるかどうかは疑問ですが。。。
テロを起こす人たち、それによって犠牲になる人たち、生まれてきたときはみんな同じなのにどういった過程でこんなにも差が出るのかな?左の彼らはテロを起こす側の人たちだけど、両親や家族や恋人だっているかもしれません。彼らにとってこの自爆テロを成功させることが周りの人間への愛情表現なのかな?自爆テロを起こす側の気持ちは分からないけど、こんな自爆テロなんて起きない世界作りをブッシュ大統領にお願いしたいです。自分の私利私欲より国民の平和を優先して欲しいものですね。それにしてもスパイダーマンの広告用のポスターでスパーだーマンの目の部分にWTCが写っているというだけでやり直しになったくらい繊細になっていたこの9.11爆破テロですがやっと映画になるまでに回復したのですね。もう一本『ワールド・トレードセンター』の上映も控えているしね。ただ忘れ去るのではなくしっかりと映画を通してもう一度命の尊さや平和についてみんなで考えてみる時期なのかもしれないですね。重い映画を観てしまいました。
犠牲になられた方々のご冥福を改めてお祈りいたします。彼らの死を無駄にしてはいけないですね。
→ユナイテッド93
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