ブロークン・フラワーズ

May 10 [Wed], 2006, 19:20
今年50本目の映画です。
久々にこの手の映画に魅了されました。淡々と過ぎ行く映画の中でしっかりと意志主張があってなんだか心に響いてくるような不思議な映画。このような映画を待っていたのかもしれないです。主役のビル・マーレのキャラが更にこの映画の味を深めていました。終始流れていたゆっくりとしたテンポの音楽にカメラワークもすごくマッチしていてよかったです。

2005年カンヌ映画祭で観客を大いに楽しませ、グランプリを受賞したジム・ジャームッシュ監督の最新作。ビル・マーレイ演じる、かつてのプレイボーイぶりも冴えなくなってきた老年にさしかかっている中年男が突然送られてきたピンクの手紙にあった「19歳の息子です。あなたの子です。」の文字に押され、20年前に関係のあった女たちを訪ね歩くためアメリカ縦断の旅に出る物語。

『過ぎ去った過去ではなく、輝ける未来に向かって、現在を懸命に生きる。』主人公のドンはこのような事を言っていたのですが、これは彼自身が出来てないことを言っていたのでしょうか?あたしは自分が形成された過去も大切だけど、過去にとらわれて生きるくらいなら新しい未来に向かって今を懸命に生きなくてはいけないということでは同感です。
華々しい過去があったドンは、現在は恋人にも逃げられて空虚な生活をしています。自分ひとりでは何をしていいのかも分からなく過ごしている状況です。隣には自分と正反対の生活を送っているウインストン家族が住んでいて彼に進められるままに不思議な旅へと出ることになるのですが・・・

この寂しげな中年が今何を求めているのか、一通のピンクの手紙と不思議な旅で何を得たのかは分からないし、これこそ観客十人十色の考え方があると思うのですが、その描き方が実に面白かったです。私は女性の立場からしかドンのことを見れなかったけど、なんだか笑うことも忘れ、人を愛することも出来ない可愛そうなかつてのプレーボーイだなとしか思えなかったです。男性の立場だったらまた違うんでしょうね。過去に捕らわれたくない筈の自分自身が過去に振り回されるこの状況でいったい彼は20歳になる子供がいるなんて言われて何を思ったのでしょう。

評価:9点(10点満点)
人生って実に不思議で先が読めないところが楽しくもあり、辛くもありますね。ドンとウインストンのこの対照的な男性二人ですが、有り余るお金と時間があるドンと、時間やお金はあまり無いけど多くの子供と愛する妻のいるウインストン、いったいどちらの人生がいいのかとは一概に言えないですが、この映画を観る限りではウインストン一家が楽しそうで輝いていたし、自分自身もあんな家族を築けたらなと思えました。お金があっても守る家族が無ければただの空虚な人生になってしまうのですね。輝ける将来のためにも今を正直に生きなくてはいけないなって実感できました。
いろんな意味でこの映画は誰もに過去・現在・未来を考えさせるような映画だったと思います。周りから見て女の人やお金に不自由なく遊んで暮らしていて幸せそうに見える人もこのような寒々しい生活を送ってるのかもしれないですね。人それぞれの価値観は違うだろうけど生きていくうえで一番大切なものは愛だと言う事を改めて感じました。あたしも将来で後悔をしないように今を真剣に生きないとね。人生は長いようで短いのだし、後悔は先にたたないんだからね。


この映画のように過去に付き合っていた男性が急に家に訪れたらどんな感じなんだろうか?多分現在が充実していたらうざったい存在になるし、過去にとらわれて生きていたなら傷をなめ合いたい気分になるかもなって思います。出来ればこんな形では会いたくないですね。反対に自分も過去に付き合っていた男性に会いに行くなんて考えられないことです。二度と会いたくないとまでは思わないけど、思い出は思い出のまま綺麗にアルバムにしまっておきたいなって思います。
過去の女性もシャロン・ストーンやジェシカ・ラングにフランセス・コンロイやティルダ・スィントンとタイプの違う綺麗な女性ばかりで、それぞれの反応が全く違うので楽しませられました。次はどんな待遇を受けるのかな?なんてドキドキして見ていました。この旅が過去からの開放の旅になればいいですがね。男性って別れた女性をずっと思い続けることがあるって、いつでもまた元に戻れるかもって思って未練がましかったりするって本当ですか???

結局は自分の子供にも会えたのか会えなかったのか・・・過去を振り返って何を得たのかもぼんやりしたままでしたがあたしにはよく分かりました。ただ映画館ではエンドロールが始まった時に『えっ、終わりなん?』みたいな空気が流れたので面白かったです。ちゃんと完結してましたよね。それからシャロン・ストーンの娘の全裸は・・・サービスショットなんでしょうか?ピンクの短いバスローブだけでもドキッとしたのに、全裸で出てきたときには少し驚愕でした。男の人にはいい目の保養になったことでしょうね。悩める中年男性を演じさせたらビル・マーレに勝る人はいないでしょうね。



→ブロークン・フラワーズ
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老境に差し掛かったプレイボーイの元へ、ある日差出人不明の手紙が届く。便箋には「あなたと別れて20年。あなたの息子はもうすぐ19歳になります」と認められていたが、彼には心当たりがない。お節介な隣人は、その頃に付き合っていた女性をリストアップさせるとその消...
【徒然なるままに・・・】  January 10 [Thu], 2008, 23:19
「ストレンジャー・ザン・パラダイス」や「コーヒー&シガレッツ」などで知られる米国の才人、ジム・ジャームッシュ監督が2005年に撮ったヒューマン・ドラマ「ブロークン・フラワーズ」。中年男性がかつて愛した女性のもとを訪れるというロードムービーだ。
シネマ・ワンダーランド  March 11 [Sun], 2007, 17:17
監督 ジム・ジャームッシュ 主演 ビル・マーレイ 2005年 アメリカ映画 106分 ドラマ 採点★★★★ 昔の彼女から突然連絡が来ちゃうと、嬉しいっというよりは何となくサスペンスフルですよね。久しぶりの再会に何やら色々と再燃してくれればいいんですが、「ホント、久し...
Subterranean サブタレイニアン  November 27 [Mon], 2006, 15:48
製作年度 2005年
製作国 アメリカ
上映時間 106分
監督 ジム・ジャームッシュ
原作 ?
脚本 ジム・ジャームッシュ
音楽 ?
出演 ビル・マーレイ 、ジェフリー・ライト 、シャロン・ストーン
(allcinema ONLINE)


解説: 19歳になる息子の存在を知...
ここ数年、いい具合に枯れてきたビル・マーレー。 以前はあの脂っこさに拒絶反応を
犬も歩けばBohにあたる!  June 13 [Tue], 2006, 14:45
これ、ほとんど1ヶ月前に見たんですが・・・。^^;
今更ながら書かせていただきます。

監督・脚本:ジム・ジャームッシュ
出演:ビル・マーレイ ジェフリー・ライト シャロン・ストーン フランセス・コンロイ
    ジェシカ・ラング ティルダ・スウィント...
PLANET OF THE BLUE  June 02 [Fri], 2006, 16:25



自分の息子がいるというピンク手紙を貰い、昔の恋人たちを訪ねる旅に出るロードムービー。主演はビル・マーレイ。
相変わらずのオフ・ビート感は変わらないねジム・ジャームッシュ監督。ビル・マーレイの何とも言えないとぼけた雰囲気、独特の間がこの作品を面白くして...
もじゃ映画メモメモ  May 29 [Mon], 2006, 0:48
原題:Broken Flowers
この映画、またまたビル・マーレイが、"ロスト・イン・トランスレーション"してるよね。あのポーカーフェイスのまんまで、哀愁に満ちた時が過ぎる・・。



差出人不明のピンクの手紙に綴られた、まだ知らぬ19歳の息子の存在、そこ...


いや〜好きです!これ。気に入りました。
結構かっこ悪い物語なのに悔しいけどかっこいい映画。。
ジム・ジャームッシュの映画って構図がクールだから映像に目がいってしまうんですけど、
見た目が美味そうなだけじゃなく、中身も美味しい映画監督だと改めて思いま...
It's a Wonderful Life  May 23 [Tue], 2006, 19:14
絆創膏 できれば花にも 貼って欲しい 


 アルジャーノンじゃなく、かつての恋人たちに花束を。ミスター・グッドバーじゃなく、ピンクの手紙の差出人を探して。差出人との間にできた息子の存在を求めて。
 それにしても、こんなに似たお話を続けて観るとは。しか...
空想俳人日記  May 15 [Mon], 2006, 11:09
  
  
  
ブロークン・フラワーズ(2006年、アメリカ、キネティック/東京テアトル)
http://www.brokenflowers.jp/
?
監督:ジム・ジャームッシュ
出演:ビル・マーレイ、ジェフリー・ライト、シャロン・ストーン、フランセス・コンロイ、
   ジェシ

「実は19年前にあなたの子供を産みました」
ピンクの封筒で届いた差出人不明の手紙。
まさに青天の霹靂!
この状況での男のリアクションはおそらくみんな同じ。
あわ、あわと慌てふためくに決まっている。
私が男だったとしてもそれは同じだろう。

考えてみた...
龍眼日記 Longan Diary  May 14 [Sun], 2006, 23:57
                                              【映画的カリスマ指数】★★★★★  孤独に枯れた花・咲き誇る過去の花 
カリスマ映画論  May 14 [Sun], 2006, 21:06
実家の近く(?)のシネコンへ,初めて行ってみました。両親には「大雨の中,わざわざ行かなくても…」と言われてしまいましたが(笑)。 ブロークン・フラワーズかつては多くの女性と恋愛を楽しんだ元プレイボーイのドン・ジョンストン(Bill Murray)は、中年となった...
The Final Frontier  May 14 [Sun], 2006, 0:56
連休中のレディースディでチケット売場が大混雑しているなか(子供連れがほとんど)、「ブロークン・フラワーズ」を観ました。外の大混雑とは反対に、この映画は空いていて20名程(9割が女性で1割はシニアの男性)の観客でした。
ポスターの写真を見ただけで「これは...
まぁず、なにやってんだか  May 13 [Sat], 2006, 23:52
ジム・ジャームッシュ監督作品、ビル・マーレイ主演の、

映画 「ブロークン・フラワーズ」を観た。

2005年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品。


「19歳の息子がいる」という手紙を受け取ったドン(ビル・マーレイ)。

隣人の助けを受けながら、手紙の差出人...
サナダ虫 〜解体中〜  May 13 [Sat], 2006, 22:17
監督:ジム・ジャームッシュ
出演:ビル・マーレイ、ジェフリー・ライト、シャロン・ストーン、etc...

Official Site

4/29、公開


前作の短編集「コーヒー&シガレッツ」で息が合った、笑いと哀愁を漂わせたビル・マーレイが主演。
2005年、カンヌ映画祭グラン...
おやつは300円までよ。  May 13 [Sat], 2006, 22:05
今日は某ラジオ局のサイトで当選した 『ブロークン・フラワーズ』の試写会に行ってきた。 《私のお気に
しましまシネマライフ!  May 13 [Sat], 2006, 19:59















ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(128) ブロークン・フラワーズ-ビル・マーレイあっての

ブロークン・フラワーズ。

恋人(ジュリー・デルピー)が出て行った。
出て行った恋人と入れ替わりのようにドン(ビル・...
生活には困らないが、『家庭を持つこと』に興味がもてないドン
昔はバリバリのプレイボーイだったが今はどこか落ちぶれた感が。。
いわゆる中年オヤジだ
そんな彼の元に届いた一通のピンク色の差出人不明の手紙

「あなたの息子がもうすぐ19歳になります」

自分の子供の...
sattyの癒しのトビラ  May 13 [Sat], 2006, 12:36
 例年ならGWも出勤と来るところだが、今年は何も無く三連休となった。外はまずまず


いや〜好きです!これ。気に入りました。
結構かっこ悪い物語なのに悔しいけどかっこいい映画。。
ジム・ジャームッシュの映画って構図がクールだから映像に目がいってしまうんですけど、
見た目が美味そうなだけじゃなく、中身も美味しい映画監督だと改めて思いま...
It's a Wonderful Life  May 13 [Sat], 2006, 9:25

独身生活をエンジョイしている中年男ドン。彼の元に届いた差出人不明の手紙には「あなたに隠して生んだ子供が二十歳になりました。」という衝撃の内容が。差出人は一体誰なのか?友人の半ば強引な勧めもあって、ドンは20年前に付き合っていた5人の女性に会いに行く...
5125年映画の旅  May 13 [Sat], 2006, 8:11
人生は思いがけない驚きを運んでくる
CAST:ビル・マーレイ/ジェフリー・ライト/シャロン・ストーン/フランセス・コンロイ/ジェシカ・ラング 他
■アメリカ産 106分

「ライフ・アクアティック」でも突然『実はあなたには息子がいます』と告げられたビル・マーレイ。...
ひるめし。  May 13 [Sat], 2006, 7:36
ビル・マーレイ主演。
このおっさん、間抜けな役が多いよね。
なにせ、「ゴースト・バスターズ」ですから・・
本作品公開にあわせ、テレビ東京で昼間放映してたけど・・・
相乗効果で客の入りが、良いんだか悪いんだか・・・
ひらりん的映画ブログ  May 13 [Sat], 2006, 2:06
シネ・リーブル梅田 私はストーリーを書かないようにしているが、本作に於いては、全体の流れからラストまで書くので、ご容赦願いたい。 とても贅沢で、とても静かな、とても切ない作品を観た。若い頃、付き合っ
映画評論家人生  May 13 [Sat], 2006, 1:22
自分の意思で初めて見に行った映画を覚えてますか?私は「ゴースト・バスターズ」でした。(正確に言えば二本立てだったんで前座の「フット・ルース」が先でしたが)そんな意味で、また、こないだ「コーヒー&シガレッツ」のビル・マーレイ
を見て、彼にはどこか懐かしさ...
no movie no life  May 13 [Sat], 2006, 1:02
 映画「ブロークン・フラワーズ」オリジナル・サウンドトラック

「ブロークン・フラワーズ」 ★★★★

BROKEN FLOWERS (2005年アメリカ)
監督:ジム・ジャームッシュ
脚本:ジム・?
NUMB  May 13 [Sat], 2006, 0:11
ジム・ジャームッシュの撮る作品はかなり好きで、今回も楽しみにしていたが、期待を裏切らないというか、いい意味でいつもの安定したジム・ジャームッシュ作品だった。身近にありそうで、でもやっぱりないような、一種の寓話である。ちょっとした笑いとちょっと切ない部分...
俺の話を聴け〜!  May 13 [Sat], 2006, 0:05
邦題:ブロークン・フラワーズ 原題:BROKEN FLOWERS 監督:ジム・
Pocket Warmer  May 12 [Fri], 2006, 23:45
ジム・ジャームッシュの映画といえば、一昔前には
”映画ツウの好む映画”の最たるものでした。
「ストレンジャー・ザン・パラダイス」「ナイト・オン・ザ・プラネット」
などなど、話題になった映画も多く、ファンの多い監督さんですね。

でも私、実はたぶん、観てない...
目の中のリンゴ  May 12 [Fri], 2006, 23:03
《ブロークン・フラワーズ》 2005年 アメリカ映画 - 原題 - BROKE
Diarydiary!  May 12 [Fri], 2006, 22:46
センチュリーシネマで鑑賞。
毎月1日の映画サービスデーなので何か見たいなと思っていろいろ探していたらブロークン・フラワーズが公開されたばかりだったので見てきた。ここの映画館はEdyが使えたのがよかった。最後の回だったけど結構入っていた。
さて、ジム・ジャー...
[踊]Dance!Dance!Dance!  May 12 [Fri], 2006, 22:41
人生は思いがけない驚きを運んでくる ダメな人生も愛おしい!  見る人とその時の気分を選ぶんだよなぁ。。この監督・・・でもジム・ジャームッシュ監督の作品ではこれが一番好きだな。点数つけるとしたら5点満点で 1点か5点(爆 (そのときの気分次第な点数になる...
色即是空日記+α  May 12 [Fri], 2006, 22:33
ジム・ジャームッシュ監督作品って、ちょっと苦手かも
というか、どうしてもどこかで寝てしまうのよね^^;;;
映画の日の1本目は『ブロークン・フラワーズ』になりました。

今はさえない中年のドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)・・・
かつてはプレイボーイだったら...
黒猫のうたた寝  May 12 [Fri], 2006, 22:30
2005年カンヌ映画祭グランプリ作品{/kirakira/} ジム・ジャームッシュ監督

主人公は人気刑事ドラマ「マイアミ・バイス」の「ドン・ジョンソン」と一字違いの「ドン・ジョンストン」・・・名前をいちいち人に説明しなくてはならないところがまた可笑しい。本人にしてみれ...
シャーロットの涙  May 12 [Fri], 2006, 22:29
 「ブロークン・フラワーズ」公式サイト2005年度カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品一通のピンクの手紙によって19歳になる息子の存在を知った中年男のドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)が、まだ見ぬ息子とその母親を探し当てるための旅に出るロードムービージム...
きららのきらきら生活  May 12 [Fri], 2006, 22:29
「20年前にあなたの子供生んだの」なんて手紙が来たら、ビビリますよねぇ〜。でも、その気持ちって女の人にはわからない感情ですよねぇ。女だったら、自分が知らないうちに自分の子供がどこかにいるなんてことないからねぇ〜。

そんなわけで、近所のお節介さんのスス...
☆ 163の映画の感想 ☆  May 12 [Fri], 2006, 22:17
"Broken Flowers"2005年アメリカ監督)ジム・ジャームッシュ出演)ビル・マーレイ ジェフリー・ライト シャロン・ストーン フランセス・コンロイ ジェシカ・ラング ティルダ・スウィントン マーク・ウェバー満足度)★★★☆ (満点は★5つです)シネプレック...
セルロイドの英雄  May 12 [Fri], 2006, 22:12
ドンファンのようなプレイボーイにとってにとって女性は複数なのか、一人なのか。多くの女性と関係を持つドンファンのような男性は、一人の女性の元にずっととどまっていることができ
Kinetic Vision  May 12 [Fri], 2006, 21:58
 ひとりの男と、ピンクの花
悠雅的生活  May 12 [Fri], 2006, 21:33
ジム・ジャームッシュのファンなので。

すでに初老かと思われる男が、
TVで観ているのはドンファンの物語。
一緒に住んでいた彼女が今まさに家を出て行く時に、
届いたピンクの封筒。
「あなたの息子がもうすぐ19歳になります」
途方に暮れた男は
仲の良い隣人にその手紙...
もじもじ猫日記  May 12 [Fri], 2006, 20:57
[:映画:] 「ブロークン・フラワーズ」

公開初日。 2回目の上映で、客の入りは7割くらいか。初回でなく2回目にしたのは席を事前に確保しておきたかったからで、その中で一番早く観れる回にしたのだ。 それぐらい待望の映画。 期待にそぐわぬ可笑しさ満載。 

ドン...
That's the Way Life Goes  May 12 [Fri], 2006, 20:53
★監督:ジム・ジャームッシュ(2005年 アメリカ作品) 京都シネマにて鑑賞。 公開初日(4月29日...
「朱雀門」という方法・第2章  May 12 [Fri], 2006, 19:35
ジム・ジャームッシュ監督最新作『ブロークン・フラワーズ』。『ロストイントランスレーション』のビル・マーレイ主演。もーね、なんかすっとぼけ作品です。キッチュな中年男のお話。4月29日公開。
『ブロークン・フラワーズ』           

ひと財産を築い...
APRIL FOOLS   May 12 [Fri], 2006, 18:49
公式サイト
シネマイクスピアリ、公開3日目初回です。
シアター10(176席)、映画の日1000円、GWという事で7-8割程度の入場者数でした。
普段よりかなり多いですねー
Puff's Cinema Cafe Diary  May 12 [Fri], 2006, 18:39
評価:70点

ブロークン・フラワーズ


雰囲気は大好きなのですが、ストーリー的には今一歩はまりませんでした。

ちょっと似た話なら、「アメリカ、家族のいる風景」の方が好きですね。

雰囲気は甲乙つけがたいですが。

笑えるだけこちらの方がいいかな?

ビル・マ...
平気の平左  May 12 [Fri], 2006, 18:02
■監督・脚本 ジム・ジャームッシュ ■キャスト ビル・マーレイ、ジェフリー・ライト、シャロン・ストーン、ジェシカ・ラング、ティルダ・ウィンストン、フランセス・コンロイ、ジュリー・デルピー□オフィシャルサイト  『ブロークン・フラワーズ』   注)オ...
京の昼寝〜♪  May 12 [Fri], 2006, 17:33

 



 



 ※注 多少、物語に関して核心に触れる部分に言及しています。

 さかりを過ぎた、女ったらしのドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)のもとに、一通のピンクの手紙が届く。

 封筒の中身の便箋には、赤い字で・・・

 あなたと別れて20年....
とにかく、映画好きなもので。  May 12 [Fri], 2006, 17:15
若かりし頃、女たちと浮き名を流したプレイボーイも、年を取れば他の中年のオジサマたちとかわらない様になってしまうんですね。部屋でひとりでぼうっとテレビを見たり音楽聞いたりしているドン・ジョンストンの姿には哀愁とか悲哀というぴったりだったと思います。彼が着...
まったりでいこう〜  May 12 [Fri], 2006, 16:13
差出人不明の一通のピンク色の手紙を受け取った事が切っ掛けで、
20年前に別れた恋人たちに会いに行く事となった、
ひとりの独身中年男性の物語です。
水曜日のシネマ日記  May 12 [Fri], 2006, 15:56
※映画の核に触れる部分もあります。
鑑賞ご予定の方は、その後で読んでいただいた方がより楽しめるかも。

----ジム・ジャームッシュ、久しぶりの長編だね。
確かこの監督とはあまり相性がよくなかったのでは?
「うん。いわゆるオフビートな映画と言うのがぼくは苦手で...
ラムの大通り  May 12 [Fri], 2006, 15:45
ブロークン・フラワーズ@シネマイクスピアリ

「あなたと別れて20年。息子は19歳。あなたの子です」

予告でビル・マーレイがいたたまれなさそうな訪問を繰り返し、ぼこぼこにされてるのをみてどういうラストなのかと楽しみにしてました。

でちょっと勘違い。「ド...
駒吉の日記  May 12 [Fri], 2006, 15:36
カンヌ国際映画祭2005 審査員特別グランプリ受賞
ビル・マーレイ、シャロン・ストーン、フランセス・コンロイ、
ジェシカ・ラング、ティルダ・スウィントン主演





ドン・ジョンソンはIT産業で成功し裕福な暮らしをしています
充分な貯えがあり 今はこれといってするこ...
travelyuu とらべるゆう MOVIE  May 12 [Fri], 2006, 15:18
監督 : ジム・ジャームッシュ 主演 : ビル・マーレー / ジェフリー・ライト /       公式HP:http://www.brokenflowers.jp/ 監督は、デビュー作 「 ストレンジャー・ザン・パラダイス 」のジム・ジャームッシュ。 主演は、短編集「 コーヒー&シガ...
MoonDreamWorks  May 12 [Fri], 2006, 15:07
監督:ジム・ジャームッシュ
CAST:ビル・マーレイ、シャロン・ストーン、ジェシカ・ラング、ティルダ・スウィントン他

2005年カンヌ映画祭審査員特別グランプリ受賞作品

多くの女性と恋愛をしてきたリッチな中年、ドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)。若い恋人...
*Sweet Days*  ~movie,music etc...~  May 12 [Fri], 2006, 14:53

ストーリー: 多くの女性たちと気ままな恋を楽しんできた中年男ドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)は、ある日、「あなたの息子がもうすぐ19歳になります」と書かれた匿名の手紙を受け取る。困惑したドンは隣に住む親友のウィンストン(ジェフリー・ライト)に促され、...
小生の映画日記  May 12 [Fri], 2006, 14:52
2005年カンヌ国際映画祭グランプリ獲得!
というと期待しちゃうけど、
ジョニーデップの「デッドマン」はじめ、今まで苦手なのが多かった
ジム・ジャームッシュ監督の、長編としては6年振りの新作
というのもあって、超・満員のマスコミ試写室。。。
5月公開を前に、ひ...
我想一個人映画美的女人blog  May 12 [Fri], 2006, 14:32
劇場予告編のビル・マーレイを見ているだけで、とっても面白そうで楽しみにしてました。一番最初に予告編を観たのが日比谷のシャンテシネだったし、映画の雰囲気からしてミニシアター系の作品って印象でしたが、意外に上映館数が多いんですね。ビル・マーレイって日本で人...
カノンな日々  May 12 [Fri], 2006, 14:29
ジム・ジャームッシュ監督好きということで観に行った人も多いようですが、
私の場合はビル・マーレイがほうってはおけないので観に出かけました。

その昔、何度も見た「ゴーストバ
映画館で観ましょ♪  May 12 [Fri], 2006, 14:10
こんばんは。
一足早い夏の到来を思わせる程の暑さを感じる、晴れた月曜日です。
今日は、池袋の映画館で観た、ジム・ジャームッシュ氏の新作映画について。

『 ブロークン・フラワーズ ( BROKEN FLOWERS ) 』 ( ‘05年 アメリカ )
経営するコンピュー...
** Paradise Garage **  May 12 [Fri], 2006, 13:21
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ALICE
☆shiro_takaさん☆

そうでしょうね。(笑)
ドンは同じことを繰り返しそうですよね。
December 13 [Wed], 2006, 12:50
TBさせていただきますね。

>『過ぎ去った過去ではなく、輝ける未来に向かって、現在を懸命に生きる。』彼自身が出来てないことを言っていたのでしょうか?

うーん、私は、つい彼の口をついて出てしまった・・・んじゃないかな。
そんなこと彼は普段から絶対に考えていなかったと思う。
でも、あのシチュエーションに立たされて、思わず。
それは本能がそうさせたのかも・・・それを言ってしまった彼は
自分でも自分に驚いていたのかも。

意外とこの映画って深いと思っています、私。
December 11 [Mon], 2006, 14:33
ALICE
>Bohさん

コメントにご訪問有難うございました。
今年もいろんな映画たちに出会いました。
後半も頑張って観て行きますよ。
この映画は今年観た中でもなかなか
上位を占める映画でよかったです。
またよろしくお願いいたします。
June 14 [Wed], 2006, 14:07
こんにちわ、TBさせていただきました。
上半期だけで50本だなんて、すごいですね!
またおじゃまさせていただきます。
June 13 [Tue], 2006, 14:48
ALICE
>kazuponさん

お久しぶりです。
男性目線の映画ってのはすごく共感できます。
映画を通じて男ってこんななんだぁ・・・って
感じとところがいっぱいありました。
男の人のほうが結構メソメソと過去に
囚われたりしてるんだなって思いました。
May 31 [Wed], 2006, 15:36
こんにちわ。ちょっとご無沙汰してます!
これは結構男性目線で作った映画だと
思うんですけど、ジャームッシュは大人だなぁと
思える展開でした。
あのCDを素直に聞いてる所とか面白かった
です
ドンは意識してなかったけどやっぱり良かった
過去の囚われてて、旅を通じて
でもやっぱり大事なのは今なのかなぁと
思ったんでしょうね。大きく変わる事は無いのかも
しれないですけど。
May 23 [Tue], 2006, 19:13
ALICE
>charlotteさん

コメントありがとです。
全裸ですよね。。。だって毛まで・・・
あたしはビックリしてしまったけどがん観でした。
不意打ちって怖い〜

>kinoさん

あのジャージ、前の会社で取り扱ってた商品
だっただけになんだか親しみがわきました。
ジャージ姿のしょぼくれ中年もなかなかいいですね。

>カオリさん

ドンも変わってくれるでしょう。
人間は変われるのですから・・・
あたしもこの映画を観て得るところもありました。
変わらなきゃですね。

>冨田弘嗣さん

いつもコメントありがとうございます。
こちらからも足跡を残しに行きますね。
これからも宜しくお願いいたします。
May 18 [Thu], 2006, 14:50
ALICE
>たろさん

コメントありがとうございました。
ジム・ジャームッシュのいいとこだけが
映画になったって感じでしたね。
あたしは大好きな映画でした。
こちらこそこれからも宜しくお願い致します。

>migさん

プロデューサーズはmigさんが言ってくれたように
もう一回観て大正解でした。ありがとです。
この映画も全く違うジャンルなんだけど
すっごく楽しめました。

>現象さん

コメントありがとです。
ちょっとタイトル変えたんですがやっぱり
元に戻そうかなって思っています。
なんだか馴染めなくって・・・

>kenさん

私の素朴な疑問に答えてくれてありがとです。
そうなんですかぁ。
あたしは綺麗さっぱりで『次行ってみよ〜!』的な
タイプなのであまり分からないですね。
May 18 [Thu], 2006, 14:45
 トラックバック、いつもありがとうごさます。私は、オープニングテロップが出ているときのカット(ポスト⇒集荷⇒コンベアで運ばれて⇒たくさんの機械を抜けて⇒飛行機が飛ぶ⇒配達人が玄関へ投げ入れる)が大好きです。ピンクの封筒が目立って、動きのあるオープニングでした。ただ、そこにスタッフ、キャスト名が出るので、ちょっと邪魔ですね。
 最近は、私の毒舌が利いてませんが、これは良作に恵まれているのかもしれません。ただ、酷い書き方をしているものもあります。「東京大学物語」なんて極めつけかもしれません・・・。
May 13 [Sat], 2006, 1:29
TBどうもでした。
アイマイさがいかにもジャームッシュですね。笑いどころも、人それぞれに違うんでしょうね。
あの「人生訓」は、ドンができなかったからこそ、なのだと思いました。きっと、ドンのこれからも、少しは違ってくるんじゃないでしょうか?という淡い期待感も・・・
May 13 [Sat], 2006, 1:05
TBありがとうございました。
ビル・マーレイのなんともいえない表情がよかったです。
フィットしたジャージ、似合ってました。
元彼女たちも濃かったですね・・・。
May 12 [Fri], 2006, 23:01
おお〜9点〜!!
やっぱりあの全裸は驚愕でしたか?!私も不意をつかれましたよ。笑
劇場内もざわめきがっ!爆
そんなこんなで笑いもたくさんあったのですが、どこかしんみりしました。 
May 12 [Fri], 2006, 22:32
こんばんは、TBありがとうございました!
>男性って別れた女性をずっと思い続けることがあるって、いつでもまた元に戻れるかもって思って未練がましかったりするって本当ですか???
本当だと思います(笑)。
男性でも女性でも人によるのでしょうが、傾向的には男性のほうがそういうの強いような気もします。
ちなみに自分はキレイさっぱり忘れます(強がり)。
あ、映画のこと何も書いてない・・・。
May 12 [Fri], 2006, 22:20
TBありがとうございました。
微妙にブログタイトルかえました?
こちらからもTBさせていただこと思ったのですが、
貼ることができませんでした。
コメントのみ失礼させていただきます。
最近、うちのアメーバとヤプログさんの相性が良くないようで、
しょっちゅう弾かれてしまいますorz
May 12 [Fri], 2006, 19:33
わお〜。
高得点ですね★

「プロデューサーズ」も、気に入ったみたいで
安心しました〜♪(笑
May 12 [Fri], 2006, 14:32
こんにちは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。

この作品は、大きな笑いを誘う場面は少ないのですが、何気ない日常に隠れているユーモアを上手に浮かび上がらせた点に、ジム・ジャームッシュ氏の持つ独自の作風が音楽の上手な使い方と共に健在である事を感じさせられました。

また遊びに来させて頂きます。
改めまして、今度共よろしくお願い致します。
ではまた。
May 12 [Fri], 2006, 13:27
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