かもめ食堂
April 07 [Fri], 2006, 18:29
プリティ・ヘレンを観る為の時間潰しに入ったこの映画ですが・・・劇場は立ち見が出るくらいの大盛況だったし映画も最高によかったです。会社帰りの金曜日に心癒され、なんだか豊かな気持ちになって劇場を後にしました。
群ようこが本作のために書き下ろした小説を、『バーバー吉野』の荻上直子監督が映画化した人間讃歌。凛としたたたずまいの中に優しさをのぞかせる食堂の店主役には、テレビドラマ「やっぱり猫が好き!」などで活躍する小林聡美。共演は『過去のない男』のマルック・ペルトラや片桐はいり、『ALWAYS三丁目の奇跡』のもたいまさこ。この個性的な面々がフィンランドの首都ヘルシンキを舞台に、のんびりゆったりとした交流を繰り広げていく様子を見るだけで幸せな気分になれる。
フィンランド、ヘルシンキの街角でオープンした小さな食堂。主は日本人女性のサチエさん。メインメニューはおにぎり。でもお客さんはなかなかやってきません。サチエさんは扉が押される日を待ちながら、食器を磨き続けます。ある日、ついに初めてのお客さんの青年トンミがやってきました。日本かぶれの彼に、「ガッチャマン」の歌詞を聞かれたサチエさんは出だししか思い出せません。続きが気になって仕方ないサチエさんは、カフェで見かけた日本人女性に声をかけるのでした。
私は子供の頃から食べることが大好きで、今でも『本当に幸せそうな顔をしてご飯食べるね。』といろんな人から言われます。(これって女性にとっては褒め言葉何だかどうか微妙なとこですけど・・・) 実際に美味しいものを気の合う仲間や好きな人と一緒に食べるということがとっても幸せを感じる時間でもあります。前置きが長かったのですが、美味しいものを食べている時は誰もが幸せな瞬間なんだなってこの映画を観て改めて思いました。日々生きていると辛いこと悲しいこともいっぱいありますが、自分を信じて美味しいものを食べていたら絶対に幸せになるんだと思いました。(この幸せは普通に生きてたら気付かないようなことに幸せを感じる心を培うことが出来るって言う意味かな。)
私もかもめ食堂で優しさに触れたくなりました。サチエさんがにぎるおにぎりやコーヒーを飲みながら幸せに包まれたいです。
評価:
9点(10点満点)
子供の頃にやってた『やっぱり猫がすき!』が大好きで何気にいつも見ていたのを覚えています。何が面白かったのかははっきり分からなかったけどほのぼのとした感じに魅了されていたのだと思います。この映画も配役こそ一人は違いますがそのようなほのぼのしている雰囲気が最高に良かったです。これは役者さんの技量だと思います。小林聡美さんは昔から本当にかわりませんよね。少女のような子供のような感じで映画の中に淡々とした独特の世界観を創り上げてしまうのには驚きも感じました。もたいまさこさんにしても片桐はいりさんにしてもすごく個性の強い女優さんだけど、このフィンランドとかもめ食堂に違和感なく馴染んでいました。これも彼女達の女優としての力量のすごさのおかげだと思います。恋愛、殺人、事件がなくったってこんなにアットホームで大笑いし、そして泣くことの出来る映画が作れるんですよね。
また気分が落ち込んだ時にかもめ食堂に訪れて、『いらっしゃいませ。』を聞きたいです。
自分のしたいことに向かって進み続けたらきっといい事があるのです。信念を曲げなければね。
私の好きな作家の一人でもある群ようこさんの原作も時間があれば読んでみたいです。
→かもめ食堂
群ようこが本作のために書き下ろした小説を、『バーバー吉野』の荻上直子監督が映画化した人間讃歌。凛としたたたずまいの中に優しさをのぞかせる食堂の店主役には、テレビドラマ「やっぱり猫が好き!」などで活躍する小林聡美。共演は『過去のない男』のマルック・ペルトラや片桐はいり、『ALWAYS三丁目の奇跡』のもたいまさこ。この個性的な面々がフィンランドの首都ヘルシンキを舞台に、のんびりゆったりとした交流を繰り広げていく様子を見るだけで幸せな気分になれる。フィンランド、ヘルシンキの街角でオープンした小さな食堂。主は日本人女性のサチエさん。メインメニューはおにぎり。でもお客さんはなかなかやってきません。サチエさんは扉が押される日を待ちながら、食器を磨き続けます。ある日、ついに初めてのお客さんの青年トンミがやってきました。日本かぶれの彼に、「ガッチャマン」の歌詞を聞かれたサチエさんは出だししか思い出せません。続きが気になって仕方ないサチエさんは、カフェで見かけた日本人女性に声をかけるのでした。
私は子供の頃から食べることが大好きで、今でも『本当に幸せそうな顔をしてご飯食べるね。』といろんな人から言われます。(これって女性にとっては褒め言葉何だかどうか微妙なとこですけど・・・) 実際に美味しいものを気の合う仲間や好きな人と一緒に食べるということがとっても幸せを感じる時間でもあります。前置きが長かったのですが、美味しいものを食べている時は誰もが幸せな瞬間なんだなってこの映画を観て改めて思いました。日々生きていると辛いこと悲しいこともいっぱいありますが、自分を信じて美味しいものを食べていたら絶対に幸せになるんだと思いました。(この幸せは普通に生きてたら気付かないようなことに幸せを感じる心を培うことが出来るって言う意味かな。)私もかもめ食堂で優しさに触れたくなりました。サチエさんがにぎるおにぎりやコーヒーを飲みながら幸せに包まれたいです。
評価:
9点(10点満点)
子供の頃にやってた『やっぱり猫がすき!』が大好きで何気にいつも見ていたのを覚えています。何が面白かったのかははっきり分からなかったけどほのぼのとした感じに魅了されていたのだと思います。この映画も配役こそ一人は違いますがそのようなほのぼのしている雰囲気が最高に良かったです。これは役者さんの技量だと思います。小林聡美さんは昔から本当にかわりませんよね。少女のような子供のような感じで映画の中に淡々とした独特の世界観を創り上げてしまうのには驚きも感じました。もたいまさこさんにしても片桐はいりさんにしてもすごく個性の強い女優さんだけど、このフィンランドとかもめ食堂に違和感なく馴染んでいました。これも彼女達の女優としての力量のすごさのおかげだと思います。恋愛、殺人、事件がなくったってこんなにアットホームで大笑いし、そして泣くことの出来る映画が作れるんですよね。また気分が落ち込んだ時にかもめ食堂に訪れて、『いらっしゃいませ。』を聞きたいです。
自分のしたいことに向かって進み続けたらきっといい事があるのです。信念を曲げなければね。
私の好きな作家の一人でもある群ようこさんの原作も時間があれば読んでみたいです。
→かもめ食堂
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