成長なのかな

November 17 [Tue], 2015, 23:30
私が中3の今ごろ


数年前より心身ともにくたびれきって、進学すら嫌になってた
付属の高校や大学に進学することはおろか、そもそも「進学」という選択肢がなかった。
だが、学校に通わずに高校の卒業資格が取得できるということを知り、自分一人で調べていくうちにチャレンジスクールや定時制高校という存在を知った。




一人で情報収集して、チャレンジスクールや定時制高校の進学を真剣に考えてた。


病院の先生やカウンセラーは挙って賛成してくださった。
しかし、学校の先生は付属の高校に進学するように強く勧めてたが、次第に私の気持ちや身体の状況を理解してくれて、チャレンジスクールや定時制高校への進学を一緒に考えてくださった。


だが、両親だけは一度も首を縦に振らなかった。どうしても「普通の」高校(全日制高校)に通って欲しいとのこと。
なぜ両親は一番身近にいるはずなのに、辛いのはわかってるはずなのに、逃げさせてくれないのか、その思いばかり募った。


結局、何度も話し合った結果、両親は大学に関しては一切口出しをしないということを条件に、両親に従い、中高一貫校の勉強しかしてなくて、受験勉強を全くしないまま、高校受験をして、ほぼ奇跡に近い形で合格をいただいた。


それから入学し、課題やら部活やらで忙しくなり、友達もたくさんたくさんできて
初めて恋をしてみたり
友達とバカして、たくさん笑ったら
自然と心も良くなってた。
笑顔の写真が増え
マイナスな言葉しか発してなかった私の口からは、希望に満ちた言葉が溢れるようになった。




一度は、両親に、なぜわかってくれないの、それでも両親なのか、という思いばかり募ってて、恨めしく思った両親。
実は娘のことを、先生よりも、医者よりもよくよくわかっていたのだ。


両親には素敵な高校2年間をプレゼントしていただいて、感謝してもしきれない気持ちでいっぱいだ。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:有栖川 紅
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    ・ダンス-ジャンルはヒップホップ、ジャズ、R&Bらへん
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