内憂外患の中国“見果てぬ夢”遠し…クアンユー氏「米国に追いつく?永遠にない」 

2013年11月05日(火) 15時32分
プラダ バッグこのところ世界各地で色々な紛争、政変、外交劇が展開されております。今回は、中国など東アジアに絞って、その背景に迫ってみたいと思っています。なお、韓国や中国の目に余る反日キャンペーンや不可解な領土権の主張などに関しても、彼らの内政事情やその外交視座をともに観察した上で、判断すべきだと考えます。

 まずは気になる北朝鮮動静です。「休戦協定破棄」「戦時状態突入」といった強硬姿勢を繰り返しながらも、なぜか具体的な破壊的アクションやミサイル発射実験は抑えているところが微妙です。北朝鮮が、南北共同事業だった「開城工業団地」から今春“撤退”したことは、かなりの経済メリットや諜報メリットを犠牲にしても、韓国との「断絶」をアピールしたかったようです(最近になって南北間で操業再開に向けての動きが出てきていますが、まだまだ紆余曲折が予想されます)。

 開城工業団地は年間1億ドル近い外貨を稼ぐ重要拠点だったし、北の領空を通過する航空機の管制でも必要な情報を南と交換してきたチャネルであり、領空通過チャージも一機あたり数百ドル〜千ドルも徴収して来たわけですから、そうしたメリットを切り捨てることには、何か政治経済的に隠された目的がありそうです。得意の瀬戸際外交で米朝交渉に活路を見出したい北朝鮮政権ですが、命運を握る後ろ盾の中国中枢で、何らかの地殻変動が起きているとも考えられます。

 さて、その中国の動きを追ってみましょう。

 この春、習近平の側近が外国メデイア向けに北朝鮮批判(核で中国を困らせるなら切り捨てよ)の論説を発表したほか、物資の留め置きや貨物船の足止めなど、中国外交部門から厳しい経済的制裁が断行されたようです。http://www.myphotocookie.com/
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