徳重がクリフト

November 21 [Tue], 2017, 20:10
現在、インプラントの人工歯根はチタンが多くなっています。骨になじんで比較的安定しやすいため、金属アレルギーも起こりにくい素材の一つです。インプラント治療の適用には、頭部のCT検査をはじめ、様々な角度からのレントゲン、口腔内検査等、十分な検査を行い、結果を検討した上で初めて治療開始となるので患者の意見や疑問も十分聞き入れて治療を行えます。そして、治療終了後のメンテナンスを積極的に患者が歯科医と連携しながら行っていけば長い間、問題なく使うことが可能になります。


現在ではインプラント治療も一般化してきましたが、インプラントを使い始めてから、前よりも口臭が気になるといった変化がままあるようです。これはなぜでしょうか。一つには、インプラントと隣の歯の間などに日々のケアで取りきれない食べカスが溜まってしまったり、インプラント粘膜周囲炎や、それがさらに悪化したインプラント周囲炎になっている場合もあり、単なる口臭と侮れません。
そのようなケースでは、早期に診察してもらうことが大切です。
喫煙によって、インプラント治療が影響を受ける可能性は無視できないものがあります。インプラント治療が終わるまでには最低でも数ヶ月必要です。人工歯根の周りに組織が形成され、自分の歯のように安定することが治療の成否を分けます。そのプロセスにおいて、タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素、その他の物質は相当の妨げになります。インプラント治療を順調に終えようとするなら、治療を受けている間は禁煙あるのみです。
例外はありますが、インプラント治療は保険適用になることはまずありません。

全額自己負担が普通ですが、医療費控除の対象なので、ぜひ受けましょう。
確定申告の一項目として、医療費控除は収入から医療費を控除されます。確定申告をするときの注意点として歯科医を利用したときに必ずもらう領収書が支払いの証拠となるためもらったものはしっかり取っておいて保管しておくことをすすめます。インプラントという治療法を聞いたことのある方も多いでしょう。

これは、歯の土台となるアゴの骨に穴をあけ、金属製の人工歯根を埋め込み、そして専用のパーツを用いて義歯を固定するという手術です。入れ歯と比べて格段に手間がかかる分、自分の歯のように自然に食べ物を噛むことができ、見た目も義歯とは分かりません。


この治療法には、歯科医は勿論のこと、インプラントのパーツを作る歯科技工士の洗練されたセンスとスキルが必須といえるでしょう。

そのくらい高度な技術がつぎ込まれた施術であり、医療費は高額ですが効果はそれに見合ったものです。
欠損した歯が少ない場合、治療としてはインプラントとブリッジが考えられます。

インプラント治療では、歯茎を切り開き、あごの骨に穴を開け、人工歯根を埋め込んでその上に義歯をかぶせます。
ブリッジ治療では、橋桁状の義歯をつけるために、両側の歯を一周削って、上にブリッジをかぶせます。



治療後、一見した感じでは、多くのケースではインプラントが優るというべきでしょう。
ブリッジ治療では、両隣の歯は橋の支柱のように削ることになるというのが痛いところです。インプラントならば、他の人工歯と比べてもしっかりと噛むことができ、どんなガムでも安定した噛み心地なのはけっこう大事なメリットの一つです。自分の歯の上から人工歯をかぶせたブリッジや入れ歯と異なり、インプラントの根元はあごの骨に埋まっているのでガムを噛んでも歯がポロッと取れることはありません。人工歯全体もどれほどガムを噛んでも傷まないほど強いものでもあります。もちろん、キシリトールガムも大丈夫です。保険適用外のインプラント治療にもおおよその相場はあります。トータルで30万円から40万円と考えてください。
相場は地域によって異なります。
歯科医院の規模や、歯科医の評判も治療費は相当変わってくるので、治療の前に費用の総額を調べ、できれば複数の歯科医院を比較して治療に取りかかることをすすめます。

ここで重視すべきなのはその歯科医院でインプラントを入れた方の評価を参考にしましょう。何と言っても費用がかさむので、一括払いだけのところは少なく分割払いができるところも増えており、クレジットカードが使えるところもあります。


近年市民権を得てきたインプラント。


人工歯の組成には、多くの種類がありますが、多くは義歯の表面にセラミックを用いるものです。これは文字通り陶器でできた人工歯であり、見た目を損なわず、機能面でも優れた人工歯の成形には、専門スタッフである歯科技工士の技術に左右されます。

熟練の技術に加え、審美性を求める芸術センスが必須になってきます。当然、一つ一つの義歯の作成には時間もかかるので、時間・技術ともに大きなコストがかかってくる結果、歯1本につき10万円以上といった高額の費用になるのです。



人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんがメンテナンスは自分の歯より楽とは誰も言っていません。インプラントを維持するためには、小さな異変でも放っておけませんし、自身の歯と同様、プラークコントロールができていないと歯周病で、インプラントを維持できなくなることが考えられます。

自分の歯に対する手入れと同じで良いので歯科医や衛生士の指導に従って、毎日のセルフケアを怠らないことが大切です。
そして、歯科医に指示された間隔で専門的なメンテナンスを受けてください。


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