まだつづく親鸞聖人750回大遠忌記念

2010年02月06日(土) 21時27分

とっくに終わった東本願寺の至宝展
昨年に終わってしまった東本願寺。今年は札幌で本願寺展が最後になる。ちょっと東本願寺の至宝展を懐かしんで。



望月玉泉 安養六種図
安養六種図の右がうえのポスター前面にある「孔雀連理比翼鳥図」、右が「双鶴長鳥図」になる。東本願寺御影堂にある。



内海吉堂 芦雁図
東本願寺御影堂内陣北端御簾の間にある。これがポスターの最後方の作品。

〈主な展示品〉

親鸞からはじまった、東本願寺の歴史をひもといて。
 ・親鸞聖人御影(安城御影・模写)
 ・『顕浄土真実教行証文類(教行信証・坂東本)』(完全複製本)
 ・『御文』(蓮如上人筆)
 ・「唐人物・花鳥図」(狩野元信筆)

山応挙の襖絵など、近世美術の名品が集められた。
 ・「稚松図」/「竹雀図」/「老梅図」(円山応挙筆)
 ・「山水図」(月僊筆)
 ・「寿老人・寒山拾得図」(狩野永岳筆)
 ・「■風亭」染筆(石川丈山筆) ※■は門に良
 ・「雪中松鹿図」(円山応挙筆)

家茂、慶喜らも来訪。幕末を物語る貴重な史料たち。
 ・徳川慶喜書状/「渉成園」染筆(徳川慶喜筆)
 ・徳川家茂渉成園立寄一件書類
 ・徳川慶喜大政奉還関連覚書

近代京都画壇が総力を結集した華麗な襖絵。
 ・御影堂杉戸絵「蓮池図」(幸野楳嶺筆)
 ・御影堂襖絵「六養六種図」/同 大衝立「唐獅子牡丹図」(月玉泉筆)
 ・阿弥陀堂襖絵「花鳥図」(羽田月洲筆)
 ・阿弥陀堂襖絵「桜孔雀図」(岸竹堂筆)
 ・阿弥陀堂大衝立「波涛大鷹図」(久保田米僊筆)

4度の焼失、再建を乗り越えた信仰の歴史を追う。
 ・御影堂五十分の一側面図
 ・寛政度御影堂再建記録
 ・本願寺大絵図
 ・毛網

念仏の教えを描く棟方志功の肉筆を初公開。
 ・園林堂襖絵「天に伸ぶ杉木/河畔の呼吸」(棟方志功筆)

昨年がこの東本願寺で今年は西本願寺の親鸞聖人750回大遠忌記念「 本願寺展 」が、最後を札幌で終わりにする。
  • URL:http://yaplog.jp/alei/archive/61
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