佐藤可士和が教えてくれたこと 。

September 28 [Wed], 2011, 6:02
読書感想文佐藤可士和の超整理術自力でデザインをしなければならない関係でちょっと勉強しているので、デザイン関係の本を最近はちょっと読んでます。この本ではデザイナーである佐藤可士和がデザインというものをどういうふうに考えているのかその思考回路の一端がみれます。デザイン論といってもデザインの専門的な恋人 掲示板話は一切でてきません。この本も専門家向けのものではないので。それよりも日々クライアントと接しているなかでどうやって情報を整理し、問題解決をしているのか、その考え方ですね。佐藤可士和は日々の仕事の中で次の3のステップで問題を把握、整理し、解決策を導いています。1まずクライアントから問題をヒアリングし、情報をすいあげる状況把握2雑多な情報をいろいろな視点を持ち込んで整理したり、関係性をみける視点導入3最終的になにが本質的な課題なのか、の決定。課題設定この過程で、いかに綿密にクライアントとコミニケーションしていくか前提条件をはずしていろんな視点から物事をみる仮説をもち、常に自分自身と自問自答するデータや分析だけでなく、リアリティをかんじとる思考を言語化していくことで、情報を整理するなどの大切さが述べられています。また思考や情報を整理するように物理的な身の回りの環境の整理術も大切だといっています。私も見習わねばデザインやアートというとなにやら一般のビジネスとかけ離れた世界のようにも思えますが、考え方や思考パターン自体はほぼ同じですね。どの分野でも対象を観察すること、それを表現して形にすることという部分は共通しているからでしょうか。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:al743s5ks2
読者になる
2011年09月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/al743s5ks2/index1_0.rdf