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September 20 [Wed], 2006, 12:25
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プロローグ
第1章「汚れよう」
第2章「仲間」
第2章「大切な仲間」
第3章「目撃」
第4章「これから。」
第5章「クリスマス」
第6章「幸せのクリスマスだったはずなのに…」
第7章「幸せ。でも…もぅ…」
第8章…迷い

第8章 

September 16 [Sat], 2006, 20:37
私は東京の街をひたすら走った。
涙を流しながら。

第7章 

September 03 [Sun], 2006, 19:32
第7章…幸せ…でも・・・もう・・・
隼人と2人きり…
ずっとこのときをまってた…
でももう…
「愛羅きいてくれ。」
聞かなきゃ…でも怖い…
「俺は浮気じゃない。」
えっ?
「何をいまさら…」
「ごめん。本当に…でも…違うんだバイトを始めたのはこれをわたしたくて。」
渡されたのは小さな白い箱…そのなかには・・・
「こっこれ…」
嘘…
「俺、一回浮気したとき、ものすごく後悔したんだ…だから一年目の記念日にはちゃんとしたものを渡したくて…」
嘘よ…嘘よ…あんなに楽しそうに…
「じゃあ綾香さんは?」
「綾香さんはジュエリィ会社のひとなんだよ…」
「そう・・・」
じゃあ…ただあたしの勘違い?
「愛羅…好きだょ。来年結婚してください。」
そう言って隼人は私をだきしめた…
うれしい。この腕をこの言葉をずっと待ってた。
そう。あの日まで。
だけどもう私は汚れてしまった。
もう戻れない。
私は隼人を突き飛ばした。
「ありがとう。でも私はもう汚れちゃった。だからもう隼人とはいられない」
そういって私はそこを立ち去った
うしろから隼人の声がした
「俺待ってるから一年でも二年でも待ってるから。絶対まってるから・・・」
第7章 終

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第6章 

September 03 [Sun], 2006, 10:27
第6章「幸せのクリスマスのはずだったのに」
「愛羅冷えてきたし帰るか。」
「うん。もぉ今幸せだょ。あたし。」
「良かった。俺も幸せ。」
「俺も俺もっっ!!」
「あ…愛羅っっ」
息をハアハア切らせながら私の名前を呼んだのは隼人だった…
「えっ?は・・・隼人?」
なんで東京に?うしろに綾香さんもいる…
「翔っっ」
何で…忘れるって決めたはずなのに…
なんでこんなにうれしいの?でも…
「何の用?せっかく三人で幸せなクリスマスだったのにーだいなしじゃん。」
「そうそう。しかも東京まで追いかけてくるって…そこまで見せ付けたいのかよそこのカップルさん」
「ち…違うのっっ翔っっはなしを・・・」
「ねぇお2人さん。あんだけ楽しそうにしてていまさら話を聞け?ふざけんなょ。」

和輝…
「お願いだ…きいてくれ…」
隼人と綾香は膝をついた…
「ちょっとっ。やめてよ。こんなところで…」
「お願いっっ翔。」
私と翔は顔を見合わせ
「分かった」
と答えた。
「和輝。先帰っててもらえる?」
「分かった。」
「じゃあ綾香、いくぞ。」
「うん。」
あっ雨…
雨がつめたい・・・・
何で?
クリスマスなのに
雪じゃないの?
第6章  終
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第5章 

September 03 [Sun], 2006, 9:56
第5章「クリスマスの出来事」
「はい。愛羅」
「何?」
「着てみて。俺と和輝からのプレゼント」
「わ♪かわいい〜このドレス」
「ん♪愛羅もかわいい♪」
「って2人とも超そのかっこ似合ってる〜♪」
「ど〜も♪」
「あっケーキと飯食べようぜ。」
「わ♪これ2人がつくったの?」
「うん♪」
「おいしぃ〜」
「だろ?」
食事終了。
「そ〜いえば今日クリスマスかぁ〜♪」
「今きずいたの?」
「うん。」
「(〃^∇^)o_彡☆あはははは」
「さて。行くぞww」
「どこへ?」
「いいからAついてきて。」
そういわれて2人に連れてこられた場所。
それは大きなツリーの前だった。
「わぁ〜♪きれぇ〜。」
「喜んでくれた?」
「もちろん♪」
「よかったぁ♪」
「今日で本当なら1年目だ…」
「・・・」
ふたりは黙り込んでしまった
「あっごめん…」
「なあ愛羅。」
「なぁに?翔。」
「俺綾香のこと忘れられるかも。」
「え?」
「お前ら2人がいればさみしくないもん。」
「ふふっ。うん。そうだね。あたしもそう思う。」
「俺だったらずっとお前らのそばにいるぜ?」
「彼女帰ってきたらど〜すんの?和輝」
「実はあれからメールとかしててさ。愛羅と翔のこと話したらさ、会いたいって。
それに愛羅と俺が2人きりでもいいってさ。仲間って言ったら、和輝が仲間作ったのはじめてじゃん。
って言い出して。浮気しなきゃいいってさ。」
「そうなんだ…じゃあずっといてよね。和輝。」
「ああ。」
「ぜったいだょ?かずきくぅ〜ん♪」
「うわっっ翔キモッ。」
「あはははは♪」
楽しくて楽しくて笑いが止まらなかった。
こんな仲間に会えて私幸せだょ。
アリガトウ。和輝アリガトウ。翔。

第5章  終
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手紙 

September 02 [Sat], 2006, 13:32
あたしね幸せだょ。


だってね、


みんながいてくれてるんだもん。


こんな良い仲間に会えてよかったぁ〜


毎日がすごく楽しい。

もう少しで学校ばらばらになっちゃうけど、


心はいつでも一つって信じてるから。


寂しくはないよ。


絶対連絡するしね。


だからね、あと少しの間サイコォの思い出をつくろうよ。


泣きたい時は泣いてよ。


困ったことがあったらいつでも相談してよ


そして楽しかったら思いっきり笑って?


これからもよろしくね。


大好きな友たち。
        ●ァク●

なんで? 

September 02 [Sat], 2006, 13:12
分かんない…


どうすればいいの?


分かんない…


何であなたはあたしの前からいなくなったの?


交通事故?


そんなはずない。

だって前に一度事故にあったとき

骨折だけだったじゃない。

おかしいよ。

ねぇ何処にいるの?

教えてよ。

そしたら会いに行くから。

どんなに離れてても

あいにいくもん。

だれかおしえて…

第4章 

August 22 [Tue], 2006, 11:03
第4章 これから
「なあ翔」
「ん?」
「お前どうするんだ?」
「綾香とのこと?どーすっかなぁ」
「まだスキか?」
「ああ。簡単には忘れられんなぁ…」
「ゆっくりでいい。ゆっくりで。」
「サンキュでも俺より愛羅だよ」
「ああ。相当ショックだろうな。」
「あっ涙乾いてる」
「ほんとだ。うわっっ」
「ははっ和輝手なんか出すからつかまれてんじゃん」
「ははっ」
・・・次の日…
「ほぇっ?」
「あっ愛羅おきたぁ?」
「んー?あー和輝おはよ〜♪」
「おい愛羅おきたか?飯だぞ。」
「え〜翔が作ったのぉ?」
「俺様をなめんなっっ」
「え〜嫌だよ。汚いっっ」
「こっのやろっ」
「愛羅。」
「なぁに?和輝」
「そろそろ腹減ったから手はなしてもらっていいか?」
「えっ?あっゴメン。ずっと握ってた?」
「うん」
「わぁごめん」
「大丈夫A」
「ん♪おいしぃ〜。」
「だろ?」
「上出来A」
この時間はとても心が休まった。
2人供優しいし。ずっとそばにいてくれる…
「もぉ〜またぼーっとしてる〜」
そういって和輝はギュってしてくれた。
「ただいまぁ〜」
翔が帰ってきた。
「どこいってたの??」
「内緒。」
「?」
なんだろぅ。へんなの…
第4章  終
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第3章 

August 21 [Mon], 2006, 19:21
第3章…「目撃」
「ねぇ和輝、翔。もしさ、逃げたくなったら一緒にきてくれる?」
「おうっ♪」
「当たり前♪」
「東京でね、バイトしてたときに借りたマンションがあるの。」
「逃げたくなったらそこにつれてけと?」
「うん♪」
「了解」
「なあ今日は街のほうにいこうぜ☆」
「いいね♪アクセとかみにいきたい♪」
「じゃあ和輝よろしく☆」
「はいはい」
・・・五分後・・・
「とぉちゃくぅ〜」
「ねえAオソロ買おうょ♪」
「いいぜ☆」
「これがいい♪」
「うーん」
・・・十分後・・・
「わぁい♪」
「右腕なっっ♪」
「仲間って証拠ね♪」
私は和輝と翔の真ん中で
2人と腕をくんでいた…
すると…前には…隼人と女の人…
「やだっ」
「どうした?」
「隼人がいる…」
「えっ?どこに………って綾香?」
「えっあ…翔・・・」
「愛羅っ!?」
「何だよそれ。ふざけんなよっ」
「違うのっっ翔っっ私たちそんな仲じゃ…」
「私たち…か。」
「愛羅ちがうんだ。俺は・・・」
隼人の言葉をさえぎるように
和輝があたしと翔の肩をガッと掴んだ
「悪いが俺ら行くとこあんだよね。じゃあね。カップルさん」
「ちょっっ翔っっ・・」
「愛羅っっ」
あたしたちは走った。和輝の車まで。
その途中。あたしと翔は和輝の腕の中で
泣いてた・・・
「和輝ありがと。東京00区のアパート大塚210号室。」
「いくか?」
あたしと翔は小さくうなずいた。
東京に向かってる途中、車の中では沈黙が続いた。
予想はしてた。だからあたしも汚れた。
なのに…涙が止まらない…
悲しくて悲しくて。東京の夜は街がとても綺麗で
それがまた苦しかった・・・
翔をみると少し目がはれてた。
翔はあたしににこっと笑って見せた。
「ははっまだ泣いてる。」
「だって…」
「予想はしてたんだろ?」
こくんとちいさくうなずいた
「私も悪いの。何人もの人と遊んだもの。」
「でもそれは寂しさを消すためだろ?」
和輝がポツリ言う。
「・・・」
「おれもそうだった・・・」
「ふぇっっえっひっく…」
「泣いとけ。2人とも」
「くっ・・・」
寂しくて悲しくて苦しくて悔しくて
汚れるって決めたのにいまさら泣くなんて
なんて勝手な私なんだろう
「ついた。」
「あっここだよ。」
「おじゃまします」
「ここに布団あるから。あと合鍵。ごめん。疲れたから寝るね。」
「ああ。」

3章  終
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第2章… 

August 20 [Sun], 2006, 19:38
「良かったね。和輝」
「ああ。」
「でも、もうあたし和輝とはいられないね。」
「えっ?」
「だっていいの?他の女なんかと一緒にいて。いつ帰ってくるかわかんナインだょ??」
「関係ねえよ」
「えっ?」
「おい和輝。何言って・・・」
「愛羅は仲間だから。」
「和輝・・」
「あ〜だなっっ☆愛羅はもう俺らのダチだかんな。」
「アリガト☆」
今のあたしにとって2人はとても大切な存在だった。
だから、2人以外にも何十人もの人と遊んだ。
もう隼人の元には帰れない。
ううん。帰らない
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