実家へ 

2006年02月15日(水) 1時55分
4人の刑事に見送られて、南国へと無事に旅立つ事ができた。。。
しかし、すごいね 警察というのは・・・

こんな情報なんかすぐに
ホテル・・・(的に的中したらしい・・・)
飛行機・・・(簡単らしい)
携帯電話・・・(警察なら調べられるでしょう)
発信履歴・・・
着信履歴・・・
預金残高・・・(これも、、簡単に)

調べてしまうんだから・・・

なんで旦那の事件でここまで追うか?

金額的にすると数千万の金額です。
そして、高利貸しをしていただけです。
なのに、何故?逃亡しているのかが私には理解不可能でした。
警察も「こんな事件で逃亡する奴なんか今まで見たことがない」
「旦那さんの事件なら3ヶ月程で解決いたしますよ」
「逃亡している事でどんどん印象が悪くなりますよ」と・・・奥さんと言う響きがぞくぞくと体中の毛穴からブルブルきているのを感じた 

私も、何してるんだろ あの アホが!
と思い、周りの人間どれだけ苦しめればいいと思ってるんだ!
と、刑事の気持ちに共感している自分があった・・・

もちろん、主人の実家にも警察が入り、家宅捜査をしていったようだ・・・
もしかして我が家にも?
そうなんです。
来ましたよ・・・・・

ピンポ~ン
刑事「奥さん、ご無沙汰しております いや〜いい所ですね〜」
 





張り込み 

2006年02月13日(月) 20時00分
張り込みというのでしょうか?
なんの為に?
それは、いつか旦那が私に連絡をしてくるのを待っているようです。

食事を終えて、部屋に戻った時も、どうも落ち着く事ができなかった。。。

なんか、テレビカメラで監視されているようで、気分が落ち着かなかった
テレビドラマの1シーンの中に私がいるようだった。

とにかく、都内を離れよう・・・
実家に戻るのが一番良いのだろう・・・

明日、飛行機で南国の実家へ帰る事にした。

翌朝、刑事さんに「明後日、実家に戻る予定だったのですが今日戻ることにします」
刑事は「あ〜そうですか?もう少し、お聞きしたい事もあったんですがね〜」
「わかりました、それなら空港までお見送りいたしますから」

見送り?本当に見送りなの?違うでしょ?張り込みだよ

見送りと刑事が言うのならば・・
離れた所から私達を見送る、あやしい集団の見送りとしかみえなかった。

笑えます!
子供「おじちゃ〜んさっきから何してるの?こっちおいでよ〜」
もし、旦那がこの場にいたのなら、確実に刑事の罠にはまることなど出来ませんでした。






尾行 

2006年02月10日(金) 20時32分
長い話を終えたと思ったら
刑事「奥さん、私達この場を今日は離れる事ができないんですよ」
あくび「えっ??」

刑事「隣の部屋が開いたようなので、そっちに移動して今日は奥さん達が眠る部屋の横で私泊りますから」
刑事「安心して下さい、これも捜査のうちなんです」「奥さんは普段どおりにしておいて下さい」
あくび「はい・・・あの もうそろそろ部屋に戻ってよろしいですか?子供が心配なので」

刑事「はい、もちろんです、ありがとうございました」「いや〜しかし、奥さんすごいですねよく頑張ってらっしゃる。おこさん3人も抱えて」

そして、私は子供の待つ自分達の部屋へと戻った

すると

楽しそうに遊んでいるではないか

絵を書いていたりと・・・
その、刑事さん達の表情はとても、後から私が抱く刑事の正体からは想像ができない
それは、やさしくてまるで、自分の子供のように子供のように接してくれていたのであった。

子供達上の子(話せる)に聞いてみると、
楽しかったよ〜今度又来るかもっていってたよ〜

子供刑事さんと遊ぶのを楽しみにしていました

ふ〜とにかく、今日の一日は終わった。

結局、都内にはもう住む家もないし、実家に明日帰る事にした・・・
こんなんじゃゆっくり遊んでもいられないや・・・

まあ、とにかく、お腹も空いたから近場のファミレスへ行く事にした・・・・

すると

ホテルのロビーには一人刑事がまっているではないか?

そして、

私達の後ろを・・・何?尾行されてる

ゆっくり、御飯も食べれないそれもガラス越しで見張ってるし!

いや〜
子供は刑事さんを見つけて
「おじちゃんあそこにいるよ〜」と・・・・・「バイバイ〜」(手を振る子供達)

お会計の時も、財布から出すお金も根こそぎ取られてしまうのかとも思った。


これは、いかん

どこかへ、私も飛び出したい!

ヤミ金 

2006年02月10日(金) 19時04分
それより、仕事内容を聞かされて

あっ、これって ミナミの帝王 じゃん・・・

そう、ヤミ金業に 手を出していたんです。

今から考えたら、今時誰がこんな格好するの?
髪は、オールバック、白のスーツの上下、アンタッチャブルの中のビルから転落してタクシーに落ちる人
と言えば想像できます?
まあ、彼の身なりもだんだん派手(やばい系)に変化しつつあるなとは思っておりました。


でも、まさか?のまさかです・・・

青ざめた私の顔を見るなり、刑事さんは「大丈夫ですから奥さん」「何か困った事があったらいつでも相談に乗りますから」

刑事「それと、奥さんの荷物を拝見させていただきたいのですが?
携帯もです。
ここに、OOOOOOの妻の OOOOOの差し押さえ許可(名前は忘れたが)
を、もう作成されていて、奥様の資産、持ち物、を差し押さえできるようになっているんですよ」

あくび「いったい、何?私のもの全てなくなっちゃうの?」


刑事「そういう手段もとる事が出来ます」
刑事「でも、それをする前に旦那さんを見つけ出す事が先決ですから」

まだまだ、過酷な時間は続く・・・


その後 

2006年02月10日(金) 18時21分
でも、刑事さんってすごいね。

でも、本当に彼から何も聞かされてなかったので答えるより、こっちが聞きたいくらいでした。
きっと、主人はある程度予測していて、何もいわずに逃亡したんでしょうね。
こうなると思っていたんでしょう。
もし、私が何か知っているなら、刑事の前で嘘なんてつくことが出来ない
刑事の前でおびえて、泣きそうになっている私の姿を想像できる人です。いつも先を読んで行動する人でしたから。そんな私の性格を彼はよくわかっていました。

そんな、か弱い私からしてみると、刑事さんに3時間も話しを聞かれてきっと、
倒れてもおかしくない情況だったと思います。

それがどっこい!

なんて、話上手なんでしょう。
むしろ、あれは精神カウンセラー並みです。
その時の私の精神状態は、正直、不安で仕方ありませんでした。

そんな私に刑事さんは

同情しますから

そんな、刑事さんのトリックにどっぷりと洗脳されている私がいました。

さあ一緒に子供さんの為にもご主人を探しましょう!

あと、数日で「指名手配せざるおえない情況なんですよ」
「もし、指名手配になんてなってからだと、新聞、広告と全国にご主人の顔写真が公開されますからね〜」
「え・え・え・えそんな・・・・」
ねえ、この事件とはそんなにすごい事なの?

そして、私は彼がその時までそういう仕事をしていたなんてこれっぽっちも思っていませんでした。




逃亡 

2006年02月09日(木) 21時32分
出所まであと1年半
実刑3年の判決を受けた彼は「子供を頼む」と涙ぐみながら刑務所へ行く事になった。

逃亡、逮捕、留置、面会、裁判、判決、刑務所、
この経過を少しずつ思い出しながら書いていきたいと思います。

あれは、忘れもしない、今にも桜の花が咲きそうなポカポカした日の事でした。
私が都内のホテルから出てベビーカーを押しながら、ゆっくりと子供と近くの公園へ行く途中・・・
刑事「あのOOOOさんですよね」
あくび「はい」
刑事「警視庁のものです」
手帳を見せられて、テレビで見るあの光景

あくび「はい」
刑事「ご主人の事で、ちょっとお時間、よろしいですか?」
あくび「はい、」
刑事「お子様も小さいですし、今あちらのホテルにお泊りですよね」
あくび「はい」
刑事「同じ階の部屋に私たちも部屋おさえましたのでちょっとお部屋でお話伺わせていただけませんか?」
えっ?いつから見張っていたの??
あくび「あの、主人が何か?」
刑事「ええ」

なんだ?しかも、刑事4人もいる。何をしたんだ家の奴は・・・・まさか 殺人?悪い予感が頭を過ぎる

心臓がドキドキしながら部屋に到着、私の子供達は私が借りている部屋で他の刑事さんがベビーシッターを・・・

刑事「あの、ご主人今何処にいるかわかりますかね?」
あくび「わからないんです」
あくび「1か月前から連絡がとれなくなりました」

そう、彼から2ヶ月前に、しばらく実家に帰ってくれ、ある程度必要な荷物は持っていくようにと
とりあえず、母子手帳、衣類、といろいろ詰めて実家へと向かった。

私が実家へ帰ってから1ヶ月後、彼とは連絡がとれなくなった、子供3人を連れての移動は大変だった。
やはり何かあったのではないか?
都内のマンションへ子供を連れて戻ってきた。

なんと、もう私達の荷物はそのにはもうなかった。
解約されていた。。。

そう彼は逃亡したのだった。。。
家にある全ての荷物をどこかへ隠して・・・
それから
又事情聴取が続くのだが、これは実話の為、犯した内容については伏せさせては頂きます。




P R
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