カワイコンサートinカワイ梅田&台湾ピアノリサイタル&台湾ピアノマスタークラス 

April 24 [Tue], 2018, 21:28
先週末、カワイ梅田のピアノリサイタルのために、大阪に行ってきました
聴きに来てくださった皆様、ありがとうございました







皆さま集中してお聴きくださり、カワイ梅田店の皆様は温かく迎えてくださり、
サロンに置かれているカワイのピアノは、心に寄り添ってくれるピアノで、
思う存分ショパンとヒナステラの世界に入りこむことができました

ヒナステラは南米アルゼンチンの作曲家で、ジャズの要素があり、
民族色の濃い、面白い作曲家です。
ショパンは、今回はショパンにとって「魔の8か月」と云われる
ウィ―ン滞在中に作曲、あるいは着想を得た作品を演奏しました。
幸せなワルシャワ時代、充実したパリ時代に作曲した曲も、素晴らしい作品に溢れていますが、
ウィ―ン時代の作品は、心の叫びが直に伝わってくる気がして、心に深く響くので好きです。

今回のコンサートの調律をしてくださったカワイの石川さんは、
私がまだ留学前に、ドイツの音楽祭でお会いした調律師さんです。
海外と日本の国際コンクールに使うピアノの調律をされています。
先日の高松国際ピアノコンクールの調律にもいらっしゃっていました。
とても信頼できる、素晴らしい調律師さんです。


(左より、大変お世話になりましたカワイのMさん、Iさん、調律の石川さん)

次のコンサートは、5月末の台湾・高雄です。
ピアノリサイタルと、台湾人のピアニストの方と、ピアノデュオもあります。
台湾では公開のピアノマスタークラスも行う予定です
演奏会ももちろん楽しみですし、今回はどんな才能に出会えるのか、マスタークラスも
楽しみです

今週末には、生徒のコンクールがあり、夏のピアノ協奏曲の合わせもあり、
様々なことに真剣に向かいながら、技術&感性&耳の成長を目指したいです

「ピアノの森」のアニメ、ご覧になりましたか?
アニメも、映画も見ましたが、素晴らしい作品です。
まだご覧になっていない方は、是非見てみてくださいね

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新学期&コンクール 

April 10 [Tue], 2018, 22:53
新学期始まりましたね
生徒さんたちは、1つずつ学年が上がり、新中学生、新高校生、新大学生、
新社会人がいて、フレッシュ感いっぱいです
教えているピアノの先生たちの所も、新しい生徒さんが入ったり、
大人の方もみんなキラキラしています

私が勤務している、洗足学園音楽大学でも、早速ピアノのレッスンが始まりました

レッスン室の入っている、ターミナルLのエントランス


ターミナルL


ターミナルLの1階には、図書館も入っていますCDも楽譜も本もいっぱい


教員専用のラウンジもスタイリッシュです


教えている学生さんたちは、皆素直で可愛いです
卒業後の夢が明確にある学生さんたちで、それぞれの夢に向かって
一緒に頑張れることが嬉しいです。私も新入生の気持ちで、新たなことをたくさん吸収して、
成長したいです

春休み中には、小中学生のコンクールもありました
自分が、指導の上で一番大切にしていることは、真の実力をつけることです。
インスタントでも、それらしきものは簡単に手に入る時代ですが、
料理で言えば、料理に使う野菜のために、一緒に畑を耕し、
どんな天候の日でも愛情を込めて野菜を一緒に育て、
丁寧に出汁を取り、素材が最高に生きる料理の仕方を、日々一緒に研究するかの如くで、
自分が演奏会の準備のために日々行っているようなことを、子供にも分かる方法で
レッスンしています。
この方法で2年ほど集中的にレッスンをしている生徒さんたちの演奏に、今回この成果が
はっきり出てきたことがとても嬉しく、まだ途中段階とはいえ、
嬉しいコンクールでした

そこまで丁寧に手をかけている演奏は、客席で自分が聴いていても、
当日は心打たれる演奏で、頑張って来て良かったな、と思いましたし、
ピアノの腕が上がるにつれて、精神的にも、人間的にも見違えるように成長した
生徒さんの姿を目の当たりにして、心から嬉しく思いました。
この調子で、今年度も頑張りたいと思います

自分の大阪のコンサートももうすぐですし、5月末には、台湾・高雄でコンサートがあり、ソロもデュオもあり、マスタークラス講師も
務めることになっており、今年度前半も目白押しですが、体調に気を付けて、
頑張りたいと思います

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スプリング・ピアノ・コンサートin 2018&カワイコンサート&協奏曲 

March 18 [Sun], 2018, 13:54
昨日、海老名文化会館に於いて、コンクールや音大受験&コンサートを控えた門下生による、スプリング・ピアノ・コンサートin 2018を開催しました

演奏後の集合写真です(クリックすると大きくなります)


小学2年生から、音楽大学4年生まで、それぞれに個性溢れる熱演で、
教えているという立場ではなく、一聴衆として、一生懸命舞台に向かうみんなの姿に、
心打たれました

みんな弾く前に、自己紹介等、本人がお話ししてから
弾いたのですが、私が留学から帰った直後の9年前から教えている子や、
8年前、7年前等、長い付き合いの子たちが多いことが改めて分かり、
感慨深く感じるとともに、これからも、もっと自分自身の演奏と内面を磨き続けて、
よりハイレベルなレッスンで、みんなのお役に立てるように頑張ろうと、
改めて思いました

大学4年生の2人は、4月より就職が決まり、それぞれの夢に向かって、順調に歩んでいて、
本当に頼もしい限りです。Eちゃんは中学3年生の4月より、Mちゃんは高校1年の4月より
レッスンをしてきて、音大受験やコンクール等、数限りない山場があり、いい時も悪い時も
一緒に乗り越えてやってきたので、2人共、今では生徒というより同志のように感じられます。Eちゃんは、どんな時でも最後は本人に任せられる、と思える強さと信頼感があり、
これからも自分でたくましく人生を切り開いていける子です。
Mちゃんは、小さい頃からの夢をかなえて、4月からは念願のピアノ講師になる予定で、
優しさに溢れ、でも芯が強く、みんなに愛される先生になること間違いなしです。
2人の益々の成長と活躍が本当に楽しみです

コンサート終了後に、大学卒業を記念して、2人と初めて一緒に飲みました
楽しかったので、またこういう会したいです〜しかし、自分に生徒さんと飲める日が来るとは。
感慨深いです。


次の自分のコンサートは、4月21日の土曜に、大阪です
チケットの売れ行きが良いようで、お蔭様で残り僅かになっているようです


それから、先の話ですが、8月6日の4時半から、スコットランドのエディンバラでモーツァルトのピアノ協奏曲
イ長調 KV 414、8月7日の4時半から、ショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏予定です
他にも、色々ソロ曲を演奏します。
3月に入ってから、友人ピアニストにオーケストラパートを弾いてもらいながらの、
2曲の協奏曲の伴奏合わせが続いていますが、2曲とも、何度弾いても、何度聴いても、
素晴らしい作品で、しばらくはモーツァルトとショパンの世界に没頭し、新たな境地を目指し、
頑張りたいと思います〜

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2月8日南麻布ランチタイムコンサート&3月17日海老名門下生コンサート&4月21日大阪カワイコンサート 

February 10 [Sat], 2018, 11:33
2月8日に行われました、南麻布ランチタイムコンサート、
無事終わりました聴きに来てくださった皆様、ありがとうございました





このコンサートは、木曜日に毎週行われているコンサートということで、
たくさんの常連のお客様が来てくださり、また私を普段から応援してくださっている方や、
音楽業界の方々に聴いて頂けたり、桐朋での音高時代に担任をしてくださっていた、
音楽史の西原稔先生に初めてコンサートを聴いて頂けて、
本当に嬉しくて幸せなコンサートでした

今回、ベートーヴェンの熱情に改めて取り組んだことで、今まで見えなかったベートーヴェンの世界に、
1歩深く踏み込むことが良かったですし、
温かい雰囲気の中、最初から最後まで、思う存分弾けたことが、
とても嬉しかったです。
特にベートーヴェンとリスト・ヴェネチアとナポリで、とても嬉しいご講評
を頂けて、本当に嬉しい限りでした

昨年の1月に続きまして、今回2度目の出演でしたが、主催してくださったサポート ミュージック ソサィエティの
皆様は、本当に温かい方ばかりで、いつも安心して演奏に集中しきることが出来て、
感謝の限りです



次のコンサートは、4月21日に大阪のカワイです。
今回は「南米の情熱ヒナステラ&詩人ショパン名曲集」というタイトルで
お送り致します。ショパンはもちろんの名曲ですが、ヒナステラはジャズの要素の入った、
頭脳でも感性でもなく、人間の持つ本能に直接入り込むかのような曲で、
大変面白く、お薦めです
ヒナステラは、留学中より、現在まで、日本はもちろん、
ザルツブルグ、エディンバラ、イタリア、オランダ、台湾で演奏してきており、
どこでも大変好評を得ております。
関西方面の皆様、是非聴きにいらしてください


https://www.kawai.jp/event/detail/1167/


それから、3月17日(土)の18時より、海老名文化会館・120サロンに於いて、
スプリング・ピアノ・コンサートin2018を開催致しますこちらは、
私の門下生の中から11名(コンクール&音大受験を控えている方&音大生と、
早稲田大学に通いピアノクラブに所属している生徒さん)
小学2年生より、大学4年生までが演奏予定です。大変熱演になり聴きごたえたっぷりな
コンサートになること間違いなしです

プログラムです(クリックすると、大きくなります


出演者と曲目です
♪木下実音(小学2年) C.Ph.E バッハ アレグロ ト長調 W.116−54

♪関衣澄(小学6年) グリーグ アルバムの綴り op.28-3
            バッハ インヴェンション 14番

♪倉橋萌(小学6年) ショパン マズルカ ト短調 op.24-1
バッハ インヴェンション 11番

♪田島由比奈(中学3年) ベートーヴェン ソナタ 二長調 op.10-3 第1楽章

♪片倉未遥(高校2年) べートーヴェン ソナタ へ短調 op.2-1 第1楽章

♪笛木雄大(早稲田大学1年) バルトーク 組曲より1番、3番

♪菅原実紅(桐朋学園大学1年) ショパン エチュード「木枯らし」op.25-11
バッハ 平均律クラヴィーア曲集1巻より3番
                プロコフィエフ サルカズムより1番

♪佐藤真帆(国立音楽大学2年) ショスタコーヴィチ 24のプレリュードより5番
                ベートーヴェン ソナタ 変ホ長調 op.31-3 第3楽章、第4楽章

♪鈴木萌遥(桐朋学園大学2年) バッハ パルティータ 5番よりプレリュード、アルマンド、クーラント
                シューベルト ソナタ イ短調 op.143 3楽章
                ラベル 鏡より「蛾」

♪福永美梨(国立音楽大学4年) ショパン 舟歌 op.60

♪伊藤瑛海(桐朋学園大学4年) プロコフィエフ ピアノソナタ 第6番 イ長調 op.82 第1楽章、第4楽章

コンサートはおよそ1時間半で、入場無料で、入場者多数の場合には、
当日先着80名様まで、ご入場できます。
何か不明な点がありましたら、私のアドレスakikokamoto@hotmail.co.jp
までどうぞお気軽にお問合せください

オリンピック始まりましたね4年に1度の大イベント、ワクワクして気持ちが高揚しています。
私もまだまだ未熟者ながら、これからも人生の深みを追求して、人が感じるあらゆる内面を音にすること追求して、
そして最後はワクワク感、高揚感を感じながら、
帰って頂けるようなコンサートを目指し、あらゆる追及を続けて行きたいと思います
これからも、どうぞ応援よろしくお願い致します

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ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第2番in研究発表&根津美術館 

December 17 [Sun], 2017, 11:36
一昨日の研究発表でのラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の演奏で、
今年の演奏会すべて終わりました

人生のすべてを懸けて創作した、交響曲第1番の初演が酷評に終わったラフマニノフ。
立ち直れない程のショックを受け、自信を失ったラフマニノフは、作曲家としての自身の将来まで疑問を持つようになり、ついにはノイローゼに陥ってしまいます。しかし、
友人の助言を受けて、ウクライナ出身の精神科医のダーリ博士の睡眠治療を受けたラフマニノフは、再び創作意欲を取り戻し、ピアノ協奏曲第2番を作曲します。
挫折を乗り越えたラフマ二ノフ
今回、正に復活の象徴といえる、この曲を演奏したことで、
ラフマニノフの人生を心の襞まで追体験することが出来て、
曲から大きなエネルギーを感じることが出来ました。
そして、作曲家の人生に、演奏家のそれまでの人生が重なり、
化学反応を起こし、芸術が生まれていく、そういういった過程を、
改めて認識できた、研究発表会でした

昨日はオフの1日で、大切な知り合いの方にお声がけ頂き、
表参道の根津美術館に行ってきました。
「鏨の華」という光村コレクションの刀装具を展覧会を見ました。
日本ならではの細やかな芸術に感嘆しました
その後、11月の銀座の演奏会以来お会いしていなかった友人たちと表参道で一杯。
演奏会の感想をたくさん聞けて励みになりました
様々な分野の話が聞けて、リフレッシュ出来た1日でした

写真は一昨日の研究発表後、オーケストラパートを
弾いてくれた、友人ピアニストのY先生と



来年初めのコンサートは、2月8日(木曜)の12時半からの
南麻布ランチタイムコンサートです
ベートーヴェンの熱情、
ショパンのバラード2番、
リストのヴェネチアとナポリと傑作揃いの、
コンサートです。是非お聴き頂ければ
嬉しいです。また後日曲のことや、曲に対する想いなど、
ブログにアップしますので、是非ご覧下さい

2月8日のチラシです



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コンサートin ヤマハ銀座コンサートサロン 

November 18 [Sat], 2017, 16:11
ヤマハ銀座コンサートサロンでのコンサート無事終わりました。
いらしてくださった皆様、本当にありがとうございました



ブラームス、ショパン、ラフマニノフ、ムソルグスキーと、
今年大切に演奏してきた曲を、素敵な空間で、
温かな雰囲気の中、演奏することが出来て、お蔭様でとても幸せでした
使用ピアノのヤマハフルコンサートグランドピアノCFXの
最新モデルは、パワーがありながらも、
弱音の微妙な陰影、繊細な心の動きに反応してくれました

来年も日本各地、海外での演奏会が決まっており、
少し休んで、また力を蓄えて、また今年とは違う姿で、
皆様に聴いて頂けるように、
研究を重ねていきたいと思っております。
皆様、今後ともどうぞ応援よろしくお願い致します

今年はあと、12月15日(金曜日)の19時ごろ、
昭和音楽大学内ユリホールに於いて、研究発表で
演奏予定です。名曲中の名曲、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の
1楽章を演奏予定です。(オーケストラ部分は、ピアノ伴奏による)
この研究発表は無料で、どなたでも入れますので、
ご興味のおありの方は、お気軽にいらしてくださいね

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大エルミタージュ美術館展記念コンサートin兵庫県立美術館&10月の出来事 

October 31 [Tue], 2017, 21:15
土曜日は、1年ぶりに兵庫県立美術館のコンサートで弾いてきました
開催されている、大エルミタージュ美術館展の記念コンサートです。
ムソルグスキーの展覧会の絵を中心に、アンコールも含めて、
10曲弾いてきました最近、毎年神戸に演奏に来ているので、
兵庫県立美術館アートフュージョンの皆様は、
家族のように感じていますいつも神戸に行くのを楽しみにしています

土曜日は、お天気には恵まれなかったものの、会場の素敵なアトリエは、
満席で、立ち見もでるほどで、たくさんの方々に聴いて
いただけて、とても嬉しかったです

写真は兵庫県立美術館様より。





トーク中



演奏後は、今回もたくさんの方が声をかけてくださいました
いつも聴きに来てくださる神戸の方にお会い出来て嬉しかったですし、
「関西で演奏会があったら、また聴きに来たい」
と熱心におっしゃってくださった、
ご自身もピアノを弾かれるという方、
演奏後は頭がいっぱいで、
「ホームページをまたご覧ください」と
言ってしまいましたが、宜しければ、
演奏会のご案内させて頂きますので、
宜しければ、お時間がおありの時に、
私のホームページ上の、Eメールアドレスから、
ご連絡くださいね

帰りに大エルミタージュ展を見て来ましたが、
素晴らしい展覧会です。
特に、レンブラントの「運命を悟るハマン」に
心揺すぶられました
インスピレーションも新たに得て、
11月17日のヤマハ銀座コンサートサロンの
コンサートに向けて、また頑張りたいと思います。
残りチケットが数枚になっているようですので、
もしいらっしゃる方は、お早めに、
ご予約くださいね
https://www.yamahamusic.jp/shop/ginza/event/akiko_okamoto-saon_concert-20171117.html

10月は盛りだくさんで、演奏の他にも、
生徒さんのコンクール(小学6年生、中学3年生、
高校2年生、大学2年生)があったり、
生徒さんの晴れのコンサートもありました
http://boesendorfer.jp/topics/events-guide/12697/

審査関係の研修もあり、
大学の先生方や、作曲家の方、
ピアニストの方とご一緒させて頂きました。
研修担当の先生は、本当に素敵な先生で、
研修といっても、楽しい素敵な1日を過ごさせて頂きました
様々な出会いに感謝です。
11月もがんばります〜

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展覧会の絵 in 三重パラミタミュージアム 

October 02 [Mon], 2017, 21:30
今秋の「展覧会の絵」を中心にしたコンサート、まず最初は三重のパラミタミュージアムで
行ってきました聴きに来てくださった皆様、有難うございました
コンサートのタイトルは、「パラミタミュージアムで聴く、展覧会の絵」です
他に、ブラームスや、ラフマニノフ、ショパンも弾いてきました
http://www.asahi.com/area/event/detail/10272157.html



パラミタミュージアムで演奏するのは、2回目、本当に素敵な美術館です。
この美術館は、イオン創業者の小嶋(旧姓・岡田)千鶴子さんが建てられた美術館で
小嶋さんは名誉館長でいらっしゃいます。

コンサートの会場には、池田満寿夫さんの作品が立ち並び、正に音楽と作品のコラボレーションでした
演奏後、たくさんの方とお話しさせて頂きました
最後にお話しさせて頂いた方は、何と小嶋千鶴子さんご自身でびっくりしましたが、
コンサートを聴きに来てくだり、温かなお言葉をかけてくださり、
嬉しくて感激でした

小嶋さんは、経営者でありながら、陶芸家であり、ご自身の作品が、パラミタミュージアムに展示されていました。
温もりがあり、いつまでも見ていたい作品です




また自分の中に、新たな目標も出来て、
充実の三重のコンサートでした
お世話になりました、スタッフの皆さま、ありがとうございました

次回のコンサートは、10月28日(土曜日)、兵庫県立美術館です
兵庫県立美術館では、明日いよいよ大エルミタージュ美術館展が開幕、
10月28日のコンサートは、大エルミタージュ美術館展記念コンサートになります。
関西方面の皆様、是非聴きにいらしてくださいね〜



11月17日の銀座のコンサートのチラシです



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ヨーロッパ滞在記2017夏(キエフ編4) The Memory of Europe!(in Kiev4) 

September 13 [Wed], 2017, 21:08
ムソルグスキーの「展覧会の絵」は、急逝したムソルグスキーの友人で画家のハルトマンの10枚の絵が元になり、
作曲されたと云われています。(その10枚の絵は、亡き友人の遺作展で、ムソルグスキーが目にした作品だと
云われています)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3

各曲タイトルは全部で8か国語が用いられており、絵が描かれた土地によって
言語が使い分けられています。異国情緒のある曲ですが、冒頭プロムナード横に「ロシア風で」という但し書きもあり、
ロシアの魂は曲全体に一貫しています

第1曲目「グノームス」(ラテン語)
グノームスは小人。地下で財宝を守っていると云われている。

第2曲目「古城」(イタリア語)
古城の横で、吟遊詩人が語る様子。

第3曲目「テュイルリ・遊びの後の子供たちの喧嘩」(フランス語)
パリのテュイルリー公園で遊ぶ子供たちの様子。

第4曲目「ブィードウォ」(ポーランド語)
強制労働を彷彿させる。

第5曲目「殻をつけた雛のバレエ」(ロシア語)
殻をつけた雛が踊る様子。

第6曲目「ザムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ」(ドイツ語)
2人のユダヤ人、威圧的な金持ちと貧乏人の会話を彷彿させる。

第7曲目「リモージュ・市場」(フランス語)
フランスのリモージュの市場の様子。活気があり、会話や野菜が飛び交う。

第8曲目「カタコンべ・ローマの墓地」(イタリア語)
ムソルグスキーは、欄外に鉛筆で「亡きハルトマンの創造的な魂が、私を頭蓋骨へ導き、
彼らに呼び掛ける。頭蓋骨たちは、静かに光を放ち始める」と書いている。ハルトマンへの鎮魂歌ともいえる曲。

第9曲目「バーバ・ヤガー」(ロシア語)
バーバ・ヤガーは魔女である。ホウキではなく、石うすに乗って、飛び回る。

第10曲目「キエフの大門」(ロシア語)
「黄金の門」(キエフの大門)は、1240年に建築された。
その後、黄金の門は、モンゴル帝国の軍勢によって破壊されてしまった。
ハルトマンの遺作展の「キエフの大門」の絵は、1869年にキエフ市が門を再建するに際して行われたデザイン・コンペにハルトマンが応募したものである。
しかし、結局この再建計画そのものが無くなってしまい、この絵に描かれた門は現実に建てられる事は遂になかった。

ハルトマンのデザインではないのですが、その後1982年に建てられた
キエフの大門(黄金の門)に行ってきました


実際には再建されませんでしたが、ハルトマンが描き、ムソルグスキーが感銘を受けた絵は
こちらです


実際には建てられなかったハルトマンのキエフの大門。でもムソルグスキ―の思いと音楽と融合し、
益々輝きを放ち続けています

NHKで放映された、「展覧会の絵・革命に消えた絵画」の映像です。
放映されたのは、1991年で、現在は別の見解になっている部分も
あるようです。

https://www.youtube.com/watch?v=p8DeFOMV51M

秋の演奏会では、「展覧会の絵」を演奏予定です

10月1日は三重


10月28日は神戸兵庫県立美術館で行われている、大エルミタージュ美術館展記念コンサートです。

11月17日は、ヤマハ銀座・コンサートサロンです


皆さま、是非聴きにいらしてくださいね

随分前の話になってしまいましたが、、キエフから日本に戻った翌日、
「いしかわ国際ピアノコンクール」の審査のために、来日していたプラッゲ先生に
お会いできました

先生は、帰国前日だったので、たまたま合った貴重な1日。
数年前にムソルグスキーの「展覧会の絵」の話をしていた時に、
「その曲を弾くなら、絶対に、1度はキエフとロシアに行くべきだ」と言っていたプラッゲ先生。
それからなかなか行く勇気がでませんでしたが、今回キエフから帰った翌日に
先生にお会い出来たことが、嬉しかったです演奏、全力で頑張ります

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ヨーロッパ滞在記2017夏(キエフ編3) The Memory of Europe!(in Kiev3)   

September 06 [Wed], 2017, 22:06
キエフはとにかく、食べ物が美味しいです

ビーフストロガノフ


ボルシチ


ウクライナワインも美味しいです
クヴァスという名前の、黒パンを発酵させて造った飲み物もありました。
独特の酸味と甘みがあります


可愛らしいアンドレイ坂を下り、ロシア人作家・ブルガーコフ博物館にも
行ってきました「日本人はめったに来ないから、来てくれて嬉しいわ」
と受付の方が歓迎してくれました

しばらく音楽から離れていると、やはり音楽が恋しくなります。
ウクライナ国立オペラ・バレエ劇場は夏のバカンス中でしたが、
調べてみるとホテルそばのNational Philharmonic of Ukraine
では、コンサートがあったので、行ってみました

行ってみると開場時間は過ぎ、開演時間近くなっているというのに、
みんなロビーで座っており、不思議に思い、ホールの扉を開けると
「まだ入っちゃダメなのよ!!」と中を掃除していた人から言われ、
開演ぎりぎりにやっと中に入れました



みんな少しずつぞろぞろとホールに入り、最後は満席になりました
2曲目はモーツァルトのピアノ協奏曲でしたが、もちろん出演者の名前はキリル語で書かれており、
解読できず、ソリストが誰なのかもなかなか分かりませんでしたが、
高校生の時、1度日本でショパンのバラードの1番のレッスンを受けたことのある
アーサー・グリーン先生がソリストだったようで、素晴らしいモーツァルトを聴きながら、
素晴らしかったショパンのバラードのレッスンを思い出しながら、
今キエフで演奏を聴けていることに、不思議なご縁を感じて、
感慨深かったです

少し経つと水も恋しくなるので、
ドニエプル川のクルーズに行ってきました
自然が好きです



キエフ編4に続く。。。

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