ヨーロッパ滞在記2017夏(キエフ編4) The Memory of Europe!(in Kiev4) 

September 13 [Wed], 2017, 21:08
ムソルグスキーの「展覧会の絵」は、急逝したムソルグスキーの友人で画家のハルトマンの10枚の絵が元になり、
作曲されたと云われています。(その10枚の絵は、亡き友人の遺作展で、ムソルグスキーが目にした作品だと
云われています)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3

各曲タイトルは全部で8か国語が用いられており、絵が描かれた土地によって
言語が使い分けられています。異国情緒のある曲ですが、冒頭プロムナード横に「ロシア風で」という但し書きもあり、
ロシアの魂は曲全体に一貫しています

第1曲目「グノームス」(ラテン語)
グノームスは小人。地下で財宝を守っていると云われている。

第2曲目「古城」(イタリア語)
古城の横で、吟遊詩人が語る様子。

第3曲目「テュイルリ・遊びの後の子供たちの喧嘩」(フランス語)
パリのテュイルリー公園で遊ぶ子供たちの様子。

第4曲目「ブィードウォ」(ポーランド語)
強制労働を彷彿させる。

第5曲目「殻をつけた雛のバレエ」(ロシア語)
殻をつけた雛が踊る様子。

第6曲目「ザムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ」(ドイツ語)
2人のユダヤ人、威圧的な金持ちと貧乏人の会話を彷彿させる。

第7曲目「リモージュ・市場」(フランス語)
フランスのリモージュの市場の様子。活気があり、会話や野菜が飛び交う。

第8曲目「カタコンべ・ローマの墓地」(イタリア語)
ムソルグスキーは、欄外に鉛筆で「亡きハルトマンの創造的な魂が、私を頭蓋骨へ導き、
彼らに呼び掛ける。頭蓋骨たちは、静かに光を放ち始める」と書いている。ハルトマンへの鎮魂歌ともいえる曲。

第9曲目「バーバ・ヤガー」(ロシア語)
バーバ・ヤガーは魔女である。ホウキではなく、石うすに乗って、飛び回る。

第10曲目「キエフの大門」(ロシア語)
「黄金の門」(キエフの大門)は、1240年に建築された。
その後、黄金の門は、モンゴル帝国の軍勢によって破壊されてしまった。
ハルトマンの遺作展の「キエフの大門」の絵は、1869年にキエフ市が門を再建するに際して行われたデザイン・コンペにハルトマンが応募したものである。
しかし、結局この再建計画そのものが無くなってしまい、この絵に描かれた門は現実に建てられる事は遂になかった。

ハルトマンのデザインではないのですが、その後1982年に建てられた
キエフの大門(黄金の門)に行ってきました


実際には再建されませんでしたが、ハルトマンが描き、ムソルグスキーが感銘を受けた絵は
こちらです


実際には建てられなかったハルトマンのキエフの大門。でもムソルグスキ―の思いと音楽と融合し、
益々輝きを放ち続けています

NHKで放映された、「展覧会の絵・革命に消えた絵画」の映像です。
放映されたのは、1991年で、現在は別の見解になっている部分も
あるようです。

https://www.youtube.com/watch?v=p8DeFOMV51M

秋の演奏会では、「展覧会の絵」を演奏予定です

10月1日は三重


10月28日は神戸兵庫県立美術館で行われている、大エルミタージュ美術館展記念コンサートです。

11月17日は、ヤマハ銀座・コンサートサロンです


皆さま、是非聴きにいらしてくださいね

随分前の話になってしまいましたが、、キエフから日本に戻った翌日、
「いしかわ国際ピアノコンクール」の審査のために、来日していたプラッゲ先生に
お会いできました

先生は、帰国前日だったので、たまたま合った貴重な1日。
数年前にムソルグスキーの「展覧会の絵」の話をしていた時に、
「その曲を弾くなら、絶対に、1度はキエフとロシアに行くべきだ」と言っていたプラッゲ先生。
それからなかなか行く勇気がでませんでしたが、今回キエフから帰った翌日に
先生にお会い出来たことが、嬉しかったです演奏、全力で頑張ります

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ヨーロッパ滞在記2017夏(キエフ編3) The Memory of Europe!(in Kiev3)   

September 06 [Wed], 2017, 22:06
キエフはとにかく、食べ物が美味しいです

ビーフストロガノフ


ボルシチ


ウクライナワインも美味しいです
クヴァスという名前の、黒パンを発酵させて造った飲み物もありました。
独特の酸味と甘みがあります


可愛らしいアンドレイ坂を下り、ロシア人作家・ブルガーコフ博物館にも
行ってきました「日本人はめったに来ないから、来てくれて嬉しいわ」
と受付の方が歓迎してくれました

しばらく音楽から離れていると、やはり音楽が恋しくなります。
ウクライナ国立オペラ・バレエ劇場は夏のバカンス中でしたが、
調べてみるとホテルそばのNational Philharmonic of Ukraine
では、コンサートがあったので、行ってみました

行ってみると開場時間は過ぎ、開演時間近くなっているというのに、
みんなロビーで座っており、不思議に思い、ホールの扉を開けると
「まだ入っちゃダメなのよ!!」と中を掃除していた人から言われ、
開演ぎりぎりにやっと中に入れました



みんな少しずつぞろぞろとホールに入り、最後は満席になりました
2曲目はモーツァルトのピアノ協奏曲でしたが、もちろん出演者の名前はキリル語で書かれており、
解読できず、ソリストが誰なのかもなかなか分かりませんでしたが、
高校生の時、1度日本でショパンのバラードの1番のレッスンを受けたことのある
アーサー・グリーン先生がソリストだったようで、素晴らしいモーツァルトを聴きながら、
素晴らしかったショパンのバラードのレッスンを思い出しながら、
今キエフで演奏を聴けていることに、不思議なご縁を感じて、
感慨深かったです

少し経つと水も恋しくなるので、
ドニエプル川のクルーズに行ってきました
自然が好きです



キエフ編4に続く。。。

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ヨーロッパ滞在記2017夏(キエフ編2) The Memory of Europe!(in Kiev2)  

September 01 [Fri], 2017, 16:36
キエフの聖堂や修道院は、緑やブルーなど鮮やかな色が多く、
金箔が使われています

世界遺産のキエフ最古の教会、ソフィア大聖堂


教会横には、ウクライナの民族楽器を演奏する人がいました


聖ミハイル聖堂


世界遺産のペチェ―ルスカ大修道院。ロシア正教文化の源泉に、
無数の巡礼者たちが、この修道院を目指すそうで、現在ロシア正教ウクライナ支部の総本山です


訪れた日は、丁度ウクライナの祝日だったので、ミサが行われており、たくさんの人々が
訪れていました
ミサが終わった後は、司祭さんが、バケツと大きな刷毛(?)のようなものを持ち、
バケツの水を、訪れていた人たちにかけます。


「パシャッ」というよりは「バサッ」という感じに、結構かかるのでびっくりしていると、
隣のご婦人が「でも、とっても聖い水なのよ」みたいなことを言ってにっこり笑って
くれました
ミサは、まるで歌のように進められ、司祭さん方も素晴らしい美声で、
信仰心の篤いウクライナの人たちと共に、ミサに参加できたこと、
とても貴重で感慨深かったです

ペチェ―ルスカ大修道院には地下墓地があり、僧たちのミイラが安置されています。
入り口で蝋燭を買い、聖なる場所・地下洞窟に行きました。
ロシア正教を感じることのできた1日でした

キエフ編3へ続く。。。

エディンバラの記事が、タウンニュースに載っています
http://www.townnews.co.jp/0610/2017/09/01/396800.html

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ヨーロッパ滞在記2017夏(キエフ編1) The Memory of Europe!(in Kiev1) 

August 29 [Tue], 2017, 22:15
エディンバラの演奏会後、モスクワに寄ってくる予定でしたが、ビザの関係で急遽行先を
変更し、ウクライナのキエフに行ってきました
ムソルグスキーの「展覧会の絵」の終曲「キエフの大門」に関連する
大門もあるので、行ってきました
キエフは英語がほとんど通じず、キリル語も読めないので、勘を頼りに、
空港からバスと地下鉄を乗り継ぎ、何とか無事ホテルに到着
ホテルは独立広場に面しているホテルにしたので、
目印があるので、少し安心です

独立広場&泊まっていたホテル・ウクライナ


今は人々の憩う平和な独立広場、しかし2014年の2月、3年半前には、
「ユーロマイダン革命」の舞台になった場所であり、多くの若者が亡くなった場所です
広場東側の通りは、その時「天国の100人の英雄」通りと名付けられました。

「天国の100人の英雄」通り


亡くなった1人1人の碑があります


今は平和な独立広場、噴水があり、夜になると、ショータイムもあり、
皆を喜ばせています


噴水少し激しめ


噴水かなり激しめ


チェルノブイリ博物館にも行ってきました。
色々考えることのあったキエフ1日目でした

キエフ編2へ続く。。。

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ヨーロッパ滞在記2017夏(エディンバラ編) The Memory of Europe!(in Edinburgh)  

August 24 [Thu], 2017, 21:02
ザルツブルグからはロンドン経由でエディンバラへ飛びました
ロンドンからの飛行機で隣に座っていたインド人の女の子は、
インドのカルカッタで銀行員をやっているそうで、今は休暇で、
スコットランドの大学で化学のプロフェッサーをやっている、やはりインド人の旦那さんを
訪ねにきたそう
飛行機の離陸時、一心に祈りを捧げ始めた、隣のインド人の子。
何を祈っていたのか、後で、聞いたところ、
「私たち皆が全員、無事エディンバラに着くことを祈っていたの」とのこと。
彼女曰く、「すべては神が決めるのよ」。
自分の普段の思考にはない言葉でしたが、
それを聞いた瞬間、急に肩の力が抜けて、
そう考えると、きっと様々なことを受け入れられる気持ちになるんだろうなぁ、としみじみ思いました
かといって何でも神任せというのもなんなので、
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉が、頭に浮かんだ、エディンバラへの旅路でした

エディンバラには幾度も訪れているので、訪れるというよりは、帰ってきたという感覚で、
空港に着くとほっとします
エディンバラの街を歩いていても、今年もここに来られて良かった、という思いが
こみ上げてきます。健康であり、演奏を続けられており、そして、演奏会を待っていてくれる
人たちがいることに、心から感謝の思いでいっぱいになりました

演奏会1日目(ぶれていますが、1日目はこの写真しかないんです


ショパンのバラード全曲や、ムソルグスキーの展覧会の絵、ブラームスの作品等を演奏しました
演奏会後たくさんの方が声をかけてくださり、「私の亡くなった母がピアニストで
ショパンを得意としていた。今日は母を思い出すことができた、ありがとう」
とおっしゃる方や、毎年楽しみにグラスゴーやロンドンからも聴きに来てくださっているようで、
今年も心に残る思い出が増えました

演奏会2日目終了後






エディンバラでは、普通のバスが2階建てです。
2階に乗るのがお気に入りです


バスから望むフォース湾


エディンバラでは主催の方が用意してくださる、ホストファミリーのお宅にいつも
滞在します。ボブさんとジーンさんのお宅には、広い家庭菜園があり、
食卓には、取れたてのじゃがいもで作ったマッシュポテト、
取れたてホウレンソウ(すごく甘いです)、
取れたてブルーベリーやラズベリーが並び、
朝食はボブさんの焼きたてパンで、どこのレストランよりも
美味しいゴハンが並び、お蔭様で演奏会のエネルギーもしっかりチャージできました

キエフ編に続く。。。

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生徒出演コンサート情報&ヨーロッパ滞在記2017夏(ザルツブルグ編) The Memory of Europe!(in Salzburg) 

August 22 [Tue], 2017, 21:25
ザルツブルグ&エディンバラ&キエフを廻り、お蔭さまで無事日本に帰ってきました
日本、キエフよりずっと涼しくて、過ごしやすいです
写真も撮ってきたので、ブログにまとめたいと思います。
まずはザルツブルグ編です

ザルツブルグ、久しぶりにそこにある空気を吸うだけで、幸せいっぱいでした
モーツァルトが生まれ生活をしていたザルツブルグ。
たくさんの音楽家が生まれ、そして訪れ、たくさんの名演が生まれたザルツブルグ。
長い間に培われてきた、その伝統の中に身をおけることの幸せを改めて感じた、
今回の滞在でした。

何度訪れても、いつ訪れても感動のミラベル公園


4日間の滞在でしたが、1年分にもなる、ぎゅっと詰まった密度の濃い時間を過ごすことが出来ました。
ロバート・レヴィン先生の宝のようなマスタークラスを毎日聴き、
レヴィン先生のモーツァルトの講座や、先生方が出演するコンサートを2回も聴けて、
フェストシュピーレでキーシンのハンマークラヴィアとラフマニノフ、
ウィ―ンフィル&トリフォノフで、プロコフィエフのピアノ協奏曲第2番と、
ショスタコーヴィチのレニングラードが聴けました。

プロコフィエフ、本当に素晴らしかったです
近現代の作品がここまで芸術になるのか、ということを
改めて感じました。ウィ―ンフィルとトリフォノフの相性はバツグンで、
世界最高の大規模な室内楽のようで、感動しました。
本当にすごかったです。

他にも心揺すぶられる演奏がたくさんあり、そうした演奏との出会いは、
何よりの宝で、耳と心と体の栄養になります

またレヴィン先生とお話しさせて頂いたり、前にザルツブルグで共演しているクラリネットの
アンドレアスさんも、今モーツァルテウムの教授なので、マスタークラスで教えていて、
再会できて嬉しかったです
バイエルン国立管弦楽団の首席クラリネット奏者でもあるアンドレアスさんは、
9月に日本で行われる、バイエルン国立歌劇場の「魔笛」や「タンホイザー」等
の演奏のために、来日するそうです

他にもたくさんの嬉しい再会や、出会いがあり、留学を終えても尚、
こうした場所が持てていることに、感謝の気持ちでいっぱいです
もちろん、それは日本でのしっかりとした基盤があってこそで、
日本でかかわってくださっている、すべての方に、感謝の気持ちでいっぱいに
なりました
お蔭さまで充実のザルツブルグ滞在でした

レヴィン先生のモーツアルトの講座、素晴らしい内容、そしてそこにいてくれるだけで、
皆を笑顔にしてくれる、お人柄です 


サマーマスタークラスの先生方が出演したコンサートは、モーツァルテウムのソリテアで
行われました。舞台の向こう側は、ガラス張りで、アルプスが見えます。
夕暮れ時のコンサートでは、風景の色が少しずつ変わっていき、自然が造り出す
演出に心奪われます


キーシンのアンコール後inフェストシュピーレ


ウィ―ンフィル&トリフォノフinフェストシュピーレ、プロコフィエフ演奏後


エディンバラ編へ続く。。。

話は変わりますが、生徒さんのコンサート情報です

http://casa-classica.jp/event/%e6%98%bc%e3%81%ae%e9%83%a8-%e7%af%a0%e7%94%b0%e7%be%8e%e5%84%aa%ef%bc%88%e3%83%94%e3%82%a2%e3%83%8e%ef%bc%89/

明日、8月23日に赤坂のカーサクラシカで生徒さんが出演するコンサートがあります。
お時間がおありの方は、応援に行ってあげてくださいね〜
曲目はピアノソロ モーッアルト ピアノソナタ 二長調 K.576 全楽章、
            セヴラック 日向で水浴びする女たち
            プロコフィエフ ピアノソナタ 第6番 第4楽章、
後、ピアノの連弾で大学のお友達と、ラベルのラ・ヴァルスを演奏予定です


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ピアノリサイタルと公開マスタークラスin平塚&ピアノリサイタルinエディンバラ 

July 17 [Mon], 2017, 12:04
昨日、平塚大村楽器中里センターホールに於いて、ピアノリサイタルと公開マスタークラスを行って
きました暑い中、聴きに来てくださった皆様、有難うございました



リサイタルの曲目は、ブラームスの6つの小品 作品118より1番、2番、3番、
そしてショパンのバラードを全4曲弾いてきました

前に「作曲家や芸術家は、生きている間はあまり評価をされず、亡くなってから
高い評価を得る人が多い、そこになんの意味があるのか」と問われたことがあり、
すぐには答えることができなかったのですが、
演奏会に向けて、練習と研究を続けて、煮詰まった時に、
そこから逃げ出さないでいると、また前に一歩進める瞬間が来ます。
それは、作曲家の存在が一番身近くに感じられる瞬間で、
きっと自分の作品を、あーでもない、こーでもない、と
試行錯誤している様子を作曲家たちは、微笑ましく、時に苦笑いをしながら、
いつも天から見守ってくれているのだろうな、きっと喜んでくれているかな、と最近思っています。

公開マスタークラス、1人目の小学6年生の生徒さんは、ベートーヴェンのソナタ 作品79より第1楽章、第2
楽章を弾いてくれました



公開マスタークラス、2人目の生徒さんは、桐朋学園大学ピアノ科2年生の生徒さんで、
ハイドンのソナタ Hob.16-52より第1楽章、第3楽章とショパンのプレリュードより16番、17番、18番を
演奏してくれました



お2人の益々の成長を心から願っています
大村楽器のスタッフの皆様、有難うございました

次回の演奏会は、スコットランドのエディンバラで8月8日と8月10日です
1年ぶりのエディンバラ、とても楽しみです

https://tickets.edfringe.com/whats-on/akiko-okamoto-in-concert

エディンバラの前に、4日間ですが、ザルツブルグに行きます
モーツァルテウムのマスタークラスを聴きに行ったり、ザルツブルグ音楽祭で、
キーシンやウィ―ンフィル&トリフォノフを聴いたりする予定です

そして、エディンバラのリサイタルで弾いた後は、やはり数日間ではありますが、
モスクワに寄ってくる予定です。秋に向けて、ロシアものを多く弾くので、
初ロシアすごく楽しみですし、多くのものを吸収してくる予定です
また秋の演奏会で、皆様にお会いできますことを、心より楽しみにしております

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城西病院ポスピタリティコンサート&ピアノリサイタル、公開マスタークラス、ピアノサロンコンサートご案内 

June 25 [Sun], 2017, 21:17
一昨日、荻窪の城西病院主催のホスピタリティコンサートに出演してきました

ここで演奏させて頂くのは、今回で4回目、素晴らしいベヒシュタインのフルコンサートグランドピアノで、
今回はショパンのバラード全4曲とヴァイオリニストの礒絵里子さんと共に、
フランクのヴァイオリンソナタを演奏してきました

演奏後、絵里子ちゃんと共に



練習も、リハーサルも、本番も、一人きりで立ち向かう
ソロリサイタルとは違って、合わせも本番も打ち上げも、
お蔭さまで、笑いの止まらない、楽しさ全開のコンサートになりました
絵里子ちゃん、素晴らしいフランクをありがとう〜
何回弾いてもフランクのヴァイオリンソナタ、心揺すぶられる本当に良い曲です

前半の、ピアノソロのショパンのバラード全曲演奏後、楽屋の診察室の前で



聴きに来てくださった皆様、城西病院のH様、ありがとうございました

次回のコンサートは、7月16日(日)2時より、平塚です


(チラシをクリックすると大きくなります)

2時より、ピアノリサイタル、そして3時半より公開のマスタークラス(公開のピアノレッスン)も
行います公開マスタークラスのモデル生徒さんは、小学6年生の生徒さんがベートーヴェンのソナタ
作品79の第1楽章と第2楽章、そして桐朋学園大学ピアノ科2年生の生徒さんが、
ハイドンのソナタ 変ホ長調 Hob.16−52の第1楽章と第3楽章と
ショパンのプレリュードより16番、17番、18番を演奏します
大学2年生の曲目は、チラシとは変更になっています)

それから、少し先の話ですが、11月17日(金)の7時より、ヤマハ銀座コンサートサロンの
ピアノサロンコンサートに出演します。チラシが届きましたので、UPしますね。
金曜の夜ですが、是非皆様お誘いあわせの上、聴きにいらしてくださいね。
お待ちしております


(チラシをクリックすると大きくなります)

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名古屋・宗次ホールランチタイムコンサート&城西病院コンサート 

May 18 [Thu], 2017, 15:20
昨日、名古屋の宗次ホールで行われたランチタイムコンサートに出演してきました
聴きに来てくださった皆様、ありがとうございました



今回のコンサートのタイトルは「詩人ショパンと魔術師リスト」で、
ショパンとリストがどのような作曲家なのか、
それぞれの特徴や2人の関わり、曲目解説等、
お話を交えながら演奏してきました

演奏曲目は、ショパンの別れの曲、黒鍵のエチュード、革命のエチュード、
ショパンのノクターン 変ホ長調 作品9−2、
ショパンのバラード2番、バラード3番、
リストのリゴレットパラフレーズ、
リストのタランテラ、
アンコールはショパンのノクターン遺作・嬰ハ短調と
モーツァルトのトルコ行進曲でした


(アンコール後)

名古屋には行くのも、演奏するのも初めてで、
名古屋の皆様に聴いて頂けて、とても嬉しかったです
その上、演奏後に、嬉しいメッセージもたくさん頂きまして、感激でした
「技・体・心」のバランスを日々、最上に保つことは、
簡単ではありませんが、
目の前に何か挑戦し続けられることが常にあることへの、
感謝の気持ちを忘れずに、
真の意味で音楽の楽しさを伝えられるピアニストに
なれるように頑張りたいと思います

思いがけず、愛知にお住いの、中学の同級生Kちゃんが
聴きに来てくれました。会うのは、中学卒業以来です。



たくさんの嬉しいことがあった名古屋のコンサート、
宗次ホールの皆さま、ありがとうございました

次回のコンサートは、6月23日の金曜日、
東京・荻窪の城西病院のホスピタリティー・コンサートです。
詳細の載るホームページはこちらから。
http://okamoto-akiko.music.coocan.jp/reserve.html

ショパンのバラード全4曲(ピアノソロ)と、
ヴァイオリンの礒絵里子さんと共に、フランクのヴァイオリンとピアノの
ためのソナタを演奏します
フランクは、ザルツブルグのミラベル宮殿で演奏して以来です。
すごく楽しみです

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連休&かながわ音楽コンクール本選会 

May 01 [Mon], 2017, 22:00
ゴールデンウィーク、皆さま如何お過ごしでしょうか?
温かくなってきたし、花も綺麗な時期だし
旅行にでも行きたい気分ですが、
コンサートも近いので家で練習、自宅レッスン、
リサイタルを聴きに出かけたり、音楽三昧の連休に
なりそうです

昨日は横浜の県立音楽堂で、
かながわ音楽コンクールの本選会があり、
生徒さんが高校生部門に出場したので、
聴きに行ってきました。高校生部門は、予選と準本選を
突破した4人が演奏しました




生徒のMちゃんと彼女を小さい時から教えて
きているM先生とは一緒に写真を撮れなかったのがとても残念

中学1年生の春から教えているMちゃん。
緊張感漂う大舞台で、真剣に大曲に向かっている姿、
とってもキラキラして見えました

このレベルの曲になると、
本当に偉大な芸術作品で、
どこまでいっても何才になっても
これで良しというはなく、
でもその限界のない世界が広がっているということが、
音楽の良さでもあります
これからもたくさんの音楽経験と人生経験を積んで、
そういう深遠な音楽の世界に関わっているということに、
誇りと喜びと自信を持って、
成長していって欲しいな、と思いました

私も頑張りたいと思います

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