October 05 [Mon], 2009, 19:49
美術に関心のある人にとっては、ドイツのエッセンは、非常に興味をそそられる都市ではないでしょうか。
そんなエッセンは、鉄鋼財閥クルップの本拠地として、戦前からルール地方の中心都市として、栄えてきたと言われています。
エッセンの中心部から北西へ約4キロメートルには、ツォルフェライン炭鉱跡があります。
エッセンでは、最後まで操業していた炭鉱だと言われます。
この建築物は、1930年代に「バウハウス」様式でたてられたもので、世界でもっとも美しい炭鉱と言われ、ユネスコの世界遺産に登録されています。貴重な産業遺跡というわけです。
現在、これらの建物は、復旧したうえで現代アートの展示会場となっています。
なかでもノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター付属の展示館である、「レッドドット・デザイン・ミュージアム」は、建築家のノーマン・フォスターが改装を手掛けたことで注目されています。
October 05 [Mon], 2009, 19:47
海外旅行に何を求めるかは、人によってさまざまだと思いますが、ギャラリー巡りをして歩くと言う人も、中には、いらっしゃるのではないでしょうか?
ロンドンは、ナショナル・ギャラリーをはじめとする、世界的にも著名な美術館が、数多くたくさんあります。
博物館も、その倍以上ありますから、美術館、博物館をまわるだけでも、どれほどの時間がかかるかわからないくらいでしょう。
そのなかでもロンドンに来たら真っ先に目指したいのは? おそらく「ナショナル・ギャラリー」と・・・ほぼほとんどの人が?・・・答えるでしょう。
●ナショナル・ギャラリー THE NATIONAL GALLERY
ナショナル・ギャラリーは、1824年創設の歴史ある博物館です。
やはり著名なあの「ルーヴル美術館」と比較しても、その規模、内容ともに決して引けは取らないと思います。
October 05 [Mon], 2009, 19:42
あまり日本の文化、絵画では馴染みがないと思いますが、ヨーロッパでは、ポートレート・・・肖像画・・・は、非常に盛んで、また優れたものが数多くあります。
そんな肖像画を集めたところが、ナショナル・ポートレート・ギャラリーです。
ナショナル・ギャラリー同様に、イギリスのロンドンに存在します。
●ナショナル・ポートレート・ギャラリー the NATIONAL PORTRAIT GALLERY
「ブロンテ姉妹の肖像画」がある美術館です。
チューダー朝時代から現在までの、イギリス歴史上の人物のポートレート・・・肖像画・・・のコレクションです。
時代別に上の階から下の階へと展示されています。
イギリスロンドンっ子のお気に入りは、エリザベス2世の幼少のころの写真だとか・・・。
October 05 [Mon], 2009, 19:03
●テート・ブリテン(TATE BRITAIN)
1500〜2000年のイギリス絵画にかけては、ロンドン1充実していると言われております。イギリスロンドンの美術館となります。
ターナーTURNERは、イギリス人ご自慢の画家だと言われているのですが、テート・ブリテンにおける、彼のコレクションは、必見です。
このコレクションをみるために、わざわざ遠方から訪れる人も、中にはいるくらいです。
かつてはここに、モダン・アートのコレクションがありましたが、現在それらは、2000年5月にテムズ河畔に新しく開かれた、テート・モダンに移りました。
そして従来、テート・ギャラリーと呼ばれていた美術館が、「テート・ブリテン」と名前を変えたのです。
つまり、もともとテート・ギャラリーと呼ばれていた、ひとつの美術館が、テート・ブリテンと、テート・モダンという二つに分割されたといっていいでしょう。
テート・モダンは、20世紀以降のコレクションを、テート・ブリテンは16世紀〜19世紀を担当しているということです。
October 05 [Mon], 2009, 18:28
イギリスロンドンには、すべて個人所有のコレクションであるものを、アカデミーが一定期間借り受けて、展示しているところがあります。
それが、「王立芸術院 ROYAL ACADEMY OF ARTS」と言います。
展示物は、アカデミーが、その所有者から順に借りていくために、どんどん変わっていきます。
したがって何度訪れても、いつも新鮮な感動を得られる美術館なのです。
情報誌(タイムアウトなど)で、現在の展示について調べてから訪れたほうがいいでしょう。
通常、ロンドンの著明な美術館(ナショナル・ギャラリー、ナショナル・ポートレート・ギャラリーなど・・・)は、特別展示を除いて料金は無料のところが多いのですが、この王立芸術院は、有料です。
しかも、料金は展示内容によって変わるのです・・・。
とはいえ、通常、お目にかかれない世界の名画を観ることができるのですから、ロンドンを訪れた際には、ぜひ、よってみてください。