月ヒト 

2006年11月10日(金) 21時59分
    月ヒト作リサ

月は自分で光れないんだよって
あなたはいつも言う
そんなことわかってるって何回言ったっけ?
だから見つめることができるんだ

星は自分から光を放つって
私はいつも言う
でも自分では光れない星があるって言い直された
だから星にも優劣があるんだ

夜空を眺めてみてみると
そんなのどうでも良くなっちゃうよね…

光を生みだすものから何かを授かる
何でこの思いはこんなに重いんだ?
どんなに考えてもまとまらないけど
でも本当は自分を軽くしてくれてたんだ

ヒトは誰かを蹴落として上になるんだって
何かのドラマで聞いた
実際にそうかもしれないけどそんなことしたくないはず
だから挑戦してみよう

自分に自信がなくても
やってみないとわからないでしょ?

君を見つめるたびに何かを感じる
何でこの思いはこんなに痛いんだ?
反省した日もあったけど
何をされてもかわらないものがあったんだ







散歩中に 

2006年10月15日(日) 15時15分
       人色  作りさ

赤い陽は誰も気付かないまま
僕は見落とした影の中
落ちてしまったのです
時々思うんです
“これは全てではない”


空の青さに目を細め
我の青さに幻滅す
“同じ筈なのに”

一つのことを見ていても
重なることは決してないから

どこかの果てに住むとしても
あなたの右手が捕らえてくれる
闇を叫んでも
あなたにとっては闇も暗くない

夜の星を探しても
きりが無いのは知っいて、
いくらあなたを探しても
此処にいないのも知っていて
“そこに有る筈なのに

まわりの面影見てみても
どこか似付かわしい…

言葉が私の口に出るまえに
あなたが知ってくれるから
夜も昼のように光
溢れていたのです

続々 

2006年09月01日(金) 13時56分
現実接続 作りさ


現実に匿われては
何も出来ない
自由を許されても
足がない

君が死ぬなら僕も死ぬなんて
そんなこと簡単に云えないよ

決められた事決められた時間
思い通りにいかなくても
此処から逃げないように
閉じ込めておいて…

幻想に囚われても
前に進まない
背中を押されたら
堕ちていくだけで

足元には汚い過去

決められたもの決まってしまったこと
思い通りにいかなかったら
手を離してください

空を飛ぶように手を広げても
何かにぶつかってしまうから

本当は離れたくないのに…

初詩 

2006年09月01日(金) 10時08分
循環心理  作りさ


君で作られたこの頭は
とても憂欝なんだけれども
越えるものが無いから…
君は私の存在も見えないの

無意味なんて思わないよ
追い付けばいいだけだから

届かない思いをするたびに
心のなかでは分かってる
でも手を伸ばしてもいいですか?
もしかしたら…近づけるかもしれない

君のことは知っているよ
誕生日、出身地、血液型…
でもこれはみんな知ってるから
あなたのこと私だけに教えてよ

儚い思いをするごとに
心が傷を負ってしまうから
あなたが治してくれるなら
いくらでも傷を作るから…ねぇ

君は私と同じなのに
私は持ってないよ そんな物

届かない思いをするたびに
心のなかでは感じている
今、手を伸ばしたら…
星がつかめそうだったのに

あなたを何度も想うともう
他の物がなくなるから
私に気付いてくれますか?
それはないんだけど…ねぇ
2006年11月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:akihitopgpg
読者になる
Yapme!一覧
読者になる