人は何を望み、何を得るために生きるのだろうか 

2005年11月20日(日) 20時06分
いやー、もうこの間になると眠くなります。
年寄り見たいな発言だなぁ。なんておもうけど、まあそれはいいとして、小説UPしましたー♪
ホントは第二章完成したら載せるつもりだったのだけど、あまり長い間空けるのは好きじゃないので、まあ、前・中・後編に分けての投稿にしてみようとおもったり。
実際それぐらいのながさになるから〜w
あー、ホントはもっといろいろと書きたいところだけど、睡魔と闘っていて今にも負けそうなのでここで終了させていただきます。
ではでは〜

〜第二章 会う理由(前編2)〜 

2005年11月20日(日) 20時05分
 黒い人はユーラと同じぐらいの背丈だ。
「ナンデバレタノ」
 感情のこもっていない声。それにユーラは笑顔で答える。
「いつも同じ場所に隠れてるんだ。バレて当然だろ?」
 ソウナノ、と影が言うと、彼女はただ頷いた。
「それに、君はこの部屋からは出られないんだ。隠れられる場所も限られてるじゃないか」
 影は首を傾げる。
 ……やっぱり、わからないよな。
 思い、そして影に手を伸ばす。頬と思える場所に触れようとする。だが、手はそれを通り抜け、顔を断つ。同時に影は落ち、そして再び浮かび上がる。
「ナニ」
「ん、ちょっと触れるか試しただけだよ」
「モウゴカイメダヨ」
「でも、触れてみたいんだよ。君にも」
 また影は首を傾げ、絨毯へと落ちる。そこにある人の形の影から言葉が漏れる。
「ツカレタ」
「うん、わかった」
 それを聞いた影はゆっくりとその色を消していった。
「さて、そろそろ動きますかっ」
 足に力を込め、立ち上がる。

 明かりの点いていない部屋に、白いカーテンの隙間から朝の日差しが差し込んでいる。それを背に受けて立つ黒い装甲服の男がいた。男は目の前のイスに座るスーツ姿の男と向き合い、真剣な表情をしている。
「今回も君の出番は無かったね」
 言うのはスーツ姿の男だ。彼は薄く笑みを浮かべて、更に続ける。
「そんなに硬くなる事もないだろう。私は軍人ではないし、ましてや政府の人間でもない。そんな男に軍人、しかも中将と言う高位に位置する君が、そのような顔をしていては良くないよ?」
「ですが、それでは」

〜第二章 会う理由(前編1)〜 

2005年11月20日(日) 20時02分
 広く、多くの光に照らされた空間がある。
 天井と壁は白く、床には赤い絨毯が敷き詰められている。その絨毯の上。そこには木製のクローゼットと机、丸く小さなテーブル。テーブルの隣には白いベッドがある。
 この空間には誰一人として人はいない。
 しかしそれでも光はあり、そして人影がある。誰もいないこの空間で影だけが動き、そしてベッドの影と合わさり、動かなくなる。
 同時に扉が音も立てずに開いた。赤い絨毯の上を踏む足はベッドへと向かう。そしてそこに腰を掛け、溜息を吐く。
「もういや。何が歌姫だよ」
 白いワンピース着た黒く短い髪の少女はそう呟いた。
「あとこの服もいやだ。女っぽい格好は嫌いなのによ」
 背を曲げて頬杖をつく。それからもう一度溜息を吐く。
 暫くその格好でいると、扉をノックする音が聞こえた。
「お嬢様、お茶をお持ちしました」
「ああ、入ってくれ」
 それに応えるのは人の声ではなく、音を立てない扉だった。
 扉が開くと初老の白髪の男が入ってきた。男はスーツを着ていて、胸の前にトレーを持っている。その上には白いカップが乗っていた。
 男は少女へと近付き、そしてテーブルの上にカップを置く。
「ダージリンか」
「左様で御座います。お嬢様はお茶の事に関しては詳しいですな」
「まあ、よく茶畑で遊んだし……って何を言わすんだよ」
「いえ、お嬢様がご勝手に申しただけでありますが」
 無表情の男に少女は、もういい、と言ってカップを手に取る。
「それにしても、この格好で歌を歌わされる身にもなって欲しいもんだよ」
「すみませんが、いきなりそのような事を申されても困るのですが」
「あー、そうだよな。とにかくだ。この格好で歌うのはもういやだって言いたいの。わかるか?」
 男は顎に手をあて、考えるポーズをとる。
「そうですな。わからなくもありません。ただ、そのご格好でお歌いになったのは今日だけではないですか?」

なんてこった!(とっつあん風w 

2005年11月16日(水) 21時07分
まあ、銭形警部(ルパン三世より)ってことでw

それはおいといて、なんか来ていない間に随分と変わったようで。
昨日気付いたw
んにしてもあれだ。
書くことねぇよ!!
なーんかね。
最近何事もやる気が起きず・・・。
いや、小説は別もんですよ。ええ、別ですとも。
まあ、そんなわけなんで、小説でも書いてるよ。
んじゃね。

俺は闘う。いずれ訪れる平和のために・・・ 

2005年11月05日(土) 21時35分
ということでテスト結果発表。(わけわからん

「中間テスト」

現代文 85

数学U 85

英語 57

日本史 87

理科総合 37

会計 90

原価計算 40



クラス順位 30人中3位 

学年順位 121人中8位



「基礎力テスト」

国語 66

英語 58



校内順位

国語 2位 英語 5位 総合1位

全国順位

国語4082位 英語4617位 総合 3093位



まあ、これが俺の実力よ。当日の朝だけ勉強した。
てなわけで終了。

第一章 竜の歌(3) 

2005年11月03日(木) 19時56分
 暗い部屋がある。
 隅にある机の上、そこには青白い光を放つノート型パソコンがあり、その前には少年が座っている。
 彼は背中に手を回し、何かを引っ張った。
 それは黒いリムーバブルディスク。パソコンの側面に差込口があり、そこへと差し込む。
 ……これに一体、何が隠されているんだ。
 マウスに手を伸ばす。
 そうして表示されたのは一つのフォルダだけだった。
 これだけか? と思い、それをクリック。
 その中にあったのはたった一文だけであった。
 少年は机を上から殴った。
「これだけなわけがないだろう!」
 怒りを露わにし、息が荒い。
 落ち着きを取り戻そうと、深呼吸をし、目を伏せる。
 暗い部屋の中、少年の呼吸だけが響く。
 視線を上げ、表示されたままの言葉を読む。
「竜のいぶ息吹きよ 悪をな薙ぎ払い 善ある人々を救わん 人々の願い引き受け 使命を成し遂げる竜よ 我らのために戦わん 愛で埋め尽くされた世界のため 戦い続けよ それこそが 神に認められし 竜のさだめ運命なり 我らが皇竜よ その名の下に 世界を安息の地へと 導かんとす」
 それは町に流れる歌の歌詞である。
「これのどこに政府の秘密があるって言うんだ?」

第一章 竜の歌(2) 

2005年11月03日(木) 19時55分
「おい、大丈夫か!」
 声が聞こえる。誰の者だろうか。
 怒鳴っている様にも、心配している様にも聞こえる。
 聞いた覚えのある声でもあるな。と思い、重たく感じる瞼をゆっくりと開く。
 視界に広がるのは青い空と、こちらを見下ろす白い装甲服の男が数人いた。
「おお、気が付いた様だな。大丈夫か」
「ああ、大丈夫だ。だが、あのガキはすばしっこいな」
「うむ、それでだろう。今までの奴らでは歯が立たなかったのは」
 黙ったまま頷くと、それに応えるように言う。
「それでは、これからは三人一組で行動しよう。万が一、と言う事も考えられるからな。――それでいいか?イフト軍曹」
「アンタがこの部隊の隊長なんだ。拒否するつもりは無いぜ。ミクル少尉」
 そうだったな、と呟くと少し目を伏せた後、声を張り、
「相手は一人だ。三人で囲み、そして捕獲せよっ」
 その言葉に装甲服の男たちは走り出す。
 それは声を立てもせず、ただバラバラだった者たちがまとまり、三人一組で走り出すだけであった。
 ミクルは思う。
 ……皆、必死だな。
 と。
 イフトがミクルの前に立つ。
「それでは、俺たちも行く」
「ああ、行って来い」
 その言葉に軽い笑みを返し、イフトは走り出した。


第一章 竜の歌(1) 

2005年11月03日(木) 19時47分
 空がある。青く晴れ渡った空だ。
 その空の下、ある町で一つの歌が流れていた。
 その声は女性の物で、拡声器によって響き渡る。
「竜の息吹きよ 悪を薙ぎ払い 善ある人々を救わん 人々の願い引き受け 使命を成し遂げる竜よ 我らのために戦わん ―― 」
 歌は続き、更なる言葉を紡ぐ。
 いつもの事だと言うようにそれぞれの道を歩く人々は、歌に耳を傾ける事は無い。しかし町の外れにある路地裏を歩く少年は、それを心地良いと思う。
 昼時でもこの場所には明かりが入らない。それほど狭く、暗い場所なのだ。
 少年の呼吸は荒く、ボロボロになった布の衣服を着たまま、左肩を押さえて歩く。
 ただ、路地の奥へと。
 少年は思う。
 ……救世主ってのは、俺を救う事はしないらしいな。
 濡れた漆黒の髪から水が滴り落ち、左腕に握られている小銃に幾つか当たる。
 それは流れ、彼の指へと伸びる。
 そんなことを気にする様子も無く歩いていると、背後から大きな声が響いた。
「おい、ここにいるぞっ」
 少年は振り向く。
 そこには白い装甲服を着た大柄の男が、ライフルを両手で持ち、襟元の通信機に向かって叫んでいた。
 あの体格であんな物を持っていては入って来れない。だが、それだけではダメだと思う。
 ダメだと思う理由。その答えはすぐに来た。
 男はこちらに向けて銃を構えたのだ。
 ちっ、と舌打ちをした少年は、小銃を男へと向け、引き金を引き絞った。
 それは狙いを定めてからの物ではない。だからその分相手より発砲までの時間が短かった。
 だが、それでは当たる可能性も低い。
 分かってはいるが、今はこれで良い。そう思い、第二撃を放つ。
 これも狙ってなどいない。当たれば運が良かっただけだ。
二発の銃弾は飛び男へと向かうが、それは角度が反れて当たらない。二発目もそうだ。

どうしたものだろうね 

2005年11月03日(木) 19時25分
まあ、今見たいのを最初に書くつもりだったのに、忘れるというのはどうかと思うぞ?俺。
最近、体調が優れない日々が続いてるのがちょっとなぁ・・・。

昭仁02 

2005年11月03日(木) 19時21分
■HN■
昭仁02

■ブログ内容■
小説を中心として、日記を書いていたりもします。
まだ、ありませんが、本や映画、音楽などの紹介もしていくつもりでいます。
P R
■プロフィール■
■昭仁02■
■趣味は何気に多く、料理、音楽・映画鑑賞、読書、書き物、etc・・・と、たくさん。最近はあまり料理はしていないけれど、まあ、一人暮らししても問題ないぐらいには今でもできる自信ありだし、いいかな。なんて思ったり。■
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