第一話 「我らは毛利家」 

June 23 [Sat], 2012, 10:09
「こんなかっこいい題名なんてさ、絶対父上がかいたに違いないよな。」
「黙れ。」
「兄上たちの話は放っておきましょう。」
「うい〜」

そんなある意味楽しそうな会話が聞こえてくる。
ここは一応厳島神社。
まさに瓜二つの茶髪二人と九尾狐、キョンシー、そして髪の長い縛ってる方と縛ってないのが一人ずつ。
計6人が厳島神社に参拝しにきたのであった。

「まさか宗治までがついてくるとはなかったよな〜」

そういったのは毛利隆元。毛利家の跡継ぎである。

「いつもの倍くらい御札はられたから」

キョンシーである清水宗治が言った。

「何ぼのぼのと話してるんだ?」
「ぼさっとしてるとk(ry」
「黙っておるがよかろう。」

最初に言ったのが吉川元春。縛ってないほう。
言うのを阻まれたのが、小早川隆景。
最後に言ったのが当主である毛利元就である。

「お〜い私の出番は〜?」
「母上。ここは・・・・」
「聴いてろよ!」
「ぎゃーてーぎゃーてー」
「今日はここまで!さようなら!」

今日も毛利家は平和であった。
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