早坂だけどヤママユ

April 28 [Fri], 2017, 21:44
歯科では、一連の治療の中に保険適用と適用外が混在することもよくあります。しかし、インプラントの場合、ほぼすべて保険適用外です。

保険が聴かない訳ははっきりしています。



インプラント治療と一口に言っても他の人工歯を使った治療に比べてコストがかかり、設備や技術も要するからです。



インプラントを埋め込む手術前後の処置や、かみ合わせの調整などに時間がかかり完全に治療が終わるまでの医療費はまあまあのものです。もしこの治療が保険適用だったら、結局は健康保険の赤字が増えてしまうので、保険の適用は拡大しません。

歯科医にインプラント治療をすすめられるケースとしては、他の歯を削ったり、かぶせたりしたくないという患者の希望がある場合です。
ブリッジ治療で考えると、義歯を支える役目をする両サイドの歯は削らなくてはなりません。

インプラント治療では、歯根部から人工的に再生するので周辺の歯には関係なく失った歯だけを再生できます。両隣の歯は健常なので、削りたくないという事情のケースなら、インプラント治療を考えた方が良いですね。
インプラントが虫歯になることは絶対ありませんが、だからといってお手入れを必要としないとは誰も言っていません。インプラントを維持するためには、小さな異変でも放っておけませんし、歯茎と歯根の間に細菌感染が起これば当たり前のことながら、歯周病の危険性もあります。残存している歯と同様に必要なお手入れをきちんと指導してもらい、毎日のケアで口腔内の清潔を維持してちょーだい。異常の有無に関わらず、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けることが必要です。
近年、インプラントの治療件数が増えてきました。



これは自分の歯を何らかの原因で失った後、その歯の代用となる義歯と人工歯根のことです。ブリッジや入れ歯との根本的な違いとして、インプラントは歯の根元が骨に埋まっているので強度や使用感が天然歯に近く、メンテナンスが十分であればまあまあ長く使えます。インプラント治療を受けようとすると、すべて自費なので保険適用の治療より高額になることを覚悟してちょーだい。インプラントの手術してからしばらくの間、近くの歯がうずくように感じられることがあるみたいです。
麻酔をかけて人工歯根を埋め込み、その周辺組織が腫れて熱を持ったため周囲の歯の神経が刺激され、反応が出たもので時間の経過ともに落ち着くのがほとんどなので、気にしないでちょーだい。

しかし、他の原因から生じることもあるので、違和感がおさまらないときはすぐに歯科医に連絡することが治療を成功させるために必要です。
インプラントについて、ほとんどの歯科医には治療困難であり、専門の歯科医に頼るしかなければ、どこの国までも治療を受けに行くことも十分あり得ます。そもそもインプラント治療は北欧で発達しており、世界各国から集まった歯科医が、研修して技術を身につけています。
寿命の長い、しっかり噛める歯を望むなら、すぐにあきらめることなく、可能な限りの情報を集めることが夢をかなえるためには大事です。これからインプラント治療を初めようと決めても、治療にかかる費用は気がかりでしょう。現実には、治療費といっても歯科医院ごとに大きく異なります。

なぜなら、インプラントは保険適用外がほとんどで、費用を自由に決められるのが建前です。


それでも、どの歯科医院でも同じような材料や薬剤をつかっているので、相場がだいたい決まってきます。歯一本分のインプラントで、40万円前後が一般的な相場とみて良いと思います。



喫煙によって、インプラント治療が影響を受ける可能性は見過ごしてはならないレベルです。



インプラント治療の完了までには数ヶ月みるべきですが、埋入手術後、周辺組織が回復して、人工歯根とあごの骨がしっかりつながることが次のステップに進むための条件です。周辺組織の回復をすすめ、インプラントを固定させるために、タバコにふくまれるニコチン(タバコに含有されているので、身近ではありますが、実は毒物および劇物取締法で毒物に指定されています))や一酸化炭素といった物質が相当の妨げになります。インプラント治療のために何でもできると思うなら、少なく見積もっても、手術から治療完了まではしっかり禁煙するべきでしょう。
P R
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