リアルの「実物確符」も侵食

March 08 [Fri], 2013, 14:44
自分が気になっている記事を発見したので、シェアします。

ファッションビル運営の丸井グループは昨年春、「ウェブチャネルパーク」というサービスの対応店舗を8店に拡大した。同社の通販サイトから予約した商品を、指定した店舗で試着・受け取りができるというものだ。「ネットとリアルをつなぎ、足りない部分を補完し合う」(広報室)のが目的という。本当に自分に似合うか、といったネットの購入に関わる消費者の不安の解消を狙う。
 
利用は想定を超えて多い。利用者の多くは、通勤途中に購入したいという人や、目的の商品を売り場で探すことに面倒を感じる人、せっかく店に行ったのに品切れしていることを避けたい人などだ。ウェブチャネルパークの利用者のうち、3割は丸井のネットサービスを初めて使う人たちだ。

 試着用の商品はネット通販専用の在庫を活用。配送や、店舗の負担などを勘案しながら順次、他店にも広げていく方針だ。

 丸井のように、既存のリアル店とネットを連携させ、企業全体の売り上げを維持・向上させようとする動きは枚挙に暇がない。だが、それらの施策の多くは、ネットに対してリアル店の優位性を示すものでは決してない。
 
丸井の試着サービスで言えば、利用者はネットで商品の情報を収集し、品定めをし、候補を絞り込んでから来店する。こうした客を相手にするだけであれば、巨大な在庫や多数の販売員を抱える大型店は必要ない。試着して決済するだけなら、コンビニ程度のスペースがあれば十分だ。

日経ビジネス 2013年2月18日号抜粋

ネット社会の成長はもの凄いものがありますね!
消費者が満足できるように、ここまでサービスが拡大しているなんて!
驚きです。
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