踏み出した日。 

2006年12月05日(火) 23時46分
この日あたしの歩む道が変わった。

「遊び相手になって♪」
そんな言葉を真に受けた訳じゃないけれど、あたしはもう一人の女の子と泊まりに行くことにした。
単純に花火がしたかったのと海が近いから泳ぎたかっただけ。

それが間違いだった。
このときやめておけば良かったと何度後悔したか分からない。

意外な一面。 

2006年12月04日(月) 23時43分
彼の仕事はほぼ泊まりで行うことが多い。
買い物すらまともに出来ない場所だから夜は時間潰しが大変だという。
「退屈そうですね〜(^-^;)」
と何気なく話を振ると、彼は笑顔で
「泊まって俺の遊び相手になってよ♪」
「泊まりがない日はデートに行こうか?」

…えぇっ?そんなこと言っちゃう人なの?
冗談でもそんな軽口は言わない人だと思っていたからただ、ただ驚いた。

ネックレス。 

2006年12月03日(日) 23時41分
彼の胸元には指輪と同じようにネックレスがあった。
絵本のキャラクターものなんだけど、たぶん一般的に知られていないキャラクターだと思う。(そんなに有名じゃないという程度かな)
分かったときはすごく意外で早く聞きたくて仕方がなかったけど、なかなか声をかけられずその日は諦めて次のチャンスを伺った。

―次の日。
偶然、車の隣に乗る機会があり思い切って聞いてみた。
一瞬驚いた表情をしながら
「そうだよ〜。」

あたしが知ってることが意外だったみたい。

指輪。 

2006年12月02日(土) 23時33分
彼の左の薬指にはいつも同じ指輪があった。
ずーっと外すことのない指輪。
子供がいることも他の人から聞いていたし『結婚してるんだ〜』と思った。
だからこそ彼に近付けたのだと思う。
元々人見知りをしないタイプだけど、結婚をしている安心感からか何の警戒心もなく近くに寄っていけた。

始まり。 

2006年12月01日(金) 23時26分
第一印象は『真面目そうな人』だった。
以前いた会社の真面目な先輩に似ていたから。

素っ気ない口調と時折見せる笑顔があたしの心をほんの少し揺らした。

でもまだこの時は、あたしの気持ちの中でも、実際の関係もただの仕事仲間。
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